新茶の季節を迎え知事にあいちの新茶を届けます
ページID:0397249掲載日:2022年5月2日更新印刷ページ表示
前回の様子
愛知県では、西三河地域から東三河地域にかけて緑茶の生産が盛んで、せん茶、てん茶(抹茶の原料)、かぶせ茶などが生産されています。その中でも田原市では、温暖な気候で育まれる葉肉の厚い茶葉を使った深蒸しせん茶の生産が盛んです。愛知県で生産される深蒸しせん茶は、濃くまろやかな味わいと深い緑色が特徴です。
今回は、田原市立童浦(どうほ)小学校の児童が学校の茶園を通した地域との交流活動等学校での取組を紹介するとともに、茶生産者などがあいちの新茶を知事に贈呈します。
1 日時及び場所
日時 2022年5月13日(金曜日) 午前11時30分から午前11時50分まで
場所 愛知県公館
2 訪問者(敬称略)
愛知県茶業連合会理事 磯田 尚久(いそだ なおひさ)
田原市立童浦小学校長 伊藤 悦子(いとう えつこ)
同校6年生児童4名 阿向 翔大(あこう しょうた)
瀧 愛梨(たき あいり)
宮﨑 好衣(みやざき みい)
山本 壱哉(やまもと いちや)
3 内容
(1)生産者挨拶
(2)知事挨拶
(3)田原市立童浦小学校による茶園の活動紹介
(4)知事によるお茶の試飲
新茶の季節を迎えるにあたり、あいちの茶
(代表して、田原市の深蒸しせん茶)を知事に味わっていただきます。
(5)あいちの新茶の贈呈
(6)記念撮影
田原市立童浦小学校における茶園の活動
このページに関する問合せ先
愛知県農業水産局農政部園芸農産課
特用作物グループ
担当:鈴木、杉森、西山
電話:052-954-6416
内線:3680、3681
メール:engei@pref.aichi.lg.jp
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