
■値上がりが続くいま、お米の購入・消費で見える「価格」と「量」のリアル
毎日の食卓に欠かせないのが、お米です。けれど、その買い方や食べ方について、じっくり考える機会は意外と少ないかもしれません。
近年は生産や流通の混乱から、お米の価格が大きく動く場面もありました。値札を見て、少し身構えた経験がある人もいるのではないでしょうか。
ということで今回は、お米の通販『伊達の蔵出し本舗』と共同で、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した全国の男女350名を対象に「お米の購入・消費実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとお米の通販『伊達の蔵出し本舗』による調査」である旨の記載
・伊達の蔵出し本舗(https://www.datekura-takumi.jp/)へのリンク設置
「お米の購入・消費実態に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月1日 ~ 8月7日
調査対象者:事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した全国の男女
有効回答:350サンプル
質問内容:
質問1:あなたのご家庭では、お米(白米)をどのくらいの頻度で食べていますか。
質問2:普段、お米はどこで購入していますか。
質問3:お米を購入する際に最も重視することは何ですか。
質問4:近年、生産・流通の混乱により、お米の価格が高騰する事例がありました。今後、再びお米の価格が高騰した場合、購入するお米を選ぶ際に、優先順位を下げると思うことは何ですか。
質問5:現在、お米(精米5kg)を継続して購入できると思う価格帯はどのくらいですか。
質問6:お米を購入する際、何kgの商品を選ぶことが最も多いですか。
質問7:無洗米を購入したことはありますか。
質問8:無洗米を選ぶ理由を教えてください。(複数選択可)
質問9:お米を購入する際、最も参考にする情報は何ですか。
質問10:あなたのご家庭では、近年お米の代わりによく食べるようになった食品はありますか。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■93.7%が、お米を「1日1回以上」食べると回答
まずは、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、どのくらいの頻度でお米(白米)を食べているか聞いてみました。

最も多かったのは「1日2回程度」で42.6%でした。次いで「1日1回程度」が39.7%、「1日3回以上」が11.4%と続きます。合わせて93.7%が、日常的にお米を食べている人が多いことがわかりました。
一方、「週に数回程度」は6.0%、「ほとんど食べない」は0.3%となっています。
パンや麺類など主食の選択肢が広がるなかでも、お米は日々の食卓に欠かせない存在となっているようです。多くの人が日常的に口にする主食だからこそ、価格や品質の変化が、普段の買い物や食生活にも影響しやすいのかもしれません。
■74.6%が、お米の購入先に「スーパー」を選ぶと回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、普段、お米をどこで買っているのか聞いてみました。

最も多かったのは「スーパー」で74.6%でした。次いで「ネット通販」が9.7%、「農家・生産者から直接購入」が5.4%、「ドラッグストア」が4.9%と続きます。
お米の購入先としては、日常の買い物で立ち寄りやすいスーパーが中心となっていることがわかります。一方で、ネット通販や農家・生産者からの直接購入など、スーパー以外の購入方法を選ぶ人も一定数見られました。
お米はスーパーなどの身近な店舗で購入する人が多い一方、購入方法の選択肢も広がっているようです。価格や品種、産地など、自分のニーズに合わせて購入先を選ぶ人も増えているのかもしれません。
■42.3%が、お米選びで最も重視するのは「価格」と回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、お米を購入する際に最も重視することを聞いてみました。

最も多かったのは「価格」で42.3%でした。次いで「国産米であること」が28.9%、「産地・銘柄」が24.9%と続きます。
お米を選ぶ際は、価格を重視する人が最も多い結果となりました。一方で、「国産米であること」や「産地・銘柄」も上位に挙がっており、価格だけでなく、品質や産地を意識して選ぶ人も多いことがうかがえます。
お米は毎日の食卓に欠かせないからこそ、購入時には価格とあわせて、安心感や商品の背景まで確認する人が少なくないようです。
■30.6%が、価格高騰時に優先順位を下げるのは「国産米であること」と回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、今後、再びお米の価格が高騰した場合、購入するお米を選ぶ際に、優先順位を下げると思うことを聞いてみました。

最も多かったのは「国産米であること」で30.6%でした。次いで「銘柄・産地」が25.7%、「味の好み」が18.6%と続きます。一方で、「特にない」と回答した人も19.4%いました。
価格が上がった場合、国産であることや銘柄・産地へのこだわりよりも、価格を優先する人が多いことがわかりました。一方で、「特にない」と回答した人も一定数おり、価格が上昇しても、重視する条件を変えずにお米を選びたいと考える人もいるようです。
■41.7%が、精米5kgを継続購入できる価格帯は「2,501~3,000円」と回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、現在、お米(精米5kg)を継続して購入できると思う価格帯はどのくらいか聞いてみました。

最も多かったのは「2,501~3,000円」で41.7%でした。次いで「2,001~2,500円」が20.9%、「3,001~3,500円」が19.4%と続きます。
継続して購入できる価格として「2,501~3,000円」を選ぶ人が最も多く、5kgのお米にかけられる価格には一定の目安があることがうかがえます。お米の価格が変動するなか、無理なく買い続けられる価格帯を意識している人も多いようです。
日常的に購入する食品だからこそ、品質や好みだけでなく、継続して購入できる価格かどうかも、お米選びにおいて重要なポイントになっていることがわかります。
■79.1%が、購入時に選ぶ量は「5kg」と回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、お米を購入する際、何kgの商品を選ぶことが多いか聞いてみました。

その結果、「5kg」が79.1%と最も多く、次いで「10kg」が11.1%、「2kg以下」と「15kg以上」がともに4.9%となりました。
購入する量として「5kg」を選ぶ人が圧倒的に多く、定番の購入単位となっていることがわかります。持ち運びやすさや家庭での消費量など、さまざまな面で扱いやすいサイズとして選ばれているようです。
毎日の食卓に欠かせないお米だからこそ、購入のしやすさや家庭での使いやすさも、選ぶ量に影響していると考えられます。
■62.0%が、無洗米を「購入したことがある」と回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、無洗米を購入したことはあるか聞いてみました。研がずに炊ける無洗米は、どのくらい暮らしに浸透しているのでしょうか。

その結果、「現在もよく購入している」が14.3%、「購入したことがある」が47.7%となり、合わせて62.0%の人が無洗米を購入した経験があることがわかりました。一方、「購入したことはない」は38.0%となっています。
無洗米は、米を研ぐ手間を省ける手軽さが特徴のひとつです。6割を超える人が購入経験があることから、日々の食事を手軽にしたい人に選ばれていることがうかがえます。
■73.7%が、無洗米を選ぶ理由に「お米を研ぐ手間が省ける」と回答
続いて、無洗米を購入したことがある方に、無洗米を選ぶ理由を聞いてみました。

最も多かったのは「お米を研ぐ手間が省ける」で73.7%でした。次いで「時短になる」が44.2%、「節水できる」が30.9%と続きます。
無洗米を選ぶ理由として、「研ぐ手間を省ける」「時短になる」「節水できる」といった、毎日の家事を効率よくできる点が上位に挙がりました。特に、お米を研ぐ工程を省けることが、無洗米の大きな魅力として受け入れられていることがわかります。
忙しい日々のなかで、調理の負担を少しでも減らせることは、毎日の食事づくりにおいて大きなメリットです。手軽さや使いやすさを重視する人にとって、無洗米は便利な選択肢のひとつといえるでしょう。
■76.0%が、お米選びで最も参考にするのは「店頭表示」と回答
続いて、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、お米を購入する際、最も参考にする情報は何か聞いてみました。

最も多かったのは、「店頭表示」で76.0%でした。次いで「家族・知人のおすすめ」が7.4%、「レビュー・口コミ」が6.6%と続きます。
お米を選ぶ際には、売り場で確認できる産地や銘柄、価格などの情報を参考にする人が圧倒的に多いことがわかりました。実際に商品を手に取る場面で得られる情報が、お米選びにおいて大きな役割を果たしているようです。
日常的に購入するお米だからこそ、店頭で確認できる情報のわかりやすさや充実度も、商品を選ぶうえで重要なポイントといえるでしょう。
■49.7%が、お米の代わりに食べる食品は「特にない」と回答
最後に、事前調査で「お米(白米)を日常的に購入している」と回答した方に、近年、お米の代わりによく食べるようになった食品があるか聞いてみました。

挙がった食品のなかでは、「パン」が21.4%で最も多く、次いで「うどん・そば」が14.6%、「パスタ」が13.1%と続きます。一方、「特にない」と回答した人は49.7%で、ほぼ半数を占めました。
お米の代わりにパンや麺類を選ぶ人がいる一方で、半数近くは、近年も特に代替する食品はないと回答しています。主食の選択肢が広がるなかでも、お米を日常的に食べ続けている人は多く、食卓におけるお米の存在感が改めてうかがえる結果となりました。
■まとめ
今回の調査では、42.3%がお米を選ぶ際に最も重視するのは「価格」と回答し、41.7%が精米5kgを継続して購入できる価格帯として「2,501~3,000円」を選びました。
一方で、価格を気にしながらも、「国産米であること」や「産地・銘柄」を重視する人も多く、お米選びでは価格だけでなく、品質や産地も大切な判断材料となっていることがわかります。
また、93.7%の人が1日1回以上お米を食べており、日々の食卓に欠かせない存在であることもうかがえました。毎日のように食べるものだからこそ、価格や産地、銘柄など、自分が納得できるポイントに目を向けながら選ぶことも、お米を楽しむひとつの方法といえそうです。
日々の食卓に欠かせないお米だからこそ、ぜひこの機会に、いつも選んでいるお米の産地や銘柄、味わいにも目を向けてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとお米の通販『伊達の蔵出し本舗』による調査」である旨の記載
・伊達の蔵出し本舗(https://www.datekura-takumi.jp/)へのリンク設置
【伊達の蔵出し本舗について】
URL:https://www.datekura-takumi.jp/
事業内容:米どころ宮城から、全国へお米をお届けするお米の通販サイトです。お米に関する専門知識を持つ「お米マイスター」の資格を有するスタッフが多く在籍し、知識と経験を活かして商品を取り揃えています。
取り扱うお米はすべて国産米。毎日の食卓で選びやすい価格の商品から、産地・銘柄にこだわったお米まで幅広く取り揃え、ご注文いただいた商品を全国へお届けしています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア









