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関西圏で岐阜鮎を使用した料理教室を開催
記事ID:02368342022年7月19日更新農産物流通課印刷ページ表示大きな文字で印刷ページ表示
鮎の総生産量が全国2位※を誇る岐阜県では、清流の国ぎふのシンボルでもある鮎を身近な食材として家庭で利用していただけるようPR及び販売促進に取り組んでいます。
このたび、関西圏の消費者を対象に岐阜鮎をはじめとする県産農水産物のPRを図るため、下記のとおり料理教室を開催します。
概要
1 日時
令和4年7月23日(土曜日)、24日(日曜日) ※両日ともに2部制
第1部 10時20分~12時50分
第2部 14時20分~16時50分 ※各回定員24名
2 場所
大阪ガス ハグミュージアム(大阪市西区千代崎3丁目南2番59号)
3 メニュー
鮎の天むす、鮎の骨せんべい、鮎のダイコン餃子 等
(使用予定の県産食材:鮎、枝豆、トマト、大根、ほうれん草)
4 その他
?・この料理教室は平成29年からスタートし、今回で6年目の開催です。
・取材の際は、7月21日(木曜日)までに、農産物流通課大阪駐在へご連絡下さい。当日はマスクの着用をお願いします。
(大阪駐在連絡先:06-6469-7678)
・詳細は、別添のチラシをご覧ください。
発表資料
このページの内容に関するお問い合わせ先
農産物流通課(流通企画係)
県庁9階電話番号:058-272-1857FAX:058-278-2682
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