AI時代のマーケティングに必要な顧客理解とは 準大賞受賞の著者・遠藤貴則がMarkeZine Dayに登壇

掲載日: 2026年09月25日 /提供:アハハナ

『ザ・ニューロマーケティング』が「実務者が選ぶマーケティング本大賞2026」準大賞に。監修者の小山竜央氏と、2027年以降の戦略と顧客の意思決定を議論

AIをマーケティングに活用するとき、企業は顧客の何を理解し、どのような判断を人が担うべきなのか。
株式会社アハハナ(本社:東京都文京区、代表取締役:遠藤蘭)の副社長・遠藤貴則は、2026年9月9日、株式会社翔泳社 MarkeZine編集部が主催する「MarkeZine Day 2026 Autumn」に登壇しました。経営者・著作家の小山竜央氏とともに、2027年以降のマーケティングをテーマに、顧客の意思決定、信頼の形成、実務への応用について議論しました。
遠藤の著書『ザ・ニューロマーケティング 最新の科学が暴いた消費者の「買いたい」を行動につなげるビジネス戦略』(KADOKAWA、監修:小山竜央)は、「実務者が選ぶマーケティング本大賞2026」で準大賞に選出されています。今回の登壇は、同賞の受賞書籍著者が登壇する企画の一環です。

■AI時代のマーケティングを「人の意思決定」から考える
今回のセッション名は、「やり直しマーケティング、2027年以降生き残れるトレンドは何なのか?」。
新しい技術や施策を取り入れる際にも、その施策が誰のどのような課題に応え、顧客の選択にどう関わるのかを考える必要があります。セッションでは、短期的な業務やKPIに集中する中で見失いやすいマーケティングの目的に立ち返り、今後の戦略を考えるための視点を取り上げました。
遠藤は心理学や人の意思決定の観点から、小山氏はマーケティング実務の観点から議論に参加。主に次の論点を扱いました。
・AIなどの技術を活用する際に押さえておきたい、人の情報理解と意思決定
・顧客の課題を捉え、納得して選べるよう支援するコミュニケーション
・短期的な成果とあわせて考える、信頼やブランドの蓄積
・心理学や行動科学の知識を、現場で検討・実行できる施策へ落とし込む方法
企業が新しい手法の採用を判断する際に、自社の商品、顧客、伝え方を改めて点検できる内容を目指しました。

セッションを聴講する参加者。2027年以降のマーケティングをテーマに議論した。


■マーケティング実務者のWeb投票で準大賞に選出
「実務者が選ぶマーケティング本大賞」は、マーケティング実務者のWeb投票をもとに、おすすめのマーケティング書籍を選ぶ企画です。2026年は大賞1冊、準大賞4冊が発表され、『ザ・ニューロマーケティング』は準大賞の1冊に選ばれました。
本書は、心理学、脳科学、行動経済学の知見をビジネスでどう捉え、活用するかを扱う実務書です。顧客行動の理解に加え、経営判断、ブランディング、セールス、価格設計、組織運営などを取り上げています。
今回の受賞は、実務者による書籍への評価です。当社は、その評価を励みに、知識を具体的な実践へつなぐ教育と情報発信に取り組みます。
受賞結果:実務者が選ぶマーケティング本大賞2026 公式発表

「実務者が選ぶマーケティング本大賞2026」準大賞に選ばれた『ザ・ニューロマーケティング』(著:遠藤貴則、監修:小山竜央、KADOKAWA)。


■参加者から実践のしやすさに関する感想
講演後、参加者からは、次の感想が直接寄せられました。
「今日聞いた中で一番わかりやすく、実践しやすい内容でした。素晴らしいプレゼンでした」
当社は、専門的な内容を参加者が自分の仕事に置き換えて考えられるよう伝えることを重視しています。今回寄せられた声も、今後の講演や教材づくりの参考にしてまいります。
※上記は参加者個人の感想です。主催者による評価や、イベント全参加者を対象としたアンケート結果ではありません。


スライドを用いて解説する遠藤貴則。当日のセッションでは、顧客の意思決定とマーケティングの実務への応用を取り上げた。

■遠藤貴則のコメント
「日々の実務に向き合う皆さまの投票によって、本書を準大賞に選んでいただいたことを、ありがたく受け止めています。
AIをはじめ、マーケティングに使える技術や媒体は変化しています。その中で、わたしが大切にしたいのは、『顧客が何を理解し、何に迷い、何を根拠に選んでいるのか』を丁寧に考えることです。
心理学や行動科学の知識は、施策を考える手がかりになります。ただし、同じ方法がすべての顧客や場面に当てはまるわけではありません。実際の顧客の声や行動を確かめながら、自社に合う形へ改善していくことが必要です。
今回のセッションが、新しい手法を取り入れる前に、自社の顧客理解や伝え方を見直すきっかけになれば嬉しく思います」
株式会社アハハナ 副社長
遠藤貴則
法廷臨床心理学博士
ニューロマーケティングマスタートレーナー

■書籍概要
書名:ザ・ニューロマーケティング 最新の科学が暴いた消費者の「買いたい」を行動につなげるビジネス戦略
著者:遠藤貴則
監修:小山竜央
出版社:KADOKAWA
発売日:2025年11月12日
定価:2,640円(税込)
判型・ページ数:四六判・480ページ
ISBN:9784046075000
書籍情報:KADOKAWA公式書籍ページ

■登壇概要
イベント名:MarkeZine Day 2026 Autumn
開催日:2026年9月8日~9日
登壇日時:2026年9月9日 15時10分~15時40分
セッション名:やり直しマーケティング、2027年以降生き残れるトレンドは何なのか?
登壇者:小山竜央、遠藤貴則
会場:JPタワー ホール&カンファレンス
主催:株式会社翔泳社 MarkeZine編集部
公式プログラム:MarkeZine Day 2026 Autumn タイムテーブル

■報道関係者の皆さまへ
本件の受賞・登壇に関する取材に加え、遠藤貴則への以下のテーマに関する取材・寄稿のご相談を受け付けています。
・AIを活用する企業が押さえておきたい顧客理解と意思決定
・消費者の迷いや情報の受け取り方を踏まえたコミュニケーション
・心理学・行動科学の知見をマーケティングに応用する際の考え方と限界
・短期的な販売成果と、顧客との長期的な信頼関係をどう考えるか

■株式会社アハハナについて
株式会社アハハナは、「Empower with Aloha.」をミッションに、心理学、教育、コミュニケーションを基盤とした企業研修、講演、ワークショップ、コンサルティング、人材育成を提供しています。
個人や組織が学んだことを現場で実践し、自ら考え、意思決定できるよう支援しています。専門知識を伝える際には、研究上の知見と実務上の経験を区別し、顧客の自律的な判断を尊重することを大切にしています。
会社名:株式会社アハハナ
代表取締役:遠藤蘭
所在地:〒112-0005 東京都文京区水道2丁目9番14号
設立:2015年12月21日
公式サイト:株式会社アハハナ

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社アハハナ 広報担当
E-mail:info@ahahanainc.com
TEL:090-2540-5435
受付時間:平日11時~17時

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