株式会社SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤 成博、証券コード:2762、以下「当社」)は、Uber Eats(ウーバーイーツ)、menu(メニュー)、出前館、ロケットナウ等で販売するフードデリバリー事業において、展開店舗数が110店舗を突破したことをお知らせいたします。

消費行動の変化を見据え、『アカマル屋』『東京チカラめし』から新ブランドまで全30ブランドを展開
当社では、コロナ禍を契機としたデリバリー需要の拡大を受け、既存飲食店舗を活用したデリバリー展開に取り組んできました。現在では、単なる販売チャネルの拡大にとどまらず、既存店舗の厨房設備や人員、オペレーションを有効活用し、ひとつの厨房から商材ごとに複数ブランドの商品を提供する「バーチャルレストラン(VR)」モデルを推進しています。
2024年12月発表時点で『アカマル屋』をはじめとした7ブランドでデリバリー専門業態の本格展開をスタートして以降、ブランド開発と展開店舗の拡大を加速。現在では、『マグロ*リスペクト』、『海鮮丼屋 吉今』、『湯気神楽』、『ゴールデンポテト』、『東京チカラめし』など、当社の既存ブランドに加え、デリバリーに特化して開発した新ブランドを含む全30ブランド・110店舗へ拡大しています。
店内だけにとどまらない食のニーズへ。既存店舗を“多ブランド展開拠点”に
飲食店では、ランチとディナーの間など、時間帯によって厨房設備や人員の稼働に余力が生じることがあります。当社では、こうした既存店舗の厨房設備のアイドリングタイムや人員・オペレーションを活用しながら、商材やエリアのニーズに合わせて複数のブランドを展開。ひとつの厨房を、店内飲食だけでなく複数のブランド・業態の商品を提供できる「多ブランド展開拠点」として活用しています。
これにより、新たな実店舗を出店することなくお客様との接点を増やすとともに、厨房稼働率の向上や既存店舗の収益機会の拡大を図っています。また、店舗ごとの立地や客層、既存設備に応じて展開ブランドを組み合わせることで、串焼き・寿司・海鮮丼・焼肉・パスタ・韓国料理・カレー、さらにはスイーツまで、幅広い食のニーズに対応しています。
外食から「中食・内食」へ。変化する消費行動を見据えた店舗づくりへ
昨今の物価高の長期化や食料品価格の上昇などを背景に、消費者の食事をめぐる選択にも変化の兆しが見られます。ステップ・アラウンド株式会社が2026年3月に実施した、全国の消費者500人を対象にした「食品の消費税が0%になった場合の外食行動」に関する調査では、食品の消費税が0%になった場合の外食回数について、「やや減る」が20.0%、「大きく減る」が11.2%となり、合わせて31.2%が「外食回数を減らす」と回答しました。

出典:OREND(オレンド)https://orend.jp
こうした消費行動の変化に加え、政府の進めている飲食料品を対象とした消費税率引き下げに向けた動きなど、外食産業を取り巻く事業環境は変化しています。当社では、今後、消費者が日々の食事を選ぶ際に「どの店で食べるか」だけでなく、「どこで、どのように食べるか」という選択肢がさらに広がっていくものと考えています。
そのため、店内飲食に加えて、デリバリーを通じてご自宅やオフィスなどでも当社の商品を選んでいただける環境を整備し、既存店舗を店内飲食だけに依存しない多様な顧客接点を持つ拠点へと進化させることで、消費環境の変化に柔軟に対応してまいります。
※ 参考:食品の消費税0%になったら外食は減る?消費者調査で見えた行動変化 | OREND(オレンド)
110店舗から、さらにその先へ。既存店舗網を活かしたデリバリー展開を拡大
現在、当社では以下のような業態・ブランドをデリバリー展開しております。これらのブランドは、東京都・神奈川県・埼玉県を中心に既存店舗網を活用し、一部店舗では店頭同一価格も導入しながら展開エリアを拡大しております。フードデリバリー市場は生活インフラの一部として定着し、利用シーンの多様化が進んでおります。当社では今後も、既存店舗網を活用したVR展開の拡大と新規ブランド開発、エリア別ニーズに応じたブランド最適化を同時に推進し、既存資産の収益性向上と新たな顧客接点の創出を図ってまいります。
デリバリー展開ブランドのご紹介

『炭火焼鳥とりまる』

『ゴールデンポテト』

『海鮮巻きとおでん専門店 三幸』

『海鮮丼屋 吉今』

『お茶漬け専門店 湯気神楽』

『すし庵』

『とりからっと』

『いちごとチョコと、午後3時』

『霜鮨 池袋サンシャイン通り店』

『まぐろの一本勝負 丼まるや』

『スープストックライフ』

『肉割烹 ひづめ』
※各店舗および配達可能エリアは店舗ごとのデリバリーアプリからご確認ください。
ご注文は、各種デリバリープラットフォームからどうぞ!
●Uber Eats https://www.ubereats.com/jp●menu https://app.menu.jp/
●出前館 https://demae-can.com/
●ロケットナウ https://www.rocketnow.co.jp/
会社概要
【会社名】 株式会社SANKO MARKETING FOODS【本社所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2階
【本店所在地】 東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】 代表取締役社長 長澤 成博
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 https://www.sankofoods.com/
【2025年9月株主総会動画】 https://youtube.com/live/zqMmXf_0_Oc
【2026年6月臨時株主総会動画】https://youtube.com/live/sRLzOu-LTiw
【2024 年6月中期経営計画】 https://www.sankofoods.com/ir/management/plan/
【公式オンラインストア 「ひとま」 】 https://sankomf.official.ec/
【 X 】 https://twitter.com/sanko_mf/
【Instagram】 https://instagram.com/sankofoods_official/
【YouTube】 https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/
株式会社SANKO MARKETING FOODS 広報担当メールアドレス:pr-all@sankofoods.com









