
合同会社Kurasu(本社:京都府京都市、代表:大槻 洋三)は、株式会社JR東海リテイリング・プラスとのフランチャイズ展開による2店舗目として、「2050 coffee 祇園白川店」を2026年8月7日(金)にグランドオープンします。
祇園四条駅9番出口から徒歩1分。白川、石畳、柳、町家が連なる京都のタイムレスな風景の中に、タップから約10秒で高品質なスペシャルティコーヒーを提供する、少し先の未来のコーヒー体験が生まれます。
2024年に京都で誕生した2050 coffeeは、新京極店で来店客の約8割を海外のお客様が占めるなど、国内外の旅行者から支持を集めてきました。また、2026年4月に開業した心斎橋店のオープン施策では、インフルエンサー投稿の総リーチが106万件を超え、保存数は約1万件を記録。SNSで発見され、旅先で実際に訪れたくなるコーヒースポットとして、京都・大阪で体験の接点を広げています。
祇園白川店は、国内3店舗目、グローバルでは5店舗目。京都らしさが凝縮された場所から、未来のコーヒーを世界へ届ける新たな拠点となります。
京都の最もタイムレスな風景に、未来のコーヒーを置く
祇園白川は、白川の流れ、石畳、柳、町家が重なり、世界中から訪れる人々が「京都らしさ」を求めて歩く場所です。
2050 coffeeがこの場所に出店する意味は、単に京都市内に店舗を増やすことではありません。ゆっくりと時間が流れる古都の風景に、タップシステムによる約10秒の抽出、再現性の高い品質、未来的でミニマルな空間を差し込むことで、京都滞在の中に新しいコントラストを生み出します。
観光や街歩きの途中に立ち寄り、待たずに本格的な一杯を受け取り、その背景にある産地やつくり手の物語に触れる。祇園白川店は、歴史ある街の風景とこれからのコーヒーのあり方が出会う場所を目指します。

SNSで発見され、国内外から訪れる。京都・大阪で育った集客モデル
2050 coffeeは、近未来的な空間とタップから注がれるコーヒー体験を入り口に、SNSやGoogle Mapsを通じて国内外のお客様との接点を広げてきました。
- 新京極店:来店客の約8割が海外のお客様
- 心斎橋店オープン施策:インフルエンサー投稿の総リーチ 1,069,251件
- 同施策:保存数 9,993件既存店
- レビュー分析:759件のうち約98%が肯定的評価
口コミでは、コーヒーの品質に加えて、タップによる未来的な体験、多言語での接客、ミニマルな空間デザインが高く評価されています。祇園白川店では、新京極で実証してきたインバウンドへの吸引力と、心斎橋で確認できたSNS上の反響を生かし、世界中の旅行者が京都で訪れたくなる新たなコーヒーストップを目指します。

「10秒」は、品質を省略するためではなく、品質を日常へ広げるため
2050 coffeeの特徴は、高品質なスペシャルティコーヒーをタップから約10秒で提供する、効率性と品質を両立したスタイルです。
抽出を仕組み化することで、混雑する観光地でも安定した品質の一杯をスピーディーに届けることができます。同時に、スタッフにはコーヒーを「つくる」だけではなく、豆の産地や味わい、選定の理由をお客様に伝える時間が生まれます。
速さだけを追求するのではなく、専門店の品質をより多くの人の日常へ広げ、生産者や産地のストーリーと出会う間口を大きくする。それが2050 coffeeの考える、未来のコーヒー体験です。提供メニュー
2050 coffee 祇園白川店では、タップコーヒー、カフェラテ、抹茶ラテをはじめ、街歩きの途中にも気軽に楽しめるドリンクや軽食を提供します。
使用する素材は、味わいと品質だけでなく、生産背景やサプライチェーンの透明性、つくり手との関係性を大切にしながら選定します。コーヒー豆は時期に応じて切り替え、一つの産地や味わいに固定するのではなく、その時々に2050 coffeeが届けたい、新しい発見のある一杯を紹介していきます。


「2050 coffee」とは
ブランド名の「2050」は、気候変動などによりアラビカ種コーヒーの栽培適地が減少するとされる「コーヒーの2050年問題」に由来します。
2050 coffeeは、この課題を遠い未来への警告だけで終わらせません。生産者との長期的な関係、透明性のある調達、品質を安定して届けるテクノロジーを組み合わせ、「2050年以降も、おいしいコーヒーを日常的に楽しめる未来」を事業として実装することを目指しています。
店舗で提供する一杯を通して、「誰がつくったのか」「どのような土地とプロセスから生まれたのか」「自分たちの選択が未来にどうつながるのか」に触れる入口をつくります。
合同会社Kurasu 代表 大槻洋三 コメント
祇園白川は、世界中の人が京都らしさを感じるために訪れる、タイムレスな場所です。そこに2050 coffeeを出店することは、単に店舗を増やすのではなく、京都の伝統的な風景の中に、未来のコーヒー体験を置くことだと考えています。 私たちが約10年かけて培ってきたスペシャルティコーヒーの調達と品質管理を、テクノロジーによって約10秒の体験へと凝縮する。その一杯を入り口に、産地やつくり手、コーヒーの未来へ関心を広げていただきたいと思っています。 新京極店では来店客の約8割を海外のお客様が占めています。祇園白川店も、京都で暮らす方はもちろん、世界中から京都を訪れる方にとって、新しい発見のあるコーヒーストップに育てていきます。


店舗概要
- 店舗名:2050 coffee 祇園白川店
- 開業日:2026年8月7日(金)
- 所在地:京都市東山区大和大路通三条下る三丁目弁財天町7番地 1階
- アクセス:祇園四条駅9番出口から徒歩1分
- 営業時間:9:00~21:00(予定)
- 定休日:無休座席:14席、スタンディングスペース
- 支払方法:キャッシュレスのみ(現金の取り扱いなし)
- サービス:店内飲食、テイクアウト
- 取扱商品:コーヒー、ソフトドリンク、軽食、
- グッズ価格帯:約600円~1,800円
- Web:https://2050.coffee/
株式会社JR東海リテイリング・プラスとの取り組み
本店舗は、株式会社JR東海リテイリング・プラスとのフランチャイズ展開による2店舗目です。
駅ナカ・駅ソトを中心に多様な人々の移動と日常を支える同社の店舗運営力と、Kurasuが培ってきたスペシャルティコーヒーの調達・焙煎・品質管理、2050 coffeeのブランド体験を組み合わせることで、これまでスペシャルティコーヒーとの接点が少なかった方にも、高品質な一杯を日常的に届けられるモデルを構築します。
会社概要
合同会社Kurasu
所在地:京都市中京区仁王門町5
代表:大槻 洋三
事業内容:スペシャルティコーヒーの販売、ロースティング、店舗運営、関連商品の企画・販売
Web:https://jp.kurasu.kyoto/
本件に関するお問い合わせ先
合同会社Kurasu 広報担当
E-mail:pr@kurasu.kyoto
代表プロフィール
大槻 洋三(おおつき ようぞう)|合同会社Kurasu 代表
京都出身。幼少期をニューヨークで過ごし、京都では両親がジャズ喫茶を営むなど、異なる文化の中でコーヒーと日常の関係性に触れて育つ。
新卒でゴールドマン・サックス東京に入社。その後、国内外での経験を経て2013年にKurasuを創業。京都を拠点に、スペシャルティコーヒーの店舗運営、焙煎、コーヒー器具の輸入販売を展開し、海外にも拠点を広げている。
近年は「2050 coffee」を立ち上げ、コーヒーの未来とサステナビリティをテーマに、品質、テクノロジー、スケールを両立する新たなコーヒーのあり方を提案している。










