【ぐるなびリサーチ部】“シルバーウィーク”に関する調査

掲載日: 2026年09月15日 /提供:ぐるなび

カレンダー通りの「5連休」が42%、外食にかける予算は平均で6,094円

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、「楽天ぐるなび(https://www.gnavi.co.jp/)」ユーザーなどのぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として定期的に情報を発信しています。今回は、“シルバーウィーク”について調査しました。詳細は以下の通りです。
【調査結果ポイント】
シルバーウィークの連休日数は、カレンダー通りの「5連休」が42%で、最長の「9連休」は7%。
・シルバーウィーク中にしたいことは、「自宅で過ごす」が33%で最多となり、次いで「外食」が27%。「自宅で過ごす」は40代女性で45%と特に高く、「宿泊を伴う国内旅行」は20代女性が全体を10pt程上回り「外食」と同率で2位。
・行きたいと思う外食の業態は、「寿司」「ファミレス、ファストフード」「焼肉」がTOP3。
・期間中の外食にかける予算は平均で6,094円。
シルバーウィークの予定に物価高の影響がありそうな人は57%。影響がありそうな人が最も多いのは40代で6割強、最も少ないのは20代の5割。
・シルバーウィークに対する意識は、「連休中も普段同様になるべく節約して過ごす」「無料または安価で楽しめる施設、スポットを上手に活用したい」「連休中の旅行は値段が上がり混雑するので、時期をずらす」といずれも節約・倹約を意識した項目が2割台で上位となっている。「なるべく節約して過ごす」は年代が上がるほど高くなっている一方で、「なかなか取れない連休なので、お金を気にせず楽しみたい」は20代男性で、「その時期ならではのイベント事などに積極的に出掛けたい」は20代女性で、それぞれやや高くなっている。
堅実志向の連休、外食は身近な「プチ贅沢」

(株)ぐるなび リサーチグループ長 本間 久美子
今回の調査では、今年のシルバーウィークはカレンダー通りの「5連休」が主流となりました。最大9連休と言われていますが、実際に9連休の方は7%と少数でした。
また、物価高の影響について全体の半数以上が影響を受けると回答しており堅実な連休が見込まれますが、その中でも、連休中の予定では「外食」が「自宅」に次ぐ2位にランクインしており、近場でのプチ贅沢や家族団らんの場として外食が求められていることがうかがえます。
予算は1食1人あたりの平均で約6,000円。行きたい業態トップ3に「寿司」「ファミレス・ファストフード」「焼肉」が並んでおり、普段の外食やご褒美外食を楽みたいと考える様子もみられました。
シルバーウィークの意識では、年代が上がるほど節約志向が顕著な反面、20代は上の年代に比べ「お金を気にせず楽しむ」「イベントに出掛ける」意向が相対的に高く、限られた予算のなかで連休を積極的に楽しもうとする様子も垣間見えます。
物価高で家計への負担を感じやすい昨今ですが、準備や片付けの手間がかからない「外食」は、身近な非日常を味わえる手軽なレジャーと言えます。
とりわけ秋は実りの季節です。遠出が難しくても、地域の飲食店で旬の味覚を囲めば、手軽に季節感を楽しむことができます。今年の連休は、ご自身のライフスタイルに合わせて、心満たされる豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。



【調査概要】
■調査期間:2026 年9月2日(水)~9月3日(木)
■調査方法:WEBアンケート
■調査対象:全国
■回答者 :20代~60代のぐるなび会員1,300名




























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