アメリカ南部のソウルフードを 日本市場で本格展開 ホテルの新メニューに新たな一手 人手不足でも本場の味わいを

掲載日: 2026年08月31日 /提供:ハインツ日本

業務用「1kgガンボスープ」 9月1日新発売

トマトケチャップなどの洋風ソースブランドのハインツ日本株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:アンデルソン・カルネイロ)は、アメリカ南部・ルイジアナ州で古くから親しまれている郷土料理ガンボスープが手軽に提供できる業務用冷凍スープ「1kgガンボスープ」を2026年9月1日より全国で発売します。

「1kgガンボスープ」調理例

「1kgガンボスープ」は、ブラウンルウやオクラから出るとろみのあるトマトベースに魚介や肉、野菜の旨みが溶け込み、数種類のオリジナル配合のスパイスが効いたスープです。スパイシーだけれども優しく奥深い味わいで、本格的なルイジアナのソウルフードを解凍するだけで提供できる商品です。スープとして副菜に、ライスやパンを添えて満足感のある主菜にもでき、加える具材や伸ばし方で、幅広いアレンジが可能です。
 
■深刻な人手不足でも、高いクオリティの本格的な新メニューが提供可能に
近年、訪日外国人の増加により、世界各国の食文化への関心が高まっています。一方、ホテルや旅館ではインバウンド需要の回復に伴い、ビュッフェやレストランで提供する料理の多様化が求められる一方、深刻な人手不足により、新メニューの開発や仕込みに十分な時間を確保することが難しくなっています。
当社はこうした社会環境を背景に、日本ではまだ馴染みの少ないアメリカ南部のソウルフードであるガンボスープを、調理時間を短縮しながらもホテル品質で提供できる商品として開発しました。
ガンボスープは本来、ブラウンルウづくりから始まります。野菜を炒め、スパイスを加え、具材を煮込むまで45-60分程度かかる料理です。ガンボスープの味わいを決めるブラウンルウは、火加減を見ながら時間をかけて仕込む必要があり、特にIH調理では焦げつかせずに均一な状態に仕上げるのが難しく、非常に手間のかかる工程です。
「1kgガンボスープ」は、ブラウンルウづくりから基本調味までを済ませた2倍濃縮タイプです。本来45-60分程度かかる仕込み工程を、厨房では水で希釈し、お好みの魚介類や鶏肉、ソーセージ、野菜などを加えるだけの手順に短縮できるため、短時間で本格的なガンボスープが完成します。本場の味を提供するハードルを大きく下げられる商品です。

「1kgガンボスープ」を使用すれば、1~3の基本調理部分を時短できる

ホテルでは、朝食やランチ、ディナーのビュッフェをはじめ、さまざまなシーンでスープが提供されています。しかし、そのメニューはコンソメスープやコーンスープなどの定番商品が中心で、お客様に新鮮な驚きやここでしか味わえない一品を提供したくても、調理や仕込みにかかる手間が課題となります。
「1kgガンボスープ」は、こうしたホテルのニーズに応える商品です。本格的な味わいのベースを厨房でアレンジすれば、従来の定番スープとは一線を画す、スパイスの効いたエキゾチックな味わいを、手間をかけずにメニューに取り入れることができます。人手不足が続くホテルでも、調理負担を抑えながら新たな食体験を提供することが可能になります。
ホテルであれば、朝食や昼食のビュッフェでスープとして提供し、夕食は具材を加えてご飯と合わせ、メインディッシュとして提供することもできます。1つの商品で時間帯や提供スタイルに合わせてメニューを変えられることも大きな魅力です。
 
■業務用スープカテゴリーの新商品 長年の技を結集
当社が1968年に業務用「ビーフコンソメ」を発売して以来、長年にわたり培ってきたスープづくりの技術と、1970年発売のデミグラスソースで培ったルウづくりのノウハウを融合し、今回業務用市場向けに商品化しています。小麦粉、バター、コーン油をじっくり炒めたブラウンルウを使用し、トマトピューレをベースに海老エキス、玉ねぎ、赤ピーマン、オクラ、セロリなどを加え、さらに複数のスパイスを独自配合することで、妥協ない本場の味わいをお届けします。
 
■世界で愛されるガンボスープがいよいよ日本に本格上陸
ガンボスープは、アメリカ・ルイジアナ州発祥の伝統料理です。フランス、スペイン、西アフリカ、アメリカ先住民族など多様な文化が融合して誕生した料理で、ブラウンルウのコクとトマトの酸味、オクラのとろみ、スパイスの刺激が調和した奥深い味わいが特徴です。現地ではライスにかけるシチューとしても親しまれ、家庭の味、ソウルフードとして世代を超えて愛されています。しかし、日本ではまだ提供する飲食店が少なく、多くの人にとっては馴染みのない料理です。
当社はこれまでもオニオンリングやプルドポーク、ポレンタなど、海外の食文化を日本へ紹介してきた実績を活かし、新たにガンボスープを提案します。ガンボスープは単なる海外の変わった料理ではなく、現地で長く愛されてきた郷土料理として、日本では目新しいメニューでありながら、安心感や信頼感があります。ホテルや飲食店に新しい世界観を提案できるメニューとして、拡販に努めてまいります。
 
【商品概要】


商品名:1kgガンボスープ
発売日:2026年9月1日
発売地域:全国
内容量:1kg×8袋
形態:冷凍/パウチ
賞味期間:冷凍12カ月
使用方法:スープとして 本品1:水1、シチューとして本品1:水0.3-0.4
想定導入先:ホテル、カフェ、グルメバーガー店など
主な特長:
 ●時短調理でアメリカ南部のソウルフードを提供可能
 ●長年のルウづくりの技術を生かした本格仕様
 ●業務用スープの新商品
 ●アレンジ次第で、スープ、シチューなど多彩なメニューに活用できる



【参考:アレンジメニュー】
■スープとして


「1kgガンボスープ」と水を1:1で希釈して、お好みの具材を加えれば、オリジナルのガンボスープが完成します。





チキン&ソーセージ・ガンボ(肉系)
鶏肉とスモークソーセージ (アンドゥイユなど)を煮込み、しっかりとした旨味とスパイシーな味わいが特徴の定番ガンボです。





シーフード・ガンボ(魚介系)
海老、カ二、牡蠣などの魚介類を使ったガンボ。魚介の出汁で、あっさりとしつつもコク深い味わいを楽しめます。





ベジタブル・ガンボ(野菜系)
数種の緑黄色野菜や葉野菜を煮込んだもので、肉や魚介を使わないヘルシーなガンボ。



【ハインツとは】


ハインツは、1869年にアメリカ・ペンシルべニア州で、ヘンリー・J・ハインツによって創業した、世界No.1(※)トマトケチャップの洋風ソースブランドです。また、日本ではほかに先駆けてデミグラスソースを商品化し、日本の洋食文化を創造し、牽引してきました。常に新しいおいしさを追求し、これからも食を通じた幸せな瞬間を創造し続けます。
HEINZ.COM
※ユーロモニターインターナショナル調べ:調味料・調理済み食品2026年版:世界市場における小売販売額:2025年



【クラフト・ハインツ社とは】


本社クラフト・ハインツ社は、トマトケチャップで有名なH.J.ハインツ社と、食品・飲料の多数のブランドを抱える食品大手クラフト社の合併により2015年に誕生した、北米で第3位、世界で第5位の食品・飲料会社です。世界50カ国以上で商品を展開し、「Let’s Make Life Delicious (人生をおいしく)」を通じてお客様に幸せをお届けすることを企業目的としています。
KRAFTHEINZ.COM



【ハインツ日本株式会社:会社概要】
 会社名:ハインツ日本株式会社(英文名:Heinz Japan Ltd.)
 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11 住友不動産新宿南口ビル17F
 設立:1961年(昭和36年)12月25日
 資本金:7億2500万円(Kraft Heinz Foods Companyの全額出資)
 代表者:代表取締役社長  アンデルソン・カルネイロ
 従業員:180名(2025年2月現在)

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