企業の懇親会は「料理を頼む」だけでなく「幹事の負担を減らす」時代へ

掲載日: 2026年08月16日 /提供:ストーリー

18年間の現場から見えた企業ニーズの変化

幹事から寄せられる相談や現場の声、受注傾向から、企業の懇親会で起きている変化を読み解きます。




株式会社ストーリー(本社:東京都文京区、代表:真木)は、ケータリング事業「Season」を通じて、法人向けケータリング・オードブルサービスを18年間提供してきました。
これまで多くの企業の懇親会や社内イベントに携わる中で、幹事から寄せられる相談や利用後の声、受注内容には、企業の交流の場に求められるものの変化が表れていると感じています。

そこで今回、Seasonが保有する法人向け受注データと長年の現場経験をもとに、「企業の懇親会における変化」を「企業交流白書2026」としてまとめました。
※本白書はSeasonの受注傾向・現場経験をもとにした考察であり、法人向けケータリング市場全体を対象とした統計調査ではありません。

【調査概要】
?? 調査対象:株式会社ストーリーが運営するケータリング事業「Season」の法人向け受注データ
?? 比較期間:2018年8月~2019年7月、2025年8月~2026年7月
?? 対象件数:2018年8月~2019年7月は461件、2025年8月~2026年7月は386件
?? 分析項目:オードブルとスタッフ付きケータリングの受注割合
?? 調査主体:株式会社ストーリー



■Seasonの受注傾向から見えた変化
コロナ禍前の2018年8月~2019年7月と、直近の2025年8月~2026年7月の法人向け受注データを比較したところ、オードブルとスタッフ付きケータリングの利用割合に変化が見られました。
2018年8月~2019年7月の法人向け受注データでは、オードブルが80.7%、スタッフ付きケータリングが19.3%でした。
一方、2025年8月~2026年7月の法人向け受注データでは、オードブルが61.6%、スタッフ付きケータリングが38.4%となりました。
※本データは、株式会社ストーリーが運営するケータリング事業「Season」の法人向け受注データを分析したものであり、法人向けケータリング市場全体の統計ではありません。

背景には、社内イベントの充実だけでなく、準備や片付けなど幹事の負担をできるだけ減らしたいというニーズがあるとSeasonでは考えています。



■幹事から寄せられる「よくある相談」
実際にSeasonへ寄せられる相談には、料理そのものだけではなく、
懇親会をどうすればスムーズに開催できるかという内容が多くあります。

特によく聞かれる質問

・オードブルとケータリングは何が違うんですか?

・一人いくらから頼めますか?

・参加人数が直前まで確定しないのですが、大丈夫ですか?

・オードブルは前日でも注文できますか?

・準備や片付けはどこまでお願いできますか?

・ゴミも回収してもらえますか?

といった質問です。

初めてケータリングを利用する企業からは、料理やドリンクの量、当日の流れ、準備にかかる時間などについて相談を受けることもあります。

また、直前の依頼に対応できるかという問い合わせも多いことから、Seasonではオードブルを前日の15時まで、ケータリングを3日前まで受け付けています。



■当日に多く聞かれる「便利さ」への驚き

料理やドリンクの準備が整った会場を見た幹事や参加者からは、

「うわー、すごい」

「えー、おしゃれ」

「こんなに種類があるんですね」

といった声をいただくことがあります。

また、ドリンクについても、
「ドリンクもあるんですね」

「作ってくれるんですね」

「飲み放題なんですか」

といった反応があります。

一方で、幹事から特に多いのが、
「すごく便利ですね。また利用したいです」
という声です。

料理を届けることだけではなく、準備や片付け、ゴミ回収まで含めて任せられることに、価値を感じていただくケースがあります。



■懇親会は「料理」だけでなく、交流そのものが重要
企業の懇親会は、もともと料理だけを目的としたものではありません。
社員同士が交流し、コミュニケーションを深めるための場です。

そのためSeasonでは、ケータリング会社の役割も、単に料理を提供することだけではなく、企業の交流をよりスムーズに開催できる環境をつくることへ広がっていると考えています。
例えば、社内で懇親会を開催する場合、参加者は会場まで移動する必要がなく、会の直前まで仕事をすることができます。

また、料理やドリンクの準備、終了後の片付けやゴミ回収などを任せることで、幹事の負担を減らすこともできます。
「料理を用意する」ことは、交流の場をつくるための一つの手段。
その先にある、「良い時間を過ごしてもらう」「幹事が安心して会を終えられる」ことまでが、これからのケータリングに求められる役割だとSeasonは考えています。

■18年間で一番うれしかった言葉
18年間、数多くの企業の懇親会に携わってきました。

その中で、終了後に、

「御社にお願いして良かったです」

「頼んで良かったです」

「準備と片付け、ありがとうございます。助かりました」

「またお願いしたいです」

「参加者から好評でした」

「おかげさまで良い時間になりました」

といった言葉をいただくことがあります。

中でもSeasonが一番うれしく感じるのは、
「Seasonを選んで良かったです」
という言葉です。

■Seasonが18年間で感じていること
企業の交流の場に求められるものは、少しずつ広がっています。

料理の美味しさや価格だけではなく、

・準備の負担を減らせる

・参加者が移動せずに交流できる

・ドリンクまで任せられる

・片付けやゴミ回収まで任せられる

といった「開催そのものを楽にする価値」も、ケータリングを選ぶ理由になっています。

Seasonはこれからも、料理を提供するだけではなく、
「企業の交流を、もっと開催しやすくする。」
そんなケータリングサービスを目指していきます。

■「企業交流白書2026」について
「企業交流白書2026」は、Seasonが18年間の受注・現場経験を通して感じてきた、企業の懇親会・交流の場における変化をまとめたものです。
今後もSeasonでは、実際のお客様の声や受注傾向、現場で感じる変化をもとに、企業の交流のあり方について発信していきます。

■株式会社ストーリーについて
株式会社ストーリーは、ケータリング事業「Season」を運営しています。
Seasonでは「もっと気軽にケータリングを」をコンセプトに、企業の懇親会、歓送迎会、忘年会、新年会、創立記念パーティーなど、さまざまな交流の場をサポートしています。

会社名:株式会社ストーリー
事業:ケータリング事業「Season」

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