【コープデリ連合会】コープデリ連合会本部の災害用備蓄品(食料・飲料)を、地域の子ども食堂等へ寄贈

掲載日: 2026年09月02日 /提供:コープデリ生活協同組合連合会

賞味期限間近の備蓄品を有効活用し、生活支援と食品ロス削減

コープデリ生活協同組合連合会(本部:埼玉県さいたま市、代表理事理事長:熊崎伸、会員生協:関東信越の6生協、以下コープデリ連合会)は、本部に備蓄している災害用の食料(アルファ米)と飲料(保存水)を、埼玉県内の子ども食堂や社会福祉協議会へ寄贈いたしました。
コープデリ連合会では、本部に勤務中の職員が自然災害等で被災した際、帰宅困難時の公共交通機関や道路の混雑を抑制することを目的に、職場に待機できるよう3日間分の食料・飲料品を備えています。これらの賞味期限(2026年12月)が近づき、備蓄品を入れ替えることから、廃棄を避けて有効活用するために本取り組みを実施いたしました。
備蓄品は、コープみらい埼玉県本部を通じて「埼玉県子ども食堂ネットワーク」および「川口市社会福祉協議会」へ寄贈し、地域の支援団体を通じた生活支援と食品ロス削減につなげてまいります。

<寄贈の概要>
■寄贈時期:2026年8月20日~26日(各寄贈先に納入、または本部でお引き取り)
■寄贈品:
・アルファ米:11,700食(30食×390ケース)
・保存水(2リットル):2,460本(6本×410ケース)
■寄贈先および寄贈数:
・埼玉県子ども食堂ネットワーク:アルファ米6,900食(230ケース)、保存水2,340本(390ケース)
・川口市社会福祉協議会:アルファ米4,800食(160ケース)、保存水120本(20ケース)

<受領団体のコメント> ※受領団体の一部をご紹介します
野口 峻平 様(埼玉県子ども食堂ネットワーク 越谷地域 エリアキャプテン/NPO法人地域こども包括支援センター代表)
「私たちは常設型の子ども食堂を運営するほか、子どもたちへの学習支援や自立援助ホームの運営など、子どもたちの福祉環境を整える活動を行っています。また越谷市・草加市・松伏町の子ども食堂と、企業などからの寄贈品の情報共有を行っており、今回の寄贈品も希望する施設に提供する予定です。子ども食堂にも提供いたしますが、今回は災害用備蓄品ということで、自然災害が多発していることもあり、こうした非常食を実際に食べてみる防災訓練を実施するところもあるそうです。提供いただいた食品を無駄にせず、しっかりと活用してまいります」



野口 峻平 様(左)

山口 純子 様(埼玉県子ども食堂ネットワーク 熊谷地域 エリアキャプテン/子ども食堂「熊谷なないろ食堂」代表)
「『熊谷なないろ食堂』では、子ども食堂と学習支援、毎月行っているフードパントリー(食料支援)の3つです。常設の拠点として継続して活動しています。今回支援いただいた物資について、地域の子ども食堂の皆さんはとても喜んでおられます。支援品は日頃の子ども食堂の運営などで大切に活用させていただきます。最近は災害も多いため、防災や備蓄に対する参加者の意識も高まっています。今回のように備蓄品などを提供していただけるのも大変助かっています」



山口 純子 様(左から5人目)

小林 美沙 様(医療生協さいたま生活協同組合 老人保健施設みぬま 事務長・社会福祉士/医療生協さいたま子ども食堂・フードパントリーにじいろ※運営メンバー)
「フードパントリーでは毎回120世帯ほどの方が利用されていて、常に多くの食料を必要としております。お米などが特に不足していたため、今回の寄贈は本当に助かっています。8月29日に配布会がありますのですぐに活用させていただきます。9月には子ども食堂で『防災』をテーマにした取り組みを予定していました。一緒に防災について考えたり、今回いただいたアルファ米を配ることができるのでとても良いタイミングでした」
※川口市社会福祉協議会かわぐちボランティアセンターの登録団体



小林 美沙 様(左から2人目)

コープデリ生活協同組合連合会 概要
【住所】埼玉県さいたま市南区根岸1-4-13
【代表理事理事長】熊崎 伸(くまざき しん)
【会員生協】コープみらい、いばらきコープ、とちぎコープ、コープぐんま、コープながの、コープデリにいがた
【総事業高】6,213億円(会員生協事業高計) ※2025年度
【組合員数】557万人(会員生協組合員数計) ※2026年7月20日現在
【ホームページ】https://www.coopnet.jp/

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