
黄金色の稲穂が揺れる、秋のSUIDEN TERRASSE
01|SUIDEN TERRASSE、8年間の積み重ね

SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE(スイデンテラス/山形県鶴岡市/総支配人 丹羽陽一)は、2026年9月19日に開業8周年を迎えます。SUIDEN TERRASSEを訪れてくださったお客様、地域の皆さま、つくり手や生産者をはじめ、さまざまな形で関わってくださった皆さまに支えていただき、8周年を迎えることができました。8年間の出会いやつながりに、心より感謝申し上げます。
開業以来、「地域の魅力をプロデュースし、日本の地方都市を世界からの目的地にする」をミッションに、山形庄内の自然、食、文化、人とのつながりを生かした宿泊体験をつくってまいりました。
歩みを止めず、常に新しいことに挑戦しながらも、その根底には、山形庄内の魅力を世界に伝えていくという変わらない思いがあります。8年間、地域のさまざまな人やつくり手、生産者と関わり、一つひとつの取り組みを積み重ねる中で培ってきた経験やつながりが、今、新たな形になり始めています。
2026年7月には、開業時からSUIDEN TERRASSEの現場を支えてきた丹羽陽一が総支配人に就任しました。歩みを受け継ぎながら、新たなフェーズへと進むSUIDEN TERRASSE。その動きの一つが、東北芸術工科大学「C/C/C Field Works」との産学連携です。クリエイティブの協力にとどまらず、築いてきた地域の皆さまとのつながりを生かし、新たな出会いや取り組みを生み出していきます。
その一つの形として、9月19日(土)・20日(日)には、8周年記念イベント「HARENOMA 2026」をC/C/C Field Worksとの協業により開催します。SUIDEN TERRASSEと関わってきたさまざまな人やつくり手が集まり、新たな出会いが生まれる2日間です。
8年間で培ってきたものを土台に、新たな人や分野との接点を生み出し、これまでのつながりを次の価値へとつないでいく。
SUIDEN TERRASSEは、次のフェーズへ進んでいきます。
SUIDEN TERRASSE 8年間の歩み
2018年9月 グランドオープン
2020年4月 施設リニューアルに伴い全面休館
2020年8月 リニューアルオープン
・コンセプトを「晴耕雨読の時を過ごす、田んぼに浮かぶホテル」とした
・レストラン「MOON TERRASSE」リニューアル
・宿泊棟ライブラリー新設
・SAKE BAR・SAKE LOUNGE新設
・女性用露天風呂新設
・客室タイプのリニューアル
2021年4月 サウナ2室新設(天色の湯・月白の湯)
2021年12月 「SUIDENワーケーションプラン」販売開始
2023年3月 「YAMAGATA SHONAI SAKE STORY」始動(以降毎年開催)
2023年4月 SUIDENウェディング本格始動
2023年5月 「サスティナブルチャレンジ」始動
2023年8月 オンラインストア「SUIDEN STYLE -旅の余韻をくらしの中に-」オープン
2024年4月 運営会社を「株式会社LOCAL RESORTS」へ改称
2025年5月 「田んぼとお米のプロジェクト」始動
2026年9月 館内にもう一つのレストラン「Riziere de Remede」オープン
開業8周年を迎える
取り組みを通じて培ってきた経験や地域の皆さまとのつながりは、現在のSUIDEN TERRASSEにつながっています。
その積み重ねから生まれた取り組みの一つが、2023年に始動した「サスティナブルチャレンジ」をきっかけに、今年2026年に生まれたプラントベースランチです。
庄内の食材を生かしながら、植物性の食材を中心に仕立てたランチは、現在ではSUIDEN TERRASSEの食の取り組みの一つとして、多くのお客様に選ばれています。
食を通じた地域とのつながりや、環境について考えるきっかけを形にしながら、SUIDEN TERRASSEならではの食の体験として大切にしています。

その日手に入る山形庄内産の旬の野菜を使ったプラントベースランチ
02|受け継ぎ、次のフェーズへ
2026年7月には、開業時からSUIDEN TERRASSEの現場を支えてきた丹羽陽一が総支配人に就任しました。これまでの歩みを受け継ぎながら、これからのSUIDEN TERRASSEをつくっていく。開業8周年を迎える2026年度は、培ってきた地域とのつながりを基盤に、新たな人や分野との接点をつくり、そこから生まれる価値を庄内へ、そしてその先へと広げていく一年と位置づけています。

SUIDEN TERRASSE総支配人 丹羽 陽一
[ 総支配人 丹羽 陽一コメント ]
SUIDEN TERRASSEの8周年を迎えるにあたり、当館にご宿泊いただいた皆さま、そして支えてくださった地域の皆さまに、心より御礼申し上げます。
当館の開業時から現場に立ってきたなかで、改めてこの8年を振り返ると、当館の歩みは地域の皆さまや生産者のご協力あってこそだったと実感します。
さまざまな出会いやつながりに支えられながら、今日のSUIDEN TERRASSEがあります。
今年7月に総支配人に就任し、SUIDEN TERRASSEは新たなフェーズを迎えています。
これからも、山形庄内の魅力を世界へ発信し続けるという姿勢は変わりません。
そのためにも、ホテルだけではなく、地域の皆さまと引き続き協業しながら、庄内の魅力を伝えていくことが大切だと考えています。8周年記念の「HARENOMA 2026」を起点に8年間のつながりを未来の価値へと発展させ、さらなる一歩を踏み出してまいります。
03|東北芸術工科大学「C/C/C Field Works」との産学連携

C/C/C Field Worksのメンバーと活動風景
2026年度の新しい取り組みのひとつが、東北芸術工科大学「C/C/C Field Works」チームとの産学連携です。
「C/C/C Field Works」の担当講師である、本間拓真氏(グラフィックデザイン学科講師)と当館は2021年から交流があり、これまで「SUIDENの秘蔵酒」のラベルデザインや、チェックイン時にお客様へお渡しする館内案内の制作など、さまざまな企画で協力いただいてきました。
こうしたこれまでの関わりを背景に、2026年度、本間氏が「C/C/C Field Works」チームを立ち上げ、アートやデザインを学ぶ学生とともに、まずはSUIDEN TERRASSEを舞台に、そしていずれはさまざまな土地へと活動の場を広げながら、地域と関わるプロジェクトを展開していきます。
C/C/C Field Worksが大切にしているのは、地域に実際に足を運び、その土地を知り、体験することから始めるフィールドワークです。これまでにも、庄内の酒蔵やワイナリーを訪ねたり、収穫に参加したりと、つくり手や地域の人々と直接関わりながら、土地の風土や営みを体験してきました。
そうして現地で得た経験や気づきをもとに地域を理解し、アートやデザインとして表現していく。SUIDEN TERRASSEが8年間かけて地域の皆さまと築いてきたつながりと、C/C/C Field Worksが持つフィールドワークの視点を掛け合わせることで、庄内の風景や文化、人の営みを、これまでとは異なる角度から伝えていきます。
学生やクリエイターという新たな担い手が加わることで、ホテルを訪れる人、地域で暮らす人、学ぶ人、つくり手など、さまざまな人が交わる場も生まれていきます。
当館が8年間かけて築いてきた地域とのつながりを土台に、新しい視点や発想を取り入れながら、地域との関係そのものを次の価値へとつなげていきます。
04|8周年記念イベント「HARENOMA 2026」開催

9/19(土)・9/20(日)開催イベント「HARENOMA 2026」
東北芸術工科大学「C/C/C Field Works」とともに、ホテルという空間を一つの「旅の場」として捉え直し、訪れる人が庄内の風景や人、文化に出会うきっかけをつくります。会場を巡りながら、出会った人やもの、言葉や味わいを記録する「旅の手帖」を通して、それぞれの視点で庄内を旅する体験を提案します。
また、SUIDEN TERRASSEの開業当初からともに歩んできた協業者や、今回新たに関わる学生、クリエイターなど、これまでのつながりと新たな出会いが一つの場に集まります。8年間で培ってきたつながりと、これから生まれる新しい出会い。その両方が交わる場として、「HARENOMA 2026」を開催します。

C/C/C Field Worksによるワークショップや展示のほか、地域の皆さまによるワークショップやパフォーマンスも行う
イベント概要
開催日程:2026年9月19日(土)・9月20日(日)
開催時間:9:00~18:00
※出店・プログラムにより、一部開催時間が異なります。
会場 :SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE 館内各所
山形県鶴岡市北京田下鳥ノ巣23-1
料金 :入場無料 ※飲食・物販、体験コンテンツは有料となります。
SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSEについて

所在地 :山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
総支配人 :丹羽 陽一
事業内容 :宿泊事業、ウェディング・体験型プログラムの企画・運営
公式サイト:https://suiden-terrasse.com/
SUIDEN TERRASSE は、「晴耕雨読の時を過ごす、田んぼに浮かぶホテル」をコンセプトに2018年に庄内平野で知られる山形県鶴岡市に開業しました。世界的建築家・坂 茂氏が設計を手がけ、山形庄内の自然・食・文化を活かした宿泊体験や体験型プログラムを提供しています。滞在中、訪れる方々は四季折々の庄内の景色や地域資源に触れ、地域文化や生活に根ざした学びや交流の機会を体験できます。
株式会社ONE LOCAL について

所在地 :東京都港区虎ノ門4-1-10 江戸見坂森ビル3階 SHONAI SPACE
代表 :代表取締役 CEO 山中 大介
代表取締役 COO 櫻井 公平
事業内容 :都心資本と地方資源を循環させる不動産開発・運用基盤の構築。
ホテル・旅館の企画運営および地方不動産の再生・活用による、
観光価値の創出。開発・運営ノウハウを活用した施設運営受託・事業支援。
公式サイト:https://onelocal.inc
株式会社ONE LOCALは、地方と都市の境界を超え、不動産と観光が一体となった新たな街づくりを目指す企業です。自社が持つ「不動産開発・仲介」の実行力と、「SUIDEN TERRASSE」や「時地人 - JIJIJIN Matsuyama」等の運営で培った「地域資源の編集力」を融合し、独自の事業基盤を構築しています。都市部の流通型不動産で得た収益を原資に、地方の創造型不動産へ自己資本で再投資を行い、文化資源を「目的地」へと編集する。この「資本と価値の循環」を自社で完結させる体制により、既存の不動産ビジネスの常識を塗り替え、持続可能な街づくりを牽引してまいります。









