カジュアルイタリアン「カプリチョーザ」 - 新業態「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」をオープン - 10月、東京・下北沢に誕生

掲載日: 2021年09月07日 /提供:WDI

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2021.09.07

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カジュアルイタリアン「カプリチョーザ」
新業態「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」をオープン
10月、東京・下北沢に誕生

“懐かしさと新しさが共存する、深化するスパゲティ専門店”
テーマは看板メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」

カジュアルイタリアンのパイオニアとも言われる「カプリチョーザ」が、新基軸として「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」を開発、本年10月、下北沢に第1号店をオープンします。

「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」のテーマは、1978年、カプリチョーザ創業の地である渋谷で生まれ、以来、不動の人気ナンバーワンを誇る人気メニュー「トマトとニンニクのスパゲティ」。 ニンニクのスパゲティというと、オリーブオイルと唐辛子を使ったアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノが代表的ですが、カプリチョーザではトマトソースがベースとなっており、他では味わえない濃厚なその味に、虜となった常連さんが後を絶たない、カプリチョーザの代名詞にもなっているメニューです。“かつての若者”が青春時代を思い出し、“いまの若者”には深く心に刺さる「他にはない」おいしさ。このおいしさを突き詰め、こだわり尽くし、深化させ続けていく…。そんな想いを込め、「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」と名付けました。

“懐かしさと新しさが共存する、深化するスパゲティ専門店”

「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」では、カプリチョーザの財産ともいえる、イタリア産のトマトを使用して仕込むトマトソースを用いて仕上げる、インパクトのある力強い味わいの「トマトとニンニクのスパゲティ」を基軸に、その味わいを大切にしながら、カジュアルに、クイックに楽しめるよう、カウンター提供をメインに店舗をレイアウト。そして、スムーズなオーダー提供を実現するため、完全キャッシュレス決済を導入します。ロゴマークも「カプリチョーザ」のアイデンティティーを意識しながら、ノスタルジーとコンテンポラリーが共在するデザインにクリエイトしました。

カプリチョーザから新たに生まれる「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」での体験は、カプリチョーザ・ファンの皆様はもとより、カプリチョーザ未経験の新世代の方々にも、どこか懐かしい、新体験となるはずです。今までになかった新しい食シーンの登場に、ぜひご期待ください。

◆ カプリチョーザ 新業態 「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」 オープン概要

・ 店舗名称:「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」
・ 開店日 : 2021年10月
・ 所在地 : 東京都世田谷区北沢
<<詳細は後日発表いたします。ご期待ください>>

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