「きのこを食べて、自分の腸内環境を知る」 ホクトが社員対象に「#わたしの菌活」を実施

掲載日: 2026年10月15日 /提供:ホクト

~きのこを通じて、社員の健康づくりを応援~




ホクト株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役:水野雅義)は、社員とその家族の健康づくりを応援する取り組みの一つとして、ホクトグループ社員50名を対象に「#わたしの菌活」プロジェクトを実施しました。「#わたしの菌活」プロジェクトとは、健康経営の一環として、社員に自社商品であるきのこを提供するのと同時にきのこの健康効果について実体験とデータに基づく検証を行うことを目的とした取り組みです。

【社員とその家族に、きのこを通じて健康な毎日を】

ホクトでは、きのこを日々の食事に取り入れて健康な毎日を目指す「菌活」を提唱しています。そこで、社員とその家族の健康づくりを応援する福利厚生の取り組みとして、1か月間、参加社員50名の家庭にきのこを提供しました。参加者には1日40gを目安に、普段の食事にきのこを取り入れてもらいました。





【「食べる」だけでなく「知る」ことで、自分自身の健康に目を向ける】

本プロジェクトでは、きのこを食べるだけでなく、自分自身の腸内環境について知る機会を提供すべく、株式会社メタジェン(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:福田真嗣)と連携しました。
本プロジェクト開始時には、同社研究員による社員向けセミナーを開催し、食物繊維を利用して腸内細菌がつくる「短鎖脂肪酸」の重要性や、食物繊維を含む食料の中でも特にきのこの役割について改めて学び、きのこ摂取と自分自身の身体との繋がりを理解することから始めました。
さらに、同社の分析技術を用い、参加者のきのこ摂取前後の短鎖脂肪酸量を測定し、普段は目にする機会がない自分の腸内環境を知ることで、自分自身の食生活の振り返りに腸内環境の観点を加えるという新たなアプローチを加えました。
プロジェクト終了時には参加者から「自炊の頻度が増え、健康的な食生活を意識するようになった」「腸内環境を客観的に確認でき、生活習慣の見直しにつながった」などの声が寄せられ、参加者の多くが「今後も菌活を続けたい」と回答しました。



【株式会社メタジェン コメント】

腸内環境研究の最前線では、腸内細菌が食物繊維をエサにしてつくり出す短鎖脂肪酸などの代謝物質が全身の健康に影響することなど、数多くの研究報告がなされています。しかし、その重要な知見は日常の食生活や健康管理にはまだまだ実装されていないのが現状です。今回のホクト社との連携は、きのこを題材に、菌活の新しい切り口である腸内環境観点に特化して、事前啓発から喫食体験、効果確認までの一連を「自分自身の健康」という軸で体験ができる大変意義のあるプログラムになったと考えています。科学の知見と実生活を繋いでいくこのような取り組みが今後増え、腸から日本の事業者の皆様を健康にするムーブメントが拡大していくことを期待しています。

【今後の展開】

本プロジェクトでは、健康経営としての取り組みとあわせて、きのこ摂取と腸内代謝物、健康関連指標との関係についても科学的検証を行いました。取り組みを通じて得られたデータおよび検証結果については、2026年11月7日・8日に開催される「第31回 日本食物繊維学会」にて発表を予定しています。

【健康理念(健康宣言)】

ホクト株式会社は、きのこで健康を届けるため、働く社員とその家族が健康であることが不可欠だと考えます。社員が活力ややりがいを持って働ける環境づくりを行い、全社一丸となって健康増進に取り組みます。 そして、“健康”を重要な経営資源と位置づけ、ホクトに関わる全ての人が豊かで幸せな人生を送ることができるよう、“健康”を届けてまいります。

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