株式会社サンライズサービス(本社:神奈川県川崎市高津区、以下当社)が展開する「越後つけ麺維新」は、2026年8月25日(火)、千葉県野田市に「越後つけ麺維新 野田店」をオープンする。
新潟県湯沢町の本店から始まったこのチェーンにとって、千葉県への出店は今回が初めてで、7店舗目となる。
野田店は全36席に卓上IHを設置し、つけ麺が抱えてきた「つけ汁が冷める」という弱点に手を打った店舗でもある。

越後つけ麺維新のつけ麺。新潟産コシヒカリの米粉を練り込んだ店内製麺を使用。
つけ麺の弱点だった「つけ汁が冷める」に、全席IHで対応
つけ麺は、麺とつけ汁を別々の器で提供する食べ方である。そのため、食べ進めるうちにつけ汁がぬるくなってしまうことは、つけ麺という料理の形そのものが抱える弱点で、多くの客が感じてきた不満でもあった。
野田店では、全36席に卓上IHを設置し、食べている間もつけ汁を温め続けられるようにした。
最後の一口まで熱いつけ汁でつけ麺を楽しめる店は、つけ麺専門店の中でも珍しい。

各席に設置した卓上IH。つけ汁を温め続けながら食べられる。
讃岐うどんの製法と新潟産コシヒカリの米粉を掛け合わせた店内製麺
麺には、讃岐うどんの製法を用いてコシの強さを出したうえで、新潟産コシヒカリの米粉を練り込み、もちもちとした食感と旨味を加えた店内製麺(切り歯14番の中太麺)を使う。店内で製麺することで、打ちたての麺を提供している。

製麺機で麺を打つ様子。
湯沢から広がった6店舗、7店舗目で千葉県に初出店
「越後つけ麺維新」は、新潟県南魚沼郡湯沢町の本店を起点に、静岡県熱海市の熱海本店、東京都品川区の大井町店、神奈川県川崎市の武蔵中原店、湯沢町内のがんぎどおり店、神奈川県横浜市の白楽店の順に、店舗を広げてきた。これまで6店舗あったが、千葉県への出店は今回が初めてで、野田店の開業により7店舗目となる。
湯沢本店以来となるロードサイド型の大型店として、駐車場15台を備え、家族連れでも入りやすい造りにした。
開店を待つ人へ、3段構えの記念企画
野田店では、開店を待つ人と初めて訪れる人の両方に向けて、三つの企画を用意した。1. プレオープン(8月23日・24日)
8月23日(日)は12時から14時、17時から19時の2回、24日(月)は12時から14時の1回、合わせて3回の時間帯を設け、各回とも先着100人につけ麺またはらーめんを無料で提供する。
参加は、事前に配布した招待券をお持ちの方限定である。招待券は、店舗周辺にお住まいの方や近隣の企業を中心に配布した。招待券1枚につき4人まで利用できる。

プレオープン無料ご招待のチラシ。
2. 開店3日間ガラポン抽選会(8月25日~27日)
開店から3日間のガラポン抽選会は、ハズレはない。
1等はお食事券3,000円分、2等はトッピングパスポート6か月分、3等はお食事券1,000円分またはトッピングパスポート3か月分、4等は餃子一皿無料と続き、用意する景品は合計500点にのぼる。景品はなくなり次第終了となる。

開店3日間のガラポン抽選会と、麺増量無料サービスの告知。
3. 麺増量無料サービス(8月28日~31日)
8月28日(金)から31日(月)までの4日間限定で、つけ麺の特盛とらーめんの大盛を無料にする。
食材費や光熱費の値上がりで外食の値上げが相次ぐ中、量を減らさずに還元する形を選んだ。
このほか、開店記念クーポンとして特盛無料、トッピング一品無料、餃子一皿無料などの内容を4種類用意しており、それぞれ2026年9月30日または10月31日まで利用できる。
そのほかのトピックス:新メニューも登場
野田店のオープンにあわせて、「越後生姜醤油ラーメン」がメニューに加わる。考案したのは、神奈川・白楽店の店長で、新潟県魚沼の出身である。このラーメン用には、つけ麺の麺とは別に専用の多加水麺を新たに開発した。
多加水麺とは、麺を打つ際に小麦粉に対する水の割合を通常より高めた麺のことである。なめらかでやわらかな食感になり、スープによく絡みやすいといわれる。生姜醤油のスープに合わせて、つけ麺の中太麺とは別の配合で仕上げた。
このほか、トマトソースを使った「トマトあえめん」や、ペペロンチーノ仕立ての「ぺぺあえめん」といった、洋風のあえめんも取り揃えている。
つけ麺が看板の店に、新しい選択肢が加わる形である。

越後生姜醤油らーめん(並盛800円、大盛+50円)。
担当者コメント
千葉県には初めての出店です。新潟で長く愛されてきたつけ麺を、そのままの熱さで味わっていただきたくて、全席に卓上IHを設けました。
既存店で培ってきたメニューやサービスも取り入れながら、ご家族で気軽に立ち寄っていただけるお店を目指します。
――株式会社サンライズサービス 外食事業部部長 高橋大介
今後の展開
野田店で採用した卓上IHや、既存店で試行錯誤してきたメニューの導入なども踏まえ、ファミリー層が入りやすいアットホームな店づくりを、今後の新規出店でも引き続き目指していく。自慢の麺を、もっとおいしく食べる方法はないか。
試行錯誤の末に生まれた洋風のあえめん(トマトあえめん、ぺぺあえめん)をはじめ、既存店で人気の商品も随時導入していく予定である。
店舗概要

越後つけ麺維新 野田店の外観イメージ。

開店記念キャンペーン一覧

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