
日本茶のイベント企画・メディア運営を行う日本茶生活合同会社(東京都)は、日本茶の多彩な魅力を体感できるイベント「日本茶コレクション2026」を、2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、東京・新宿四谷の徳友会館で開催します。
4回目となる今年は、日本各地から22の生産者・茶商が集まる「日本茶マーケット」をはじめ、茶道体験や、日本茶の歴史・文化・最新トレンドを専門家から学ぶ「日本茶セミナー」など、日本茶を「飲む」だけではなく、「知る・体験する・選ぶ」ことができるプログラムを展開します。

近年、世界的な抹茶人気を背景に、日本茶への関心が国内外で高まっています。2025年の日本茶輸出額は720億円に達し、前年比198.2%と大きく伸長。抹茶に加え、ほうじ茶など日本茶全体の魅力を海外に発信する動きも広がっています。国内でも、日本茶を扱う飲食店が増えており、大阪・名古屋・福岡など各地で開催される日本茶イベントにも多くの人が訪れるなど、日本茶の新しい体験への関心が高まりを見せています。「日本茶コレクション2026」では、こうした日本茶を取り巻く「いま」に触れながら、抹茶だけではない日本茶の多様性や、地域ごとの個性、作り手の思いを東京で体感していただけます。

「抹茶だけではない」日本茶の世界へ
いま世界で注目されている日本茶といえば、まず「抹茶」が挙げられます。しかし、日本茶の魅力は抹茶だけではありません。産地・品種・製法・淹れ方によって香りも味わいも大きく変わる「煎茶」。香ばしさが魅力の「ほうじ茶」。日本各地でつくられる国産紅茶「和紅茶」。地域に根付いた「番茶」など、日本には世界に誇れる多彩なお茶があります。「日本茶コレクション2026」では、全国22店舗の生産者・茶商が一堂に会し、こうした日本茶を実際に飲み比べることができます。
「まだ日本茶についてはよく知らない」「急須でお茶を飲むことがない」そんな人にとっても、日本茶の世界への入口となるイベントです。
日本茶の魅力に触れる、3つの体験
01|日本茶マーケット ~全国22の作り手と出会い、全国のお茶を飲み比べ~
鹿児島、長崎、愛媛、京都、滋賀、静岡、新潟、埼玉など、日本各地から22店舗の生産者・茶商が集結。煎茶、ほうじ茶、和紅茶、抹茶、番茶など、さまざまな日本茶を飲み比べながら、それぞれの地域や作り手ならではの味わいを楽しめます。単に商品を購入するだけではなく、作り手と直接話しながら、自分好みのお茶を探せることも本イベントの特徴です。

出店者一覧
下窪勲製茶(鹿児島)/福田緑香園(鹿児島)/村岡製茶(鹿児島)/まるせい酒井製茶(長崎)/蘊-on-日本茶専門店(福岡)/脇製茶(愛媛)/梶野茶業(京都)/丸安茶業(滋賀)/富士山まる茂茶園(静岡)/北精園茶舗(新潟)/奥富園(埼玉)/池乃屋園(埼玉)/大和園油屋製茶所(埼玉)/やまとう栗原園(埼玉)/平岡園(埼玉)/的場園茶工場(埼玉)/清水園製茶工場(埼玉)/TEA-RIN(埼玉)/MYE blend tea atelier(東京)/お茶とのり 清風園(東京)/茶雑菓(東京)
02|茶道体験 ~茶道の世界に触れ、和の所作と空間を楽しむ~
会場となるのは、茶道の流派「大日本茶道学会」の本部でもある徳友会館。広々とした和室を舞台に、茶道を初めて体験する方でも楽しめる3つのプログラムを開催。抹茶を飲むだけではなく、所作や空間、道具などを通して、茶道文化を身近に感じていただけます。
プログラム
・暮らしに活きる和の所作 ~茶道に学ぶ美しい振る舞い~
・和の空間を学ぶ~和室のデザインと床の間のメッセージ~
・茶臼からはじまる抹茶体験~抹茶の奥深さに触れる~

03|日本茶セミナー ~日本茶についてより深く専門家から学ぶ~
日本茶の歴史や文化に加えて、日本茶の最新トレンド、抹茶の最新研究、日本茶カフェの歴史など、幅広いテーマを取り上げます。

プログラム
9月26日(土)
・いちばん新しい抹茶の歴史/橋本素子
・近代万博と茶/吉野亜湖
・日本茶カフェの歴史/吉野亜湖
9月27日(日)
・抹茶スパークリングを楽しむワークショップ/酒井知子
・日本茶ライターが伝える「日本茶最前線」/酒井知子
・和紅茶セミナー「狭山和紅茶の現在地」/やまとう栗原園・奥富園・清水園製茶工場
両日開催
・日本茶インストラクターと楽しむ「新しい日本茶の世界」/NPO 法人日本茶インストラクター協会


日本茶の楽しみ方を提案
日本茶は、急須で淹れて飲むだけのものではありません。産地による違いを比べる。作り手の話を聞く。歴史や文化を学ぶ。新しい飲み方を楽しむ。「日本茶コレクション2026」は、日本茶をさまざまな角度から体験することで、これまで知らなかった日本茶の魅力に出会うイベントです。世界的な抹茶人気をきっかけに、今あらためて注目される日本茶。その背景には、全国各地でお茶をつくり続ける生産者や、茶文化を次の世代につなぐ人々、新しい日本茶の楽しみ方を提案する人々がいます。日本茶には、まだ知られていない多くの魅力があります。「日本茶コレクション2026」は、全国の作り手と生活者をつなぎ、日本茶の「いま」と「これから」に出会う2日間です。

開催概要
イベント名:日本茶コレクション2026
開催日時:2026年9月26日(土)・27日(日)10:00~17:00(最終入場16:30)
会場:徳友会館(大日本茶道学会 本部) 東京都新宿区左門町20番地
アクセス:東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」徒歩6分、JR総武線「信濃町駅」徒歩6分
特設イベントサイト https://nihonchacollection.com/
主催:和文化・産業連携振興協議会
後援:公益財団法人三徳庵(大日本茶道学会 本部)、公益社団法人日本茶業中央会、NPO法人日本茶インストラクター協会
企画・運営:日本茶生活合同会社
日本茶生活について
日本茶生活合同会社は、お茶の飲み手と作り手を繋ぐ、お茶の淹れ手・伝え手のプロフェッショナル集団です。「日本茶の感動体験を世界中に」をテーマに日本茶ウェブメディアの運営と日本茶イベントの企画・運営を中心に行っています。
ウェブメディア https://nihonchaseikatsu.com
コーポレートサイト https://nihonchaseikatsu-corp.com









