47都道府県1万人超対象 全国一斉「大腸環境(※)」実態調査 - 2021年度 第3弾「九州地方」篇

掲載日: 2022年01月18日 /提供:森永乳業

2022年01月18日お知らせ

47都道府県1万人超対象 全国一斉 「大腸環境(※)」実態調査
2021年度 第3弾 「九州地方」篇

風邪をひきやすい県 全国1位 「佐賀県」
便が臭い県 全国1位 「福岡県」
発酵食品の摂取頻度 最下位 「沖縄県」 ~寒さが気になる季節には大腸環境の乱れに配慮を~

森永乳業は50年以上にわたるビフィズス菌の研究において得た知見や成果を、人々の健康にお役立ていただけるよう取り組んでまいりました。このたび、昨年度反響の大きかった全身の健康の要となる大腸の健康に関する意識と実態を明らかにする「大腸環境」実態調査の2021年版を行い、その結果を2021 年9月に発表いたしました。
今回は、「大腸環境」実態調査の2021年版から、沖縄を含めた九州地方の8県にフォーカスして分析した結果をご報告いたします。九州地方の分析に関しても、みなと芝クリニック川本徹先生に監修を、県民性診断を行うディグラム・ラボの所長木原誠太郎さんに分析を依頼しました。
※「大腸環境」とは…おなかの中でも特に大腸の健康状態のことを指しています。

<調査結果>
①九州地方全体では「大腸に不調がある人」も「便秘の人」も全国平均並み。
快便偏差値を県別でみると九州地方内でも大きな差異。 ・・・P2

②便秘を実感している人が最も多い大分県。
鹿児島県は、大腸環境は乱れているが、便秘を自覚できていない可能性。 ・・・P3

③風邪をひきやすい県 全国1位 佐賀県、便が臭い県 全国1 福岡県
発酵食品の摂取頻度は、沖縄県が最下位 ・・・P4

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