【悲報】○○ライスといえば? 想起率わずか2.2%のハヤシライス 作らない理由は「たまに食べればよい」「思い出さない」から・・・涙 <実は簡…

掲載日: 2022年05月09日 /提供:ハウス食品グループ本社


2022年5月9日
ハウス食品株式会社

おうちごはん増えたのに、知名度あるのに、85%は好きなのに・・・
存在感が薄く、食卓に登場しにくいハヤシライス
【悲報】○○ライスといえば? 想起率わずか2.2%のハヤシライス
作らない理由は「たまに食べればよい」「思い出さない」から・・・涙
<実は簡単・手軽・時短なハヤシライス。「ハヤシも頼って!」Twitterキャンペーン5/10~実施>

ハウス食品株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:工東正彦)は、長引くコロナ禍でおうちでの食事が定着してきた2022年、2020年に続き2回目となる「○○ライス」に関する調査を行いました。

1位は2年前と変わらずカレーライスがトップですが、ハヤシライスは想起率2.2%という悲しい結果が出ました。また、1カ月以内にハヤシライスを作って食べた人は13.5%で、作って食べなかった人に理由を聞くと「たまに食べればよい」「思い出さない」、そして「牛肉が高い」という意見が見られ、献立検討時にハヤシライスを思い出す人はカレーライスの約半数。さらに、ハヤシライスの作り方について聞くと、多くの人が時間も手間もかかり難しそうな料理と誤解していることも分かりました。

そんな存在感の薄いハヤシライスですが、今回の調査によると、85%が「好き」と答え、子どもから大人まで老若男女に愛されるメニューであることが判明。さらに、作り方の誤解を解くと、簡単で手軽という調理方法も高く評価されています。

食べたいものが思いつかないときも、時間や食材がないときも。安定のおいしさで実は役立つハヤシライス。「ハヤシも頼って!」をメッセージに、TwitterキャンペーンやWEBバナー広告でハヤシライスの魅力を訴求していきます。

公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://housefoods-group.com/newsrelease/pdf/release_20220509_hayashirice.pdf

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