
ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:小谷田孝行)が運営するホテル『hotel tou nishinotoin kyoto by withceed (ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード)』(総支配人:島元亨)は、旅行者と地元の方との交流機会を創出し、古都京都で日本の伝統文化を体験いただくことで、より想い出深い旅を演出したいという思いから、2025年1月より京都在住の書道家・蒼遊(Souyu)氏による無料の「書道体験ワークショップ」を開催してまいりました。
2026年4月に開催し大好評を博した「伝統の協奏」に続く第3弾の特別企画として、蒼遊氏のトータルプロデュースによるイベント「伝統の協奏」秋編が、2026年10月より開幕いたしました。
日本の精神性を象徴する「茶の湯」、そして職人の技と風土が息づく「日本酒」のスペシャリストを迎えた10月の各回は、国内外の多くのゲストにご参加いただき盛況のうちにスタートいたしました。続く11月には、松瀬酒造の蔵元を迎える日本酒セッションや、再び静寂の美に浸る茶道セッションなど、さらに深まる秋の特別な夜を各日17時より開催いたします。
■ 開催概要
・名称:【hotel tou nishinotoin kyoto】伝統文化が響き合う四夜『伝統の協奏』秋編 ~茶を点て、酒を醸し、筆を揮う~・場所:hotel tou nishinotoin kyoto 1F カフェ&バー oku
・日時:第一夜(抹茶) :2026年10月5日(月)
第二夜(日本酒):2026年10月16日(金)
第三夜(日本酒):2026年11月11日(水)
第四夜(抹茶) :2026年11月16日(月)
・時間:各日 17:00 ~ 19:00 ※1回約30分のプログラムを上記時間内に計4回実施いたします
・料金:参加無料
・対象:宿泊ゲストおよび外来のお客様 (予約不要・当日自由参加)
■ 10月・11月限定 特別イベント スケジュール (全日程 17:00 ~ 19:00)
第一夜・第四夜. 【茶を点て、心を調える】静寂の筆致、一服の安らぎ (10月5日・11月16日)
・出演:蒼遊(書道家)× 咲絢(Tea Culture Performer)
・内容:茶の湯の所作と書が響き合うコラボレーション。咲絢氏が点てる一服の茶に込められた「もてなしの心」を静かに味わい、静寂が心に染み渡るひとときを過ごします。この調えられた心で、蒼遊氏のもと、自身の想いを込めた禅語を短冊にしたためる書道体験を行い、一瞬の静寂を視覚的な表現へと昇華させ、“今、ここ、自分”(即今、当処、自己)と向き合う豊かな時間を創出します。
・ポイント:湯気のゆらぎと墨の香りが交差する、touの「奥」ならではの静謐な空間。自らの手で書き上げた「心の一句」を美しい短冊にしたためお持ち帰りいただけます。茶道の精神性と書道の芸術性が溶け合う空間が、皆さまを心の奥深くへと誘います。
第二夜・第三夜. 【酒を醸し、筆を走らす】神饌の恵み、現代に蘇る「曲水の宴」 (10月16日・11月11日)


・出演:蒼遊(書道家)× 松瀬酒造
・コンセプト:古来、神道において神に捧げる「神饌(しんせん)」として共に頂き、恵みと一体感を分かち合ってきた日本酒。「花見酒」「月見酒」「雪見酒」に象徴されるように、四季の移ろいを慈しむ風流な嗜みとして、平安時代から人々の知性や情緒を引き出す“触媒”の役割を果たしてきました。本セッションでは、平安貴族の雅な風流「曲水の宴(きょくすいのえん)」をモチーフにした現代的アプローチにより、日本酒と「書」が一体となる特別な空間価値を提供します。
・内容:滋賀・竜王町の名蔵「松瀬酒造」をパートナーに迎え、酒造好適米「山田錦」の玄米や精米歩合の違いに触れながら、酒造りの歴史やその土地ならではの風土と水が育む味わいの秘密を五感で学ぶテイスティングを実施(3種飲み比べ)。その後、蒼遊氏の手ほどきにより、専用ラベル用紙に好みの季語や禅語を揮毫して「オリジナルラベルづくり」を体験。さらにテーブル上で「曲水の宴」を模し、ラベルを仕上げた参加者から順に流れてきた盃を受け取り、日本酒を呑み干して締めくくるという、風雅な余韻に浸る特別な演出をお楽しみいただけます。
・ポイント:日本酒の奥深さを楽しく学び、感じた味わいや想いを筆にのせて形にする特別な体験。自ら筆を認めたラベルはお土産・旅の思い出として手元に残るほか、平安貴族さながらに盃を交わす「曲水の宴」の模倣体験を通じて、日本文化の奥深さを五感すべてで体感していただけます。


■ アーティスト・パートナー プロフィール
- 蒼遊(Souyu) 書道家 / グラフィックデザイナー / 本企画プロデューサー京都府在住。"古今創新"をテーマに独自の創作を追求。書道と漢詩において数々の受賞歴を誇る傍ら、筆文字デザインを活かした商品制作も手がける。"和文化と文化財を繋ぐ会"に所属し、文化財保護活動にも尽力。2025年1月より当ホテルでのワークショップを牽引し、本公演のトータルプロデュースを担当する。Souyu.Art代表。

- 咲絢(Saya) Tea Culture Performer
着付け師茶道歴20年。一級着付け技能士。真宗興正派本山 興正寺の縁を持ち、着付けと茶の湯を文化表現として発信。日本の精神性と「もてなしの心」を世界へ伝える活動を行っている。

- 松瀬酒造(Matsuse Sake Brewery)
滋賀県蒲生郡竜王町にて万延元年(1860年)創業。鈴鹿山系の清らかな伏流水と地元農家と連携した契約栽培米を用い、その土地の風土や自然の個性を映し出す銘酒「松の司(まつのつかさ)」を醸す。自然と風土に寄り添い、確かな技術と伝統が息づく酒造りで国内外から高く評価されている。

■ 総支配人 島元 亨 より一言
「4月に開催いたしました『伝統の協奏』では、多くのゲストの皆様に京都の伝統文化の奥深さを五感で体験していただくことができました。秋を迎えたこの特別な四夜では、日本の精神文化を象徴する『茶の湯』、そして神饌の歴史や『曲水の宴』の雅な風流を今に伝える『日本酒』という、味わい深く豊かなふたつの世界をお届けいたします。文化が交差し、旅人と地域が響き合う贅沢なひとときを、touの空間で心ゆくまでお愉しみください。」■ ホテル概要

JR京都駅から徒歩約10分、世界文化遺産の『西本願寺』と重要文化財の『東本願寺』の間、西洞院通沿いに位置する“京文化の奥深さ”をコンセプトとした全121室のライフスタイルホテルです。
悠久の時を経て築き上げられた京都の伝統文化の奥深さに触れたり感じたりされるお客様の心緒や印象をホテルご滞在中も継続していただけるよう館内のデザインにも工夫を凝らし、またご宿泊のお客様の京都のご旅行がより感慨深い価値のあるものになるよう、スタッフ全員が京都のコンシェルジュになるという思いで皆さまをお迎えしております。
空間デザインは建築家、谷尻誠・吉田愛率いる建築設計事務所『SUPPOSE DESIGN OFFICE(サポーズデザインオフィス)』が手掛けました。「光と影」「間合い」「艶」を空間にデザインすることで、“奥”を表現しています。格子や障子からもれる光が連想させる奥の空間、または、ひとつの石が想像させる庭の存在など、視覚や予感や想像力といった感覚をデザインすることで、文化の奥深さや間の奥行きを感じていただけるような空間を目指しました。
幾人ものクリエイターたちの重なりから生み出された“奥”の概念や、人と人との 出会いや交流によって旅の価値を高めてほしいという想いを『hotel tou nishinotoin kyoto』でのご滞在を通じて体感してください。
【rooms】
総客室数:121室
最大収容人数:294名
部屋タイプ:全11タイプ
【hotel facilities】
大浴場:B1階 『grand bath uro (グランドバス ウロ)』 / 東側34平方メートル 、西側52平方メートル
レストランバー:1階 『cafe & bar oku (カフェ&バー オク)』 / 140平方メートル
ライブラリー:1階 『Library(ライブラリー)』
日本庭園:1階 『窟(クツ)』
B1階 大浴場東側『深海/碧 (アオ)』、大浴場西側『深海/白光(ハッコウ)』
4階 403号室『天/四・五(ヨンテンゴ)』、 434号室『天/夕(セキ)』
【hotel information】
正式名称:hotel tou nishinotoin kyoto by withceed / ホテル トウ 西洞院 京都 バイ ウィズシード
略式:hotel tou nishinotoin kyoto / ホテル トウ 西洞院 京都
所在地:京都府京都市下京区西洞院通花屋町下る西洞院町 455
TEL:075-744-0144(代)
ホームページ:https://www.hotel-tou.com
Instagram: https://www.instagram.com/hoteltounishinotoin
Facebook: https://www.facebook.com/hoteltounishinotoin/
TikTok: https://www.tiktok.com/@hoteltounishinotoinkyoto
【運営会社】
ウィズシード・ホスピタリティ・マネジメント株式会社
所在地:東京都中央区京橋3-3-2 小松ビル5階
公式サイト:https://withceed.co.jp









