【サービス開発の背景】
河合塾グループの各校舎では、昼休みや夕方に多くの塾生が食事をとっています。塾生の保護者は食事についての関心が高いものの、塾としてのサポートはできておらず、課題感がありました。
一方、塾に通う子どもの保護者に 日本ハムが行ったヒアリングでも、授業前にとる食事の栄養バランスに不安の声が上がりました。同時に、保護者として食の面から子どもの学習の力になりたい、という意見も多く寄せられました。
これらの課題感を踏まえ、食事面でも学びのサポートをしたいという思いで両社が一致し、千種校における共同でのテスト導入に至りました。

調査対象:日本ハムファミリー会*に所属する塾通っている小・中・高生の保護者(n=46) *1969年から続くニッポンハムグループ独自の消費者モニター組織
【学び食サービス『スタミタス』について】
今回テスト導入する『スタミタス』は、日本ハムが新開発した塾食サービスで、集中力ケア、免疫ケア、睡眠ケア、 ブレインケア、アイケアの5つのケアを軸に塾内の食シーンにおける課題解決をめざすサービスです。
本サービスに向け開発された新商品『ひらめきンパ』は、北海道日本ハムファイターズ公認のスポーツ栄養士が監修。 中高生に人気のフライドチキン、ビビンバ、豚しょうが焼きの3種で展開します。主食と主菜、副菜をバランスよくまとめたワンハンドでとれる食事で、勉強や運動の際に重要なたんぱく質を手軽に取ることができます。たんぱく質はやる気を促す「ドーパミン」や精神の安定を促す「セロトニン」の分泌にもつながり、集中したい授業前に取る栄養素として最適です。
[スタミタス 商品一覧] ※この他に魚を主菜としたワンプレート弁当も販売します

フライドチキン・ビビンバ・豚しょうが焼きの3点で展開

授業前の食事として片手で手軽に取れます
【学び食サービス『スタミタス』 河合塾におけるテスト導入について】
テスト導入を行う河合塾千種校は中学生から高卒生まで幅広い年代の塾生が通う大規模校舎です。『スタミタス』冷凍自販機は4階ラウンジに設置。塾生はスマートフォン上の専用アプリから購入手続きを行います。手続き後、自販機のロックが解除され、商品を取り出します(代金はキャッシュレス決済)。保護者が代理購入した商品を生徒が取り出すこともできます。
取り出した食品はラウンジ内の電子レンジで加温し、その場で召し上がれます。自販機の温度や販売期限の管理などは遠隔で行われ、商品取り出しは本人認証の後に解錠されるなど、安全・安心にも十分に配慮しています。
千種校でのテスト導入は約3カ月の実施予定です。テスト終了後は全国の河合塾グループの各校舎・教室に展開予定です。

河合塾千種校

冷凍自販機と陳列イメージ

千種校設置の様子









