
アグリビジネス創出フェア/2026年11月11日(水)~13日(金)/会場:東京ビッグサイト 西展示棟 西4ホール
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO&CTO:菊池伯夫、以下「QFF」)は、2026年11月11日(水)から13日(金)まで東京ビッグサイトで開催される、農林水産省主催「アグリビジネス創出フェア2026」に出展します。
QFFブースにて、中性子線を活用した非遺伝子組換え(非GMO)の品種・菌株改良技術「中性子線スピーディ育種(R)」と、植物における開発事例をご紹介します。
また、耐暑性、耐乾燥性、病害抵抗性、収量、栽培性、成分、香り、色、食味などの改良を検討する企業、生産者、大学、研究機関、自治体の皆様から、新品種開発や共同研究に関するご相談を承ります。
■ アグリビジネス創出フェア2026への出展について
「アグリビジネス創出フェア」は、農林水産・食品分野における最新の研究成果や技術を紹介し、研究機関、民間企業、生産者、行政などの連携とマッチングを促進する技術交流展示会です。2026年度は「フードテック」と「スタートアップ」をメインテーマに、スマート農業をはじめとする農林水産・食品分野の研究成果や新技術が広く紹介されます。
近年、農業分野では、気候変動に伴う猛暑や干ばつ、病害虫の拡大、生産資材・エネルギー価格の上昇、担い手不足など、複数の課題が深刻化しています。
これらの課題に対応するためには、栽培設備やデジタル技術の導入に加えて、高温や乾燥などの環境ストレスに強く、収量・品質・栽培性に優れた品種の開発が重要です。
QFFは本展示会を通じて、中性子線育種を活用した品種開発手法をご紹介するとともに、企業、生産者、大学、研究機関、自治体などとの共同研究、受託開発および事業連携の創出を目指します。
■ QFFブースでご紹介する内容
QFFブースでは、植物や微生物に多様な突然変異を誘発し、目的とする特性を持つ新たな系統の創出を目指す「中性子線スピーディ育種(R)」をご紹介します。対象となる植物の種類、目的形質、サンプル形態、評価方法などを確認したうえで、中性子線の照射条件や照射後の栽培、スクリーニングを含む開発計画をご提案します。
照射試験から条件検討、栽培・選抜、ゲノム解析、共同研究まで、お客様の研究開発段階や社内体制に応じた支援が可能です。
■ 会場にて品種開発・共同研究のご相談を承ります
QFFブースでは、下記のような品種開発に関するご相談を承ります。対象品種や評価方法が決まっていない構想段階でも、お気軽にご相談ください。主な開発課題例:
- 耐暑性、耐乾燥性、病害抵抗性などの向上
- 収量、栽培性、収穫時期、草丈などの改良
- 糖度、食味、香り、色、成分などの高付加価値化
- 保存性、輸送性、日持ち性の向上
- 機械収穫や施設園芸に適した形態への改良
- 加工食品や飲料に適した原料品種の開発
- 地域の気候や栽培条件に適した独自品種の開発
- 既存の育種手法では十分な成果が得られていない研究テーマ
種苗会社、農業法人、生産者、食品・飲料メーカー、大学、研究機関、自治体など、品種開発や農業の高度化に取り組む皆様との開発案件・共同研究・事業連携を募集しています。
会場で QFFとの面談を予約
会場は混雑が予想されますので、事前にご連絡いただけますとスムーズなご案内が可能です。担当者よりご返信させていただきます。
■ 出展概要

アグリビジネス創出フェア2026
■ QFF 代表取締役CEO&CTO 菊池伯夫 コメント
気候変動や農業人口の減少、生産コストの上昇が進むなか、農業の持続可能性を高めるためには、生産技術の高度化とともに、栽培する植物そのものの能力を高める品種開発が欠かせません。QFFの中性子線スピーディ育種(R)は、植物が本来持つ遺伝的な可能性を引き出し、耐暑性や耐乾燥性、病害抵抗性、収量、品質など、多様な育種課題の解決を支援する技術です。
今回の出展を通じて、生産者、企業、大学、研究機関、自治体の皆様が抱える具体的な課題を伺い、それぞれの事業に適した品種開発につなげていきたいと考えています。ぜひQFFブースへお越しください。

QFF CEO&CTO 菊池伯夫
■ 今後の展望
QFFは、中性子線スピーディ育種(R)を基盤に、植物の変異創出から栽培、評価・選抜、ゲノム解析までを支援する品種改良プラットフォームの構築を進めています。今後も、国内外の企業、生産者、大学、研究機関、自治体との連携を拡大し、気候変動に適応する農作物、持続可能な食料生産、高付加価値な品種などの開発と社会実装を加速してまいります。
■ 株式会社クォンタムフラワーズ&フーズについて
QFFは、中性子線を活用した品種改良技術「中性子線スピーディ育種(R)」を提供する量子バイオテクノロジー企業です。中性子線の高い透過性と変異誘発力を活用し、植物や微生物に多様な変異を生み出すことで、従来の育種・菌株改良に要していた開発期間の短縮を支援します。
食品、農業、発酵、医薬品、化粧品、化学品、エネルギー、環境など、幅広い産業分野に向けて、照射試験、条件検討、スクリーニング、共同研究などのサービスを提供しています。

<会社概要>

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社クォンタムフラワーズ&フーズ
担当:CMO 内藤
E-mail:shunsuke.naito@qff.jp Tel:03-6661-1611









