
びほくのピオーネをご紹介します!くだもの王国おかやまの中でも最大のぶどう産地である「びほくエリア」(高梁(たかはし)市を中心とした地域)で生産される、160万房以上のピオーネの中から厳選された、上位1割にも満たない極上のピオーネを「美王(R)」(びおう)と名付けています。
強い甘みとほのかな酸味との絶妙なバランスが醸し出す、コクのある味わいが特徴です。
びほく産ピオーネのこだわりや産地の特徴のほか、大阪での試食販売会やプレゼントキャンペーンについてご紹介します。
びほく産ピオーネは、どうして高品質?
高品質なピオーネを産み出す背景にあるのは、次の3つの要素です。・岡山県内最大産地の生産者として互いに切磋琢磨しながら磨き上げた高い技術力
・栽培に適した昼夜の寒暖差が大きい高原の気候
・最新の選果機器と検査員とのダブルチェックによる出荷規格に基づく厳格な検査
見た目へのこだわり
ピオーネは、360度どこからみても洗練された綺麗な形が理想形です。これは見た目が美しいからだけではなく、輸送中に粒が外れにくいというメリットもあります。この房づくりの上手さは「びほく」の得意技で、贈答用に「美王(R)」が選ばれる大きな要素の一つです。

大粒で美しい房形を実現するため、妥協のない房づくりに取り組んでいます。
1房500粒以上ある房を、丁寧に形を整えながら30~40粒まで落とします。同時に、生育が悪い房を落とし、良い房を厳選して残します。びほくの平均的な栽培面積25aの生産者では、25,000房の中から、なんと3割程度の7,500房まで厳選します!根気がいる作業を妥協なく続け、大粒で美しい房形へ仕上げていきます。


形を整えながら、大量の粒を減らしていきます。
味へのこだわり
ピオーネの味は、甘みと酸味の絶妙なバランスが重要となります。そのためには、適切な時期まで樹でしっかりと熟れさせる必要があります。びほくエリアでは、「出荷前検査」により全生産者の「味」を確認し、一定の基準をクリアしたもののみ出荷されます。

びほくのピオーネは、強い甘みと、ほのかな酸味の絶妙なバランスが醸し出す、深みとコクのある味わいが特徴です。皮離れが良いので口の中でつるんと剥け、口の中に甘い果汁がパッとあふれ出します。

「ピオーネの美味しさゴールデンチャート」※ピオーネの美味しさを、岡山県農業研究所による研究結果をベースに視覚化して表現したものです
ピオーネは昭和32年、巨峰とカノンホールマスカット(マスカット・オブ・アレキサンドリアの枝変わり)とを交配して実生育成したぶどうです(諸説あり)。そのおいしさは、 「両親の特徴をうまく引き継ぎ、巨峰の甘さとマスカットの爽やかさがベストマッチした優秀な子」と表現されます。

「栽培に適した気候」というアドバンテージ
びほくエリアは、高梁(たかはし)市を中心とした岡山県中西部の吉備高原に広がる地域です。夏季が比較的冷涼で、昼夜の寒暖差が大きい高原地帯を中心に、栽培に適した気象条件を生かし、着色が良く大粒で糖度の高いピオーネを生産しています。岡山県産ピオーネのうちJA出荷量の3割強、大阪市場に流通するピオーネのおよそ8割を占める県内最大の産地です。


高原に広がるピオーネ園
最新の機器と熟練の検査員による検査
最新設備が整った大規模な選果場で選果をします。
色彩選別カメラにより着色度合いを客観的に評価し、さらに熟練した選果員の目で微妙な差異を見抜くことで、どこよりも高品質で均一なピオーネをお届けしています。
2023年からは鮮度保持装置を導入し、販売対策をさらに強化しました。

最新機器を導入した選果場


選果員の目による検査
「びほく産高級ぶどうが当たる!」プレゼントキャンペーンを実施!

応募いただいた方の中から抽選で、以下のプレゼントが当たります。

びほく産
高級ピオーネ(2kg箱)
5名様

ピオーにゃぬいぐるみ
3名様

くだもの王国岡山ファイル・付箋
10名様

カモ井加工紙社製特製マスキングテープ
10名様
応募フォームおよびInstagram公式アカウントはこちら

キャンペーン規約、応募フォーム

Instagram公式アカウント【公式】びほくのぶどう?美王(R)天空の実り(R)
大阪で試食販売会を開催!
次のとおり、大阪で試食販売会を開催します。生産者の顔が見える会場で、実際に「美王(R)」の美味しさを体験いただける貴重な機会ですので、ぜひ足をお運びください。


2025年実施の様子
JA晴れの国岡山びほくぶどう生産部会長からのご挨拶

ピオーネは、産地の主力商品として特別な思いで栽培に取り組んでいます。
ブランディングにも力を注いでおり、知名度向上だけでなく、消費者の期待に応えるべく生産者の意識向上にもつなげています。また、長年にわたる栽培の中で蓄積された技術を、門外不出の栽培マニュアルや定期的な栽培講習会、生産者同士の情報交換などを通じて生産者間で共有することで、栽培技術の高位平準化を追求しています。
同時に、栽培技術の共有により他産業からの移住就農者など新規就農者にも取り組みやすい環境を整え、新たな担い手の確保にもつなげていきたいと考えています。
ワンランク上の産地を目指し、生産者全員が同じ気持ちで栽培に取り組んでいます。
■本件に係るお問合せ先
岡山県備北広域農業普及指導センター
〒716-8585 岡山県高梁市落合町近似286-1
TEL:0866-21-2850 FAX:0866-22-4059
MAIL:taka-fukyu@pref.okayama.lg.jp









