【日光】車椅子利用者を含む三世代で泊まれる平屋の一棟貸し宿が誕生

掲載日: 2026年08月30日 /提供:えんや

創業30年以上の「Restaurant Nikko えんや」が10月本格開業。最大10名・EV充電にも対応し、多世代旅行の選択肢を広げる

栃木県日光市で創業30年以上のステーキレストラン「Restaurant Nikko えんや」を運営する有限会社えんやは、平屋の一棟貸し宿「Jizo's One-Story House Nikko(ジゾーズ ワンストーリー ハウス ニッコウ)」を日光市稲荷町に開業します。





最大10名まで宿泊でき、車椅子対応トイレや玄関スロープ、段差を抑えた室内動線などを整備。高齢者や車椅子利用者を含む家族が、三世代でも一緒に日光を旅行しやすい宿を目指しました。電気自動車(EV)の充電にも対応します。

建物のリノベーションはすでに完了しており、現在は2026年10月の本格開業に向けて受け入れ準備を進めています。

有限会社えんやにとって宿泊事業は、2024年に開業した「Dragon Inn Nikko」に続く取り組みです。30年以上続けてきた飲食店運営と宿泊事業の経験を生かし、「食」と「泊」の両面から、年齢や身体の状態にかかわらず訪れやすい日光観光のあり方を模索します。











高齢者や車椅子利用者を含む「三世代旅行」の選択肢を日光に
世界遺産「日光の社寺」をはじめ、国内外から多くの観光客が訪れる日光。一方、家族の中に足腰に不安のある高齢者や車椅子利用者がいる場合、宿泊施設の段差や階段、移動方法などが旅行先を決める際の条件になります。さらに三世代や親族など大人数で旅行すると、ホテルでは複数の客室に分かれ、「家族全員で一緒に過ごす時間」をつくりにくい場合もあります。

そこで Jizo's One-Story House Nikko では、
「年齢や身体の状態が異なる人たちが、同じ家に泊まり、一緒に日光を楽しめること」
を宿づくりの一つのテーマとしました。

木造平屋建ての特徴を生かし、玄関にはスロープを設置。室内も段差を抑えた動線とし、車椅子対応トイレやシャワーチェアを用意します。「バリアフリーを必要とする人だけの宿」ではなく、小さな子どものいる家族、足腰に不安のある両親との旅行、三世代旅行など、幅広い人が利用しやすい宿を目指しています。
最大10名。「泊まれる人数」だけでなく、10人での使いやすさを設計
Jizo's One-Story House Nikko は、一棟貸しで最大10名まで宿泊可能です。
寝室は3室あり、それぞれの就寝空間を確保しながら、リビング・ダイニングでは家族や仲間が一緒に過ごせます。
また、大人数の宿泊時に混雑しやすい水回りについても、
・トイレ 2か所
・浴室 1か所
・シャワールーム 1か所
・洗面、手洗い 計3か所
を整備しました。
「最大10名」と表記できるだけではなく、実際に10名で滞在した際にも快適に使えることを重視しています。
祖父母、親、子どもが同じ食卓を囲む。
観光から帰ったあと、その日に撮った写真を見ながら話す。
ホテルの客室に分かれるのではなく、「一つの家に帰ってくる」ような日光旅行を提案します。
EV充電にも対応。移動を含めた滞在環境を整備
敷地内には無料駐車場を設け、電気自動車(EV)の充電にも対応します。三世代旅行や車椅子利用者を含む旅行では、自家用車やレンタカーによる移動が重要になる場合があります。宿泊中にEVを充電できる環境を整えることで、これからの自動車旅行にも対応した滞在拠点を目指します。
東武日光駅からは徒歩約5分、JR日光駅から徒歩約9分。世界遺産「日光の社寺」へも車で約5分の立地です。
30年以上続く地元レストランが、宿泊事業へ取り組む理由
運営する有限会社えんやは、日光で30年以上にわたり「Restaurant Nikko えんや」を営んできました。2024年には、レストランに隣接する空きアパートをリノベーションした「Dragon Inn Nikko」を開業し、宿泊事業へ参入。
Jizo's One-Story House Nikko は、それに続く宿泊施設です。
飲食店として長年旅行者を迎えてきた経験と、Dragon Inn Nikko で培った宿泊運営の経験を組み合わせ、単に泊まるだけではない「日光で過ごす時間」全体をつくることを目指しています。
Jizo's One-Story House Nikko から Restaurant Nikko えんや までは徒歩約6分。
地域で長く続けてきた「食」と、新たに始めた「泊」を組み合わせながら、日光での滞在の選択肢を広げていきます。
有限会社えんや代表・高緑一 コメント
「家族の中に足腰が不安な人や車椅子を利用する人がいると、それだけで宿や旅行先の選択肢が限られてしまうことがあります。誰か一人が諦めたり、我慢したりするのではなく、家族みんなで日光に来てもらいたい。そのために、平屋という建物の特徴を生かしながら、大人数でも一緒に過ごしやすい宿をつくりました。私たちは日光で30年以上飲食店を続けてきました。食事だけでなく、泊まる場所まで含めて、自分たちにできる形で日光を少しずつ旅しやすい町にしていきたいと思っています」
10月の本格開業に向け、秋冬の宿泊券を先行販売
現在、2026年10月の本格開業に向けた取り組みの一環として、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で、Jizo's One-Story House Nikko の一棟貸し宿泊券を先行販売しています。
対象は、2026年10月から2027年1月までの秋冬シーズン。一般予約の開始に先駆け、家族や仲間と日光で過ごす機会を提供するものです。
今回のクラウドファンディングは、単なる資金調達ではなく、開業前から「高齢者や車椅子利用者を含む家族が、一緒に日光を旅しやすい環境をつくる」という宿の考え方を広く伝える機会として実施しています。
施設概要
施設名
Jizo's One-Story House Nikko(ジゾーズ ワンストーリー ハウス ニッコウ)
所在地
栃木県日光市稲荷町
本格開業
2026年10月予定
施設形態
木造平屋建て・一棟貸し
最大宿泊人数
10名
寝室
3室/ダブルベッド4台/シングルベッド2台
水回り
トイレ2か所
浴室1か所
シャワールーム1か所
洗面・手洗い計3か所
バリアフリー関連設備
玄関スロープ
室内の段差を抑えた動線
車椅子対応トイレ
シャワーチェア
駐車場
無料・4台
EV充電
対応
アクセス
東武日光駅 徒歩約5分
JR日光駅 徒歩約9分
日光IC 車約4分
世界遺産「日光の社寺」 車約5分
Restaurant Nikko えんや 徒歩約6分
有限会社えんやについて
栃木県日光市で、創業30年以上のステーキハウス「Restaurant Nikko えんや」を運営。
2024年には空きアパートをリノベーションした「Dragon Inn Nikko」を開業し、宿泊事業を開始しました。
飲食店運営で培ってきた「食とサービス」の経験と宿泊運営を組み合わせながら、「食」と「泊」の両面から日光での滞在価値を高める事業に取り組んでいます。
報道関係者の皆さまへ
開業前の現地取材・施設内覧に対応します
Jizo's One-Story House Nikkoはリノベーションを完了しており、開業前の施設内を実際にご覧いただけます。
施設内での写真・動画撮影のほか、
・有限会社えんや代表へのインタビュー
・宿泊事業を始めた背景
・三世代旅行、バリアフリー観光について
・2024年開業「Dragon Inn Nikko」から続く宿泊事業について
・宿の空間設計、リノベーションについて
・EV対応を含む今後の日光観光について
などの取材に対応可能です。
完成後の施設写真、外観写真、Restaurant Nikko えんやの写真など、報道用画像の提供も可能です。
取材日時については個別に調整いたします。
報道関係者からのお問い合わせ
有限会社えんや
TEL:090-8031-4669
MAIL:enya-stay@outlook.jp

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