
WHISKY NEXT ウイスキーの文化を、次の世代がもっと面白くする
株式会社ロイヤルマイル(東京都新宿区、代表取締役:静谷和典)は、次世代の飲み手がウイスキーを自由に楽しみ、自分の言葉で記録し、発信するきっかけをつくる新プロジェクト「WHISKY NEXT」を始動します。
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第一弾として、マスター・オブ・ウイスキーの照合を持つ静谷和典が約5年間追い続けた「御岳蒸留所」のシングルカスクウイスキー 掛け軸シリーズ を発売いたします。本商品は、株式会社ロイヤルマイルが展開するプライベートボトルブランド「The Plinius」の「掛け軸シリーズ」として販売します。
PR TIMES 御岳 掛け軸シリーズ
ウイスキー文化を、次の世代がもっと面白くする

WHISKY NEXTとは
WHISKY NEXTは、飲み手と共に新しいウイスキーの文化を育てるプロジェクトです。確かな経験を持つ専門家が入口となる一本を選び、飲み手はウイスキーを自由に楽しみ、自分の言葉で残し、発信するという商品販売とコミュニティ活動を組み合わせて次世代の飲み手を応援するプロジェクトです。
商品を販売するだけではなく、テイスティングノート、SNSやオンラインコミュニティ、イベントなどを通じて、飲み手が自分なりの楽しみ方を見つけ、共有できる機会をつくっていきます。
WHISKY NEXTが考える「次の世代」とは、単に年齢の若い人だけを意味するものではありません。
これから自分なりのウイスキーの楽しみ方を見つけ、これまで受け継がれてきた文化を大切にしながら、新しい楽しみ方を加え、次の飲み手へつないでいく方々です。
なぜ今、「WHISKY NEXT」を始めるのか

WHISKY NEXT 自分の言葉で語りたくなってくる
これまでウイスキー文化は、蒸留所の造り手やバーテンダー、長年の愛好家たちによって支えられ、受け継がれてきました。現在は、国内外で新しい蒸留所や商品が次々と生まれ、ウイスキーを選ぶ楽しみが大きく広がっています。また、専門家でなくても、SNSや動画を通じて、自分が感じた味わいや一杯の感動を発信できる時代になりました。
一方で、選択肢や情報が増えたからこそ、「どれを選べばよいのかわからない」「気になってはいるが、購入する決め手がない」と迷う人も少なくありません。そんなとき、信頼できる誰かの「私はこれを推す」という一言が、新しい一杯に手を伸ばすきっかけになります。
「WHISKY NEXT」は何を目指すのか
WHISKY NEXTでは、専門家が正解を押しつけるのではなく、確かな経験をもとに一本の「推し」を届けます。その推しに共感したときに手を伸ばせばいい。そして、飲んだ後は一人ひとりが自分の感覚で自由に楽しみ、自分の言葉で書き留めたり、誰かに伝えたりすればいい。一人ひとりの感想や発信は、次の誰かの「飲んでみたい」になる。この循環を生み出すことが、WHISKY NEXTのビジョンです。これからは、飲み手も文化を受け取るだけでなく、自分らしい楽しみ方を加えながら、次へつないでいく存在になれると私たちは考えています。信頼できる一本との出会いをつくり、その体験を次の一杯、次の飲み手へとつないでいく。その入口として、「WHISKY NEXT」を始めます。
第一弾の「推し」は、約5年間追い続けた御岳蒸留所の樽出し原酒
WHISKY NEXTの第一弾は、御岳蒸留所のシングルカスクウイスキー 掛け軸シリーズ です。マスター・オブ・ウイスキー静谷和典が、まだ無色の新酒だった段階から約5年間、その熟成を追い続けてきた一樽を選びました。
御岳 掛け軸シリーズ by The Plinius
使用された樽は、ファーストフィルのオロロソ・シェリーバットです。御岳蒸留所の非常にクリーンな原酒に、オロロソ・シェリー樽由来の甘さがまっすぐに表現されています。シェリー樽熟成のウイスキーが好きな人に手に取ってもらいたい一本です。
本品は、樽から払い出した個性を楽しめるカスクストレングス、アルコール度数58%でボトリングします。そのままの力強さを味わうだけでなく、少しずつ水を加えることで香りや味わいの変化を探し、自分の好みの度数を見つける楽しみもあります。自分が最もおいしいと感じる地点を探すことも、このウイスキーの楽しみ方の一つです。
PR TIMES 【掛け軸シリーズ、始動】ウイスキー×日本文化。ジャパニーズウイスキーの新たな楽しみ方を提案!ラベルを「掛け軸」に見立て、日本文化を世界へ届ける新ブランドプロジェクトスタート!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000145570.html
自分の言葉を残す「WHISKY NEXT テイスティングノート」プランのご提供
「WHISKY NEXT」は、ウイスキー単体の販売に加え、ご自身の感覚を記録できる「テイスティングノート」が付属する特別プランをご用意します。
WHISKY NEXT テイスティングノート(現在製作中)
ノートには、「外観と香りの印象」「飲んだ印象」「飲み方とグラスの違い」など7つの記入欄を設け、同じフォーマットで記録を残すことができます。
過去の記録と見比べることで自分の感覚を表現する言葉が明確になり、自分の言葉でウイスキーを語り、SNSなどで発信していくきっかけとなることを目指します。
プランのご案内はこちら
起案者・静谷和典のコメント

株式会社ロイヤルマイル 代表取締役 静谷和典
ウイスキー文化を未来へつないでいくためには、素晴らしいウイスキーを生み出す造り手だけでなく、それを受け取り、楽しみ、誰かに伝える飲み手の存在が欠かせません。
私自身、ウイスキーを学び始めた頃、多くの先輩の方々から、知識だけでなくウイスキーを楽しむ姿勢まで丁寧に教えていただいたことが、今の自分につながっています。
一方、現在はSNSなどを通じて、専門家でなくても誰もが自分の感想や発見を発信できる時代です。だからこそ、若い世代には、ウイスキーを飲むだけでなく、ウイスキーの楽しみを自分の言葉で伝える側にもなってほしいと考えています。
最初からSNSで発信する必要はありません。まずは、感じたことを自分のために一行でも記録を残してほしいと思っています。その小さな積み重ねが、自分の表現力を育て、やがて誰かの「飲んでみたい」につながります。
文化を育てる主役は、造り手だけではありません。飲み手一人ひとりも、ウイスキー文化を未来へつなぐ担い手になれます。WHISKY NEXTが、自分の一杯を見つけ、自分の言葉で残し、次の誰かへ伝えていく最初のきっかけになればうれしく思います。
株式会社ロイヤルマイル代表取締役 静谷和典
■ 現職・公職
・ オーナー店舗: 「BAR LIVET」「BAR 新宿 ウイスキーサロン」「BAR 東京バーボンクラブ」「BAR LAST WORD」
・ 業界団体: 一般社団法人日本バーテンダー協会(N.B.A.)東京支部 技術指導副部長 / 日本ウイスキー文化復興協会 評議員
・ 公式職務: ウイスキーガロア(Whisky Galore)公式テイスター / 東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)審査員・チェアマン
・ プロデュース・経営: 咲グラス(SAKI Glass)シリーズ プロデューサー / Taiki Cosmic Glen Distillery 取締役
■ 研鑽と称号:圧倒的な専門知識
ウイスキーに対する飽くなき探求心により、ウイスキー検定では1級・2級・3級の全階級において日本第一位という前人未到の記録を達成。その正確な感覚はブラインドテイスティング大会での連覇によっても証明されている。
また、ウイスキーのみならずワインの専門資格も所持し、酒類全般に対する深い造詣を持つ。現場主義を貫き、これまでに国内外100ヶ所近い蒸留所を歴訪。
2019年には、当時史上最年少でウイスキー文化研究所認定の最高資格「マスター・オブ・ウイスキー」を取得した。
■ 世界的評価とコンペティション実績
2019年、スコットランドにて「THE GLENLIVET ベストアンバサダー」を受賞。同年「TWSC 2019」では、自身がプロデュースした『グレンファークラス ブラックジョージ』が「最高金賞」「スコッチシングルカスク部門最優秀賞」「ベスト・オブ・ザ・ベスト」の三冠に輝き、世界1位を獲得。
以降、同コンペティションでは6年連続で審査員およびチェアマンを務める。
カクテルにおいても「Bols Around The World 2019」日本代表、「CT Spirits Japan Cocktail Challenge 2021」日本一、「Hennessy My Way 2023」世界トップ10選出など、世界規模の大会で数々の足跡を残している。
■ 事業展開とサステナビリティ
運営会社「株式会社ロイヤルマイル」代表として、「BAR 新宿 ウイスキーサロン」にて初代「The Bar World of Tomorrow」を受賞。東京で最もサステナブルなバーとして認定を受けた。
現在は、直営4店舗に加え、「六本木ウイスキーサロン」「大宮ウイスキーサロン(FC)」と展開を加速。全国、そして海外進出を見据えた“Destination Bar(目的地となるバー)”構想を牽引している。
■ メディア・開発活動
SNSでは「しずたにえん」として情報を発信し、総フォロワー数は120万人を突破。
BSフジ「ウイスキペディア」での解説や、三越伊勢丹との共同商品開発、また、堀江貴文氏と同取締役関係にありマスターブレンダーとして北海道大樹町「Taiki Cosmic Glen Distillery」での蒸留・ブランド設計など、ウイスキーの「川上(製造)から川下(提供)」に至る全ての領域で多角的に活動している。









