レッドブル・ジャパン株式会社は、世界レベルの1on1ブレイキンバトル「Red Bull BC One」(レッドブル・ビーシー・ワン)の国内優勝者を決める「Red Bull BC One Cypher Japan 2026」(以下 Cypher Japan )を8月23日(日)に名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス(名古屋)にて開催しました。

Jason Halayko / Red Bull Content Pool
本大会では、全国5都市(札幌、名古屋、東京、那覇、岡山)の予選「Red Bull BC One City Cypher」(以下、City Cypher )を勝ち抜いた勝者10名(B-Boy/ B-Girl 各5名 )、前日の「Red Bull BC One Camp Japan」内で行われた「Red Bull BC One Cypher Japan Final Prelim」の優勝者2名(B-Boy / B-Girl 各1名)、そして世界で活躍する招待ダンサー(Wild Card)12名(B-Boy 10名 / B-Girl 2名)の計24名(B-Boy 16名 / B-Girl 8名)が出場。
※City Cypher を勝ち抜いたB-Girl Yuinaが欠場となり、「Red Bull BC One Cypher Japan Final Prelim」のB-Girl優勝者が2名に変更
日本代表の座をかけた激しい戦いを繰り広げ、B-Boy NONESKI(読み:ノンスキー)とB-Girl Cocoa(読み:ココア)が優勝をおさめました。
優勝者の2名は、11月29日(日)にカナダ・トロントにて開催される「Red Bull BC One World Final Toronto 2026」への最終予選「Red Bull BC One Last Chance Cypher」への出場権を獲得。各国の優勝者たちと、世界大会の出場権をかけた最終戦に挑みます。
Cypher Japan の前日には、バトルやワークショップを通してブレイキンを全身で楽しむ体験型イベント「Red Bull BC One Camp Japan」(以下 Camp Japan )も開催しました。名古屋発の名物ブレイキン 4on4 バトル「VOLCANO」にはB-Boy Shigekixがジャッジとして登場。さらに、昨年の「Red Bull BC One」世界王者B-Boy ISSIN によるワークショップも開催し、シーンの第一線を走るトップブレイカーとして圧倒的な存在感を示し、集まった多くのダンサーたちにインスピレーションを与えました。
■ B-Boy NONESKIが待望の初優勝!B-Girl Cocoaは世界へのリベンジを胸に圧巻の2連覇!
NONESKIは、準決勝で昨年の World Final 準優勝者であるB-Boy haruto(読み:ハルト)と対戦。世界トップレベルのムーブを繰り出すharutoに対し、NONESKIは自身のスタイルを貫き通し、大金星とも言える勝利を掴み取って決勝へと駒を進めました。
勢いそのままに迎えた決勝戦では、今年 Cypher Japan 初出場ながら勝ち上がった、同じStylez Thesisで活躍するB-Boy nebulas(読み:ネビュラス)と激突。経験に裏打ちされた高度なスキルと爆発的なエネルギー、互いのプライドがぶつかり合うバトルを制したのは、NONESKI。息を呑むような超高速スピンの連打で会場のボルテージは最高潮に達し、見事悲願の初優勝を飾りました。
B-Girl決勝は、昨年の Cypher Japan の王者でありながら、あと一歩のところで World Final への切符を逃した Cocoaと、世界が認める日本のトップブレイカーB-Girl AYANE(読み:アヤネ) というカードが実現。昨年のリベンジを胸に、トップブレイカー相手にひるむことなくダイナミックなムーブを披露したCocoaが見事2年連続となる2度目の優勝を果たしました。
B-Boy NONESKI コメント
率直に言って最高です!僕1人で勝ち取った優勝じゃないということは自分が一番分かっています。
正直、この Cypher Japan を勝ち上がるのは非常に難しかったと感じています。ですが、自分と同じクルー(チーム)のメンバーが5名も出場していたので、僕自身の気持ちもすごく上がりました。決勝で戦った nebulasも、普段からずっと一緒に過ごし、どんな気持ちでここに挑んでいるかをお互いに理解し合っている最高の仲間ですし、ベスト16に入った選手全員がそれぞれの思いを抱えてステージに立っていたと思います。その中で自分が優勝できたことには何か意味があると思っていますし、「Red Bull BC One World Final」に向けての自信にも繋がりました。自分の力を最大限に引き出して、思い切りぶちかましてきます!

Jason Halayko / Red Bull Content Pool

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B‐Girl Cocoa コメント
去年も世界へ繋がるチャンスを掴むことはできたのですが、昨年の Last Chance Cypher ではあと一歩のところで負けてしまい、本当に悔しい思いをしました。その悔しさを糧に「今年は絶対に優勝したい!」という強い気持ちで挑んだので、優勝できて率直にすごく嬉しいです。
(去年も Cypher Japan で優勝したが)昨年の大会からの一番大きな変化は、今年に入ってからクルーに加入したことです。去年までは「自分個人の戦い」として自分自身に集中するだけでしたが、今年はクルーの一員として仲間や応援してくれる人の思いも背負って戦えたことで、去年以上に強い気持ちでステージに立つことができました。同じクルーのB-Girl Amiさんからも、決勝前に、「最後だから楽しんで!」とエールをいただき、すごく気持ちが入りました。
「Red Bull BC One World Final」に向けて、自分らしい“攻めのスタイル”で戦えるよう、バトル感をさらに研ぎ澄ませていきたいです。優勝を目標に掲げて全力でぶつかっていきます!

Jason Halayko / Red Bull Content Pool

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Red Bull BC One Cypher Japan 2026 優勝者 B-Boy NONESKI・B-Girl Cocoa

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■ブレイキンの魅力を再発見する体験イベント「Red Bull BC One Camp Japan」、世界王者B-Boy ISSIN、Shigekixが登場し、会場を沸かす
2016年、日本で2度目となる「Red Bull BC One World Final」が名古屋で開催された際、名城大学にて Camp Japan を実施。今回はそれ以来、10年ぶりに名城大学で開催しました。
Camp Japan では、Cypher Japan の B-Boy、B-Girl それぞれ最後の1枠を決める最終予選「Red Bull BC One Cypher Japan Final Prelim」(以下 Final Prelim )を開催。当日は B-Boy、B-Girlあわせ101名がエントリーし、地方予選 City Cypher で惜しくも敗れたダンサーたちも挑みました。本戦への最終切符をかけた熱い思いがぶつかり合い、会場全体が緊張感と熱気に包まれる中、激闘の末、B-Boy moco(読み:モコ)と B-Girl Chura(読み:チュラ)が勝利を収め、さらに欠場となったB-Girl YUINA(読み:ユイナ)に変わって、準優勝のB-Girl AMANE(読み:アマネ)が Cypher Japan への出場を勝ち取りました。
さらに、名古屋発の名物ブレイキン 4on4 バトル「VOLCANO」も開催。ジャッジが良いと認めたチームに挙手し、4名中3名の判定が揃った時点で即勝利が決まる独自の“ギロチンシステム”を採用したユニークなバトルです。普段と異なる緊張感とスリルに会場は大いに盛り上がりました。
本バトルにはレッドブル・ダンサーのShigekixもジャッジとして参加。「名古屋の地元のB-Boy、B-Girlの方たちが出ていたのが印象的でした。僕は大阪出身で、関西にいた幼い頃によく名古屋に遠征していました。当時最前線で活躍していた先輩ダンサーたちが、後輩たちが頑張っているのを応援しに来ていたり、中にはイベントに参加していたりと、懐かしさを感じつつ、久しぶりに名古屋のブレイキンシーンに触れて、新たなインスピレーションを受けました」とイベントを振り返りました。
また、昨年の「Red Bull BC One World Final Tokyo」にて世界王者に輝いたISSIN によるワークショップも実施。「普段は技やネタ作りを教えることが多いですが、今回は僕がバトルで意識している“駆け引き”を中心にレクチャーしました。ただ技を魅せるだけでなく、体や表情で相手と“会話”し、技を返したり被せたりするリアルなやり取りが好きなんです。こうした感覚は普段の練習から遊びの中で体に染み込ませることで、本番の最高のバトルに繋がります。僕自身のリアルなスタイルを直接伝える良い機会になりました」とコメントしました。

Yuya Kato / Red Bull Content Pool

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【Red Bull BC One Cypher Japan 2026】
日時 :2026年8月23日(日)15:00~18:00
会場 :名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス 体育館(愛知県名古屋市東区矢田南4-102-9)
出場者:
・地方予選を勝ち抜いたB-Boy 5名/B-Girl 4名(当初5名でしたが1名欠場)
・Red Bull BC One Cypher Japan Final Prelim 勝者 B-Boy 1名/B-Girl 2名
・招待選手 B-Boy 10名 / B-Girl 2名
イヘ゛ントHP: https://www.redbull.com/jp-ja/events/red-bull-bc-one-cypher-japan
パートナー: 株式会社クレディセゾン、Jeep、G-SHOCK

Red Bull BC One Cypher Japan 2026
昨年の World Final 準優勝 haruto vs NONESKIによる準決勝、B-Girl決勝にはトップブレイカーAYANEが登場

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Yuya Kato / Red Bull Content Pool
ISSINやShigekixも同じクルーのチームメイトを応援するべく会場で応援

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会場には名古屋開催にちなみ、金のシャチホコのモニュメントが登場

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【 Red Bull BC One とは】
レッドブルはブレイキンと共に25年以上歩んでおり、その中で今年23回目を迎えるレッドブルが開催する世界レベルの1on1ブレイキンバトルが「Red Bull BC One」です。30ヶ国以上で予選やワークショップを開催し、才能豊かなダンサーが羽ばたく機会を提供してきました。そして毎年、何千ものB-Boy / B-Girl達が「Red Bull BC One World Final」の舞台を目指して挑戦しています。
ブレイキンにおける昨今の日本勢の活躍は目覚ましく、B-Girl Ami が2018年(スイス・チューリッヒ)、そして2023年(フランス・パリ)の World Final でチャンピオンに輝き、B-Boy Shigekix は2020年(オーストリア・ザルツブルク)に史上最年少優勝を果たしました。2025年には日本で3度目となる World Final を東京で開催し、B-Boy ISSIN と B-Girl Riko が揃って世界一に輝き、Red Bull BC One 史上初となる日本人男女ダブル優勝という歴史的快挙を成し遂げています
【参考HP】
・Red Bull BC One 公式ページ: https://www.redbull.com/jp-ja/event-series/bc-one
【参考リリース】
・昨年日本にて開催された「Red Bull BC One World Final Tokyo 2025」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000049143.html









