沖縄トヨタ自動車、国土交通大臣認定「交通空白地有償運送運転者講習機関」として講習を開始

掲載日: 2026年09月16日 /提供:沖縄トヨタ自動車

地域交通の担い手育成を通じ、沖縄県内の移動課題解決を支援

沖縄トヨタ自動車株式会社(本社:沖縄県浦添市、代表取締役:野原 朝昌、以下「沖縄トヨタ」)は、国土交通大臣より「交通空白地有償運送運転者講習」の実施機関として認定を受け、沖縄県内における講習の受付を開始しました。
交通空白地有償運送は、バスやタクシー等の公共交通サービスだけでは地域住民の移動手段を十分に確保することが困難な地域において、市町村やNPO法人等が自家用車を活用し、有償で旅客を運送する制度です。
沖縄県内においても、地域によって公共交通の利用環境や移動ニーズが異なるなか、地域の実情に応じた移動手段の確保と、それを支える担い手の育成が重要となっています。
沖縄トヨタ自動車は、自動車の販売・整備にとどまらない地域の暮らしと移動を支える企業として、課題解決に取り組んでいます。
今回、交通空白地有償運送運転者講習機関として講習を実施することで、地域交通を担う運転者の育成を支援し、沖縄県内における持続可能な移動環境づくりに貢献してまいります。

(写真はイメージです)

●交通空白地有償運送とは

交通空白地有償運送とは、バスやタクシー等の公共交通サービスだけでは十分な移動手段を確保することが困難な地域において、市町村やNPO法人等が主体となり、自家用車を使用して地域住民等を有償で運送する仕組みです。
高齢者の日常生活における移動や、公共交通が十分に行き届かない地域での移動など、それぞれの地域が抱える交通課題に対応する手段の一つとして活用されています。

●沖縄トヨタが講習機関として取り組む背景

沖縄トヨタ自動車では、これまでも地域交通や観光交通など、「移動」を起点としたさまざまな地域課題の解決に取り組んできました。
一方、地域に必要な移動サービスを持続していくためには、車両やサービスを提供するだけではなく、実際に地域の移動を支える「担い手」の確保・育成も重要です。
交通空白地有償運送運転者講習を県内で実施できる体制を整えることで、地域交通に取り組む市町村や自治会、NPO法人、地域団体等を人材育成の面から支援します。
地域の移動課題に向き合い、地域に根差した持続可能な交通の実現に貢献することを目指します。
交通空白地有償運送運転者講習について

本講習では、交通空白地有償運送の運転者として必要となる関係法令をはじめ、安全・安心な運行、緊急時の対応、利用者に配慮した運転方法等について、座学および実技を通して学びます。
所定のカリキュラムを受講し、修了要件を満たした方には「交通空白地有償運送運転者講習修了証」を交付します。

【主な対象者】
・交通空白地有償運送の運転者として従事を予定している方
・自治会等で送迎活動を検討している方
・NPO法人等で移動支援に取り組む方
・地域交通の担い手として活動を検討している方
・自家用有償運送制度について学びたい方

【講習概要】

【受講申し込み】
受講を希望される方は、沖縄トヨタ自動車公式ホームページよりお申し込みいただけます。
Web申込フォームのほか、申込用紙によるお申し込みにも対応しています。
申込期限および受講料のお支払いは、原則として講習開催予定日の14日前までとなります。
講習内容、申込方法、キャンセルポリシー等の詳細については下記ページをご確認ください。
下記リンクよりご確認いただけます。
交通空白地有償運送運転者講習 公式ページ

●今後について

沖縄トヨタ自動車は、地域交通の担い手育成を通じ、沖縄県内における交通空白の解消や地域住民の移動手段確保を支援してまいります。
今後も、自動車販売会社として培ってきた地域とのつながりやモビリティに関する知見を活かし、「移動」を起点とした地域課題の解決に取り組んでまいります。

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