17年続けたラーメン店の休業を経て、世界へ挑戦。日本を代表するヴィーガンラーメンを目指す夫婦の新たな一歩。

掲載日: 2026年10月15日 /提供:TUMUGU

日本の田んぼと畑から、世界の食卓へ。多古米と近隣地域の野菜から生まれた一杯を、10月17日に初お披露目


多古米白湯ヴィーガンラーメン「田んぼと畑のらぁめん」

株式会社TUMUGU(千葉県香取郡多古町、代表取締役:佐藤典子)は、千葉県多古町の特産品である多古米と、多古町および近隣地域の野菜や椎茸などを生かした「多古米白湯ヴィーガンラーメン」を開発しました。

2026年10月17日(土)・18日(日)には、千葉県多古町でお披露目イベント「紡 in TAKO ~多古町から世界へ~」を開催します。17年間ラーメンづくりに向き合ってきた夫婦が、店舗の休業を経て再び挑戦するのは、日本のお米や野菜のおいしさを追求した、動物性食材を使わないヴィーガンラーメンです。

目指すのは、日本を代表するヴィーガンラーメン。食のスタイルや文化が違っても、世界中の人が同じテーブルを囲み、おいしい食事を楽しめる未来へ。日本の食材が持つ可能性を、一杯のラーメンを通して世界に届けていきます。

17年間のラーメンづくりから、新たな挑戦へ



私たち夫婦は、2008年に千葉県山武市でラーメン店を開業し、2015年に千葉県多古町へ移転。「みんなのらぁめんBAMBU(バンブー)」として、17年間ラーメンづくりを続けてきました。

2025年から店舗を休業。

もう一度ラーメンに向き合うきっかけとなったのは、長年通ってくださっていたお客様からの依頼でした。

「結婚式の日に、ラーメンをつくってほしい」

人生の大切な日に、自分たちのラーメンを選んでいただけたこと。
そして、久しぶりにつくったラーメンを食べてくださる方々の笑顔を見たこと。

その経験が、再びラーメンづくりに挑戦する原動力となりました。



さらに、家族の食生活の変化をきっかけに、これまでとは異なるラーメンづくりにも向き合うようになりました。

動物性食材に頼らず、ラーメンとしてのおいしさや満足感を生み出すことはできないだろうか。

その答えを探す中で、まず足を運んだのが、地元の農家さんのもとでした。

多古町をはじめ、旭市、香取市、匝瑳市など近隣地域の農家を訪ね、生産者の皆さんから食材について教わり、その魅力や可能性に触れてきました。

たこまいらいふ萩原農場さん(多古町)

高橋きのこ園さん(多古町)


石井ファームさん(旭市)

万匠ファームさん(旭市)


陽だまり農園さん(匝瑳市)

農園和楽志さん(香取市)

さらに、日本各地にも足を運び、料理人の方々との出会いを通して、これまでのラーメンづくりにはなかった新たな知見や、食材の生かし方を学びました。

17年間培ってきた技術に、農家さんや料理人の方々からいただいた学びを重ねながら、試作を続けてきました。

こうした出会いを通して、日本のお米や野菜、椎茸などが持つ可能性を改めて感じるとともに、一杯のラーメンを通して、食材だけでなく、それを育てる人たちの想いも世界へ届けたいと考えるようになりました。

地元多古町の田園にて

多古米をスープにも麺にも。日本の田んぼと畑の恵みを一杯に
今回開発した、多古米白湯ヴィーガンラーメン「田んぼと畑のらぁめん」は、多古米と多古町をはじめとした近隣の野菜、椎茸などを生かした、動物性食材不使用のラーメンです。

スープには多古米を使用し、野菜や椎茸などの素材が持つ旨味と風味を丁寧に引き出しました。
麺には、多古米の玄米を使用した玄米麺を採用しています。

スープにも、麺にも、多古米。

植物性食材のみとは思えない濃厚なコクと旨味。それでいて、後味はすっきり。もっちりとした玄米麺がスープに絡む一杯。

お米とお野菜の力をいただき、身体に寄り添う一杯に仕上がりました。
目指したのは、ヴィーガンの方だけのためのラーメンではありません。
ヴィーガンの方にも、そうでない方にも、食のスタイルを問わず、純粋に「おいしい」と感じていただける一杯です。

クラウドファンディングは目標の296%を達成



今回のヴィーガンラーメン開発とお披露目イベントに向けて、2026年9月25日から10月12日までクラウドファンディングに挑戦しました。

目標金額50万円に対し、140人の皆さまから総額1,484,833円のご支援をいただき、目標達成率296%で終了しました。

支援とともに寄せられた温かいメッセージの一つひとつが、私たち夫婦にとって大きな励みとなっています。

今回の挑戦は、私たち夫婦だけで進めているものではありません。

地域の生産者の皆さん、力を貸してくださる仲間たち、そして応援してくださる皆さんとともに、この一杯を育て、世界へ届けていきたいと考えています。

クラウドファンディング詳細:
https://camp-fire.jp/projects/983061/view

日本を代表するヴィーガンラーメンを目指して



日本には、世界に誇れるお米や野菜、そして食材を大切に育てる生産者の方々がいます。
今回のラーメンづくりを通して、改めてその価値や可能性を感じてきました。

私たちが目指すのは、多古町で生まれた一杯を、日本全国、そして世界へ届けていくことです。
出発点は千葉県多古町ですが、目指すのは地域の枠を超えた挑戦です。

今後は店舗での提供に加え、常温・冷凍ラーメンの商品化、ギフトや小売への卸売、将来的な国内外への店舗展開も視野に入れています。

食のスタイルや文化の違いを超えて、誰もが同じテーブルを囲み、おいしい食事を楽しめる。
そんな未来を、日本の食材とラーメンづくりの技術を通して実現していきたいと考えています。

10月17日・18日、千葉県多古町でお披露目イベントを開催



今回のイベント「紡 in TAKO ~多古町から世界へ~」では、ラーメンのお披露目に加え、日本の食材や食文化の魅力を感じていただく2日間を開催します。

10月17日は、多古米と近隣地域の野菜から生まれたヴィーガンラーメンを初お披露目。
翌18日は、おむすびを通して、日本の暮らしに根づくお米の文化や魅力を改めて見つめ直します。

10月17日(土)|紡 in TAKO



多古米と地域の恵みから生まれたヴィーガンラーメンを初お披露目
会場:多古の星キャンプ場(千葉県香取郡多古町)


当日は、世界的プロデューサー・川原卓巳氏を迎え、
「地方の食を、どう世界へ届けていくか」をテーマにトークセッションを開催します。

地域にある食材や生産者の魅力を、どのように磨き、伝えていけば世界に届けていけるのか。
川原氏の視点からヒントをいただきながら、参加者の皆さんとともに考える時間を設けます。



また、地域の生産者とのトークをはじめ、地元の食材を生かした料理人による料理の提供や、音楽家による演奏も予定しています。

食・トーク・音楽を通して、さまざまな人や想いがつながる時間をつくります。

主なプログラム(予定)
15:00~16:00 川原卓巳氏とのスペシャルトーク
16:30~19:30 ヴィーガンラーメンのお披露目・提供、音楽演奏

10月18日(日)|お結びの会
米どころ・多古町で、お米の魅力を改めて感じる朝
会場:星灯りテラス(千葉県多古町)


翌18日は、「にぎりびと」として活動する神谷よしえ氏をお迎えし、日本のお米やおむすびの文化に触れる朝の会を開催。



会場となる千葉県多古町は、古くから米づくりが盛んな地域です。
私たち日本人にとって、お米は日々の食卓に欠かせない、とても身近な存在です。
だからこそ、そのおいしさや、長い年月をかけて受け継がれてきた食文化について、改めて考える機会は意外と少ないのかもしれません。

今回の朝の会では、神谷氏が一つひとつ握る多古米のおむすびと、地元の味噌を使った味噌汁を味わいます。

お米を育てる人がいて、握る人がいて、食べる人がいる。

そんな当たり前のようで大切なつながりを感じながら、米どころである多古町の皆さんにも、町の外から訪れる皆さんにも、日本のお米の魅力や文化を改めて知っていただく機会になればと考えています。


<イベント開催概要>
名称: 紡 in TAKO ~多古町から世界へ~
開催日: 2026年10月17日(土)・18日(日)
会場:
10月17日 多古の星キャンプ場(千葉県香取郡多古町)
10月18日 星灯りテラス(千葉県多古町)
主な内容: 多古米白湯ヴィーガンラーメン「田んぼと畑のらぁめん」のお披露目、トークセッション、地域生産者との交流、音楽演奏、おむすびの朝の会
主催: 株式会社TUMUGU
参加方法:受付終了

<株式会社TUMUGUについて>
株式会社TUMUGUは、2026年8月8日に設立。
千葉県多古町を拠点に、地域の食材を生かした飲食事業、食品の企画・開発・販売・卸売、レシピ提供や商品開発支援などに取り組んでいます。
17年間のラーメン店経営で培った経験を生かし、日本の食材と食文化の魅力を国内外へ届けることを目指しています。

会社名: 株式会社TUMUGU
代表取締役: 佐藤典子
所在地: 千葉県香取郡多古町多古3893-1
設立: 2026年8月8日


<報道関係者の皆様へ>
10月17日・18日のイベントでは、完成したヴィーガンラーメンの撮影、開発者である夫婦へのインタビュー、地域の生産者への取材などをご検討いただけます。
また、ラーメン開発の背景や、日本の食材を生かした今後の事業展開についてもご紹介できます。
取材をご希望の方は、事前に下記窓口までお問い合わせください。


お問い合わせ先
株式会社TUMUGU
担当:佐藤典子
メール:tumugu.inc.sato@gmail.com
Instagram:https://www.instagram.com/hero.world_of_ramen/

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