
第21-118号
2022年2月21日
MAISON CACAOとANAのオリジナルスイーツが誕生
~国内線プレミアムクラスの機内食が更に充実します~
・3月1日(火)より、国内線プレミアムクラスの機内食の軽食に、ANAとMAISON CACAOがコラボレーションした生チョコクッキーを提供します。初めての共同開発商品です。
・ANAペストリーシェフの相田 紀昭とMAISON CACAO創業者の石原 紳伍氏が、お互いの表現力を融合させ誕生したANA限定フレーバーが、プレミアムなひとときに華を添えます。
3月1日(火)より、国内線プレミアムクラス機内食の軽食時間帯(13:30~16:59の出発便<羽田発を除く>※1)に、ANAと、鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド“MAISON CACAO”(メゾンカカオ)がコラボレーションした生チョコクッキーを提供します。初めての共同開発商品です。
ANAオリジナルスイーツを提供しているプレミアムクラスのデザートの新作は、チョコレートと間違うほど濃厚でほろりとろける生チョコクッキーです。ANAペストリーシェフ 相田 紀昭とMAISON CACAO創業者 石原 紳伍氏が厳選したチョコレートを使用し、お互いの感性を掛け合わせて独自の配合で合わせたANA限定のフレーバーを誕生させました。3月からは、ミルクチョコとホワイトチョコをブレンドした「ノワール・ブラン」と、ミルクチョコに柑橘類のベルガモットを配合した「ベルガモット」の2フレーバーを各2枚入りで、今後は新たなフレーバーも増えていきます。
ANAとMAISON CACAOの共演を、プレミアムクラスでのひとときと共にどうぞお楽しみください。
(左) ANAペストリーシェフ 相田 紀昭(あいだ のりあき)
ANA国内線および国際線の全てのクラスのデザートを開発し、特殊な条件下で調理・提供される機内食においても、地上と変わらない品質の提供を可能とするアイデアを加えながら、様々なレパートリーを披露している。
(右) MAISON CACAO創業者 石原 紳伍(いしはら しんご)氏
美味しさが心の豊かさに繋がる、そんな幸せなチョコレート文化を創りたいという想いの元、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎まで全ての過程に携わり、生産者とお客様を繋ぐべく、上質なチョコレート作りに拘っている。
※1 ANA×MAISON CACAO 生チョコクッキー を提供する路線は、下記ペ-ジ内の「各路線のお食事メニュー」よりご確認ください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/serviceinfo/domestic/inflight/guide/premiumclass/meal/index1.html
以上
報道機関からのお問い合わせ先:
ANA広報部 03-6735-1111
成田0476-31-6007
伊丹06-6856-0270
関西072-456-7890
印刷をされる方はこちらをご利用ください
お客様からのお問い合わせ先はこちらからご覧ください。
この記事をSNSでシェアする
