2025年までに東急ハーヴェストクラブ全施設に"コンポスト"設置へ バイオ式生ごみ処理機(コンポスト)による 食の循環と地産地消への取組を開始 生ごみの約85%以上を分解消滅させる「バイオクリーン」を導入
2022年09月27日 ウェルネス
東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田正志、以下「東急不動産」)及び、東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:粟辻 稔泰、以下「東急リゾーツ&ステイ」)は、東急不動産ホールディングスグループの環境ビジョンに基づき、東急リゾーツ&ステイが運営するホテル7施設にスターエンジニアリング株式会社(本社:茨城県日立市、代表取締役社長:星 哲哉)の業務用バイオ式生ごみ処理機(以下「コンポスト」)「バイオクリーン」を導入し、食の循環と地産地消の推進に取り組むことをお知らせします。また、2025年度までに東急ハーヴェストクラブ全施設にてコンポスト設備の導入を予定しております。
■生ごみの減量と食の循環へ寄与
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