株式会社サニーアプリコット(所在地:宮城県名取市、代表取締役:佐々木長武)は、2026年8月25日、公式オンラインショップで「おうち抹茶スターターセット Premium Grade」および「同 Select Grade」を発売します。先行販売したBarista Gradeセットが好評を得たことを受け、味わいと用途に応じて選べる3グレードへラインアップを拡充します。

国産有機抹茶 Premium Gradeとシェイカーのセット

国産有機抹茶 Select Gradeとシェイカーのセット
あわせて同月、『ゴ・エ・ミヨ』に4年連続で掲載されている宮城県岩沼市のフレンチレストラン「Restaurant Cache-Cache(カシュカシュ)」へ、製菓用抹茶の提供を開始しました。同店のご厚意により、家庭向け抹茶缶3種と加賀山中塗の抹茶シェイカーも、店頭で取り扱っていただいています。家庭で気軽に楽しむ一杯からプロの厨房での活用まで、抹茶の楽しみ方と可能性を広げていきます。
公式ECサイトURL
https://sunny-apricot.com
??家族との時間を原点に、国家公務員から起業へ
代表の佐々木は、国家公務員として約15年間勤務していました。転機となったのは、当時7歳だった娘の突然の発病でした。家族に急な対応が必要なとき、すぐに動ける働き方をつくりたいと考え、2024年12月に退職。転職ではなく、自ら働き方をつくる道を選び、2025年1月、株式会社サニーアプリコットを立ち上げました。起業するなら、家族みんなが好きなものに携わりたい。そう考えたとき、家族で過ごす時間のそばにいつもあったのが「日本茶」でした。そこで抹茶を事業の軸に選び、事業開始後は日本茶を本格的に学び、2026年3月付で日本茶インストラクターの資格を取得しました。

京都府宇治田原町の有機茶農家に泊まり込み、農作業を経験
茶業の家に生まれたわけではないからこそ、初めて抹茶に触れる方がどこで戸惑うのかを、生活者に近い目線で捉えられることも、佐々木の強みです。難しい作法より先に、まず一杯をおいしく楽しむ。そうした入口を宮城から広げ、生産者や飲食店の皆さまとともに、日本茶と宮城の素材が出会う新しい楽しみ方を育てていくことを目指しています。

ECを主軸に、キッチンカーで抹茶ラテなどを提供
現在は、抹茶を特別な日の嗜好品ではなく、家庭で気軽に楽しめるものとして届けるため、ECを主軸としながら、宮城県内ではキッチンカーで抹茶ラテなどを提供しています。
お客様の声を直接伺い、商品づくりに反映できることも、キッチンカーを続ける理由の一つです。
(なお、娘はその後、症状に合う薬が見つかり、現在は元気に過ごしています。)
??「難しそう」を約11秒に。Barista Gradeの反響を受け、2商品へ展開
2026年7月に先行販売したエントリーグレード「Barista Grade」のスターターセットは、茶筅を使わず、水と抹茶を専用シェイカーに入れて約11秒振るだけという手軽さが支持されました。その好評を受け、より幅広い用途や味わいに応えるため、上位グレードの「Premium Grade」と「Select Grade」の2商品のスターターセットも販売します。
専用シェイカーなら、振るだけ11秒。抹茶をもっと手軽に
各セットには、京都の老舗製茶会社が仕立てる有機JAS認証の国産抹茶30gと、加賀山中塗の抹茶シェイカーを同梱。茶筅や抹茶碗をそろえなくても、抹茶ラテ、抹茶水、スイーツなど、好みや場面に合わせて自由に楽しめます。
??健康を特別な課題にしない。おいしく、手軽に続く「おうちカフェ」
日本茶に含まれるカテキンやテアニンなどの成分について健康機能の研究が進み、味わいだけでなく、健やかな暮らしを意識する方からもお茶への関心が高まっています。一方で、健康のためだけに我慢して続ける習慣は、日常に定着しにくいものです。
おいしく簡単だから続けられる。抹茶を毎日の習慣に
Sunny Apricotが大切にしているのは、「簡単に」「おいしく、ヘルシー」「アレンジ自在」の3点です。水やミルクに合わせる、季節の果実を加える、スイーツに使うなど、暮らしや気分に合わせて楽しめるからこそ、抹茶は普段使いの一杯になれると考えています。まずはおいしい一杯を気軽に続けられる環境をつくることを目指します。
??プロの厨房へ、そして店頭へ -- Restaurant Cache-Cacheへの製菓用抹茶の提供と、店頭販売
家庭で気軽に楽しめる抹茶の入口を広げる一方、飲食店の厨房でも活用の可能性が広がっています。Sunny Apricotは2026年8月、宮城県岩沼市のフレンチレストラン「Restaurant Cache-Cache(カシュカシュ)」へ、デザートへの活用を想定した製菓用抹茶の提供を開始しました。同店は、フランス発のレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』に、2023年版から2026年版まで4年連続で掲載されています。猪岡シェフは、素材一つひとつの個性を丁寧に見極め、その持ち味を繊細な一皿へと昇華させる料理人です。

繊細な手仕事で一皿を仕上げるRestaurant Cache-Cache代表・猪岡暖子シェフ(写真提供:Restaurant Cache-Cache)
さらに、代表・猪岡暖子シェフのご厚意により、同店の店頭においてもSunny Apricotの家庭向け抹茶缶3種と、加賀山中塗の抹茶シェイカーを設置・販売を開始しました。レストランを訪れるお客様に商品を実際に手に取っていただける、貴重な機会にもつながっています。

店内で抹茶缶3種とシェイカーの販売を開始。看板商品である「フルーツ抹茶ラテのギフトセット」の展示もしている。
Sunny Apricotは、今回の取り組みを単なる商品の納品や販売にとどめず、猪岡シェフをはじめとするプロの現場から得られる声を今後の商品提案や業務用展開に生かすとともに、地域のお客様が商品を実際に手に取り、自宅での抹茶体験へとつながる新たな接点にしていきます。
??地域の素材とつながる一杯へ。宮城の魅力を全国へ
Sunny Apricotは、抹茶そのものを販売するだけでなく、山元町産の仙台いちごや利府町産の和梨を使ったクラフトジャムと組み合わせ、季節のフルーツ抹茶ラテとして提案してきました。2026年3月から4月に実施したMakuakeでは、こうした地域素材と有機抹茶を組み合わせた企画が県内外で広く支持され、目標比569%を達成しています。今後は、カシュカシュへの製菓用抹茶の提供をはじめ、県内の生産者や飲食店との連携をさらに広げます。素材のおいしさだけでなく、作り手の背景や地域の物語まで届ける商品・イベントを企画し、抹茶を一つの入口として宮城の良さをさらに知っていただきたい。ECとキッチンカーの機動力を生かし、地域の魅力をさらに県内外へ発信していく方針です。
??会社概要

株式会社サニーアプリコット2025年創業。日本茶インストラクターが運営する、宮城発の日本茶専門キッチンカーです。
『お茶をもっと気軽に、自由に』をモットーに、地域の農家さんと連携し、宮城産の四季のフルーツを取り入れた抹茶ラテシリーズを展開するなど、日本茶の新たな楽しみ方を提案しています。
会社名:株式会社サニーアプリコット
代表者:代表取締役 佐々木長武
所在地:宮城県名取市愛島郷1-5-4
屋号:Sunny Apricot
ECサイト:
https://sunny-apricot.com
Instagram:
https://www.instagram.com/sunny_apricot2025/









