
「Pocket Tips」、「terminal.0 HANEDA」、日本空港ビルデング株式会社、成田国際空港株式会社、熊本国際空港株式会社、那覇空港ビルディング株式会社のロゴマーク
株式会社SJOY(本社:東京都江東区、代表取締役:川口相美)と、日本空港ビルデング株式会社が運営する研究開発拠点「terminal.0 HANEDA(ターミナルゼロハネダ、以下「t.0」)」は、成田国際空港株式会社、熊本国際空港株式会社、那覇空港ビルディング株式会社の支援のもと、衣類専用自動圧縮サービス『Pocket Tips(ポケットチップス、以下「本サービス」)』の空港への本格導入に向け、共同開発を開始しました。
株式会社SJOYが開発する本サービスは、t.0における実証活動を通じて有効性が確認され、複数空港が連携して実証から本格導入までを一体的に支援する初の取り組みです。往路・復路の双方向で衣類を圧縮し、お土産の購入機会創出や身軽な移動を実現する「新しい移動体験」を目指します。
■背景

2026年1月16日(金)から実施した羽田空港実証実験の様子
旅行や移動時の「荷物のかさばり」は、多くの旅客にとって大きな課題となっています。2025年9月から2026年1月にかけて羽田・成田・熊本・那覇の4空港で実施した実証実験では、アンケート回答者約400名のうち約7割が「荷物の収納スペース不足を理由にお土産の追加購入を断念した経験がある」と回答し、一定のニーズが確認されました。
株式会社SJOYは身軽に移動できる体験の実現を目指し、衣類を圧縮してスーツケース内にスペースを生み出す本サービスを開発。t.0への参画を通じて空港での活用に向けた検討が進み、今回の共同開発につながりました。
■衣類専用自動圧縮サービス「Pocket Tips」とは

圧縮される前の洋服(写真左)、手のひらサイズに圧縮された洋服(写真右)
本サービスは、洋服などの衣類を「衣類専用自動圧縮機」に入れるだけで、約1分間で “手のひらサイズ※” に圧縮できるのが特徴です。衣類そのものを自動で圧縮するため、不要なゴミを出すことなく誰でも簡単に利用できます。空港で衣類を圧縮することにより、スーツケースの荷物を何度も入れ直したり整理したりすることなく、お土産を入れるスペースが確保できます。
※衣類の大きさによりますが、最大1/7サイズまで圧縮されます
■「terminal.0 HANEDA」とは

terminal.0 HANEDAのロゴマーク
「terminal.0 HANEDA(ターミナルゼロハネダ)」は、羽田空港旅客ターミナルの建設、管理・運営を行う日本空港ビルデング株式会社が開設した、空港を主要テーマにおいた研究開発拠点です。現在は、36社2団体2大学の参画企業とともに、空港課題の解決に向けて異業種連携で研究開発を行っています。施設運営および共創活動支援には、株式会社point0が携わっています。
■今後の展望
今後は羽田・成田・熊本・那覇の各空港と連携し、設置場所や運用方法の検討、安全面の整理を進めながら、本格導入を目指します。
また、将来的には宿泊施設やアパレル分野など、空港以外の利用シーンへの展開も視野に入れ、本サービスのさらなる活用の可能性を広げてまいります。
■参画拠点・空港
terminal.0 HANEDA

https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/terminal0/
羽田空港

https://tokyo-haneda.com/index.html
成田国際空港

https://www.narita-airport.jp/ja/
阿蘇くまもと空港

https://www.kumamoto-airport.co.jp/
那覇空港

https://www.naha-airport.co.jp/
株式会社SJOYについて
【会社概要】
会社名:株式会社SJOY
代表者名:川口 相美
本社所在地:〒136-0071 東京都江東区亀戸3-1-2
事業内容:洋服専用自動圧縮機の開発、アパレルOEM、アパレルODM、アパレルの輸出入及び販売
設立: 2019年10月1日
URL:https://www.sjoy.info/
【お問い合わせ先】
担当部署:新規事業部
担当:川口
メールアドレス:sjoy.co.inc@sjoy.info









