
「全国地紅茶サミット in SAYAMA」実行委員会は、2026年7月25日(土)、2027年1月に埼玉県狭山市で開催される本大会のプレイベントとして、スペシャルトークイベントを開催いたしました。当日は「お茶の品種博士」として知られる川口史樹さんと、最前線で活躍する若手茶生産者をゲストに迎え、“和紅茶”の歴史から最新トレンド、そして生産現場のリアルな本音までを語り尽くしました。
近年、日本国内で栽培・加工される和紅茶は、その土地の気候風土(テロワール)や品種ごとに異なる豊かな香りと味わいで注目を集めています。
2027年1月に埼玉県狭山市で開催が決定した「全国地紅茶サミット in SAYAMA」に向けて、より多くの方に和紅茶の奥深さを知っていただくため、本プレイベントを企画いたしました。古くから“色の静岡、香りの宇治、味の狭山”と称される狭山茶の里から、日本の紅茶づくりの未来を発信します。
https://www.youtube.com/watch?v=YbwAgzBy4qA








トークイベントの見どころと「本音」のダイジェスト
1. 品種博士が解説する「和紅茶の現在地とポテンシャル」お茶の品種博士の川口史樹さんからは、日本における紅茶の系譜や、近年の気候変動が茶葉に与える影響について解説がなされました。「日本の緑茶品種で作る紅茶には、海外産にはない繊細な旨味と特有の花のような香りがある。今や和紅茶はブームではなく、独自の文化として定着しつつある。そして、所沢市、入間市、狭山市には産地面積から言って、国内でも大きな盛り上がりを見せている地域である」と、その市場価値の高さが示されました。
2. 若手生産者が明かす「理想と現実、そしてこれからの挑戦」
地元・狭山をはじめとする若手生産者からは、現場ならではのリアルな本音トークが炸裂しました。
- これまでの狭山茶へのこだわりから生まれた和紅茶づくり気候や茶葉の見極め、土壌の作り方、全国の先人たちから学び、地域で切磋琢磨しあう風土。
- 和紅茶のみならず、狭山茶への試みの数々ぐり茶や新たな狭山火入れの試み、紅茶に使われる品種へのこだわり。
- 「サミットへの意気込み」狭山の地から新しい和紅茶の文化を発信していきたい。
3. 参加者限定の「品種別・和紅茶試飲会」
トーク後半には、来場者が実際に異なる品種の和紅茶を飲み比べる試飲会を実施。品種博士の解説を聞きながら、若手生産者が手塩にかけて育てた紅茶を味わうという贅沢な体験に、会場からは「品種でここまで香りが違うのか」「すっきりしていて食事にも合う」といった驚きの声が上がりました。
主催者コメント(「全国地紅茶サミット in SAYAMA」実行委員会)
大変多くの方にご来場いただき、和紅茶への関心の高さを肌で感じることができました。品種の特性を活かしたアプローチと、若い生産者たちの柔軟な感性が掛け合わさることで、日本の紅茶はさらに進化すると確信しています。2027年秋の本大会では、全国から素晴らしい和紅茶と生産者が狭山に集結します。ぜひご期待ください!イベント概要
イベント名:お茶の品種博士が解説!狭山茶産地の和紅茶って!? 和紅茶生産者クロストーク日時:2026年7月25日(土)12:00~13:00(開場 11:45)
会場:狭山市市民交流センター 1階コミュニティホール
(所在地:埼玉県狭山市入間川1丁目3-1)
定員:120名(先着順・事前申込制)
参加費:無料
主催:地紅茶サミット埼玉実行委員会
協力:さやま市民大学
第24回 全国地紅茶サミット in SAYAMA
- イベント公式サイト: 第24回 全国地紅茶サミット in SAYAMA- イベント公式Instagram

「全国地紅茶サミット」とは
日本国内の紅茶生産者や専門店が持ち回りで開催している、国内最大の和紅茶の祭典です。各地の気候風土(テロワール)や生産者のこだわりが詰まった「地紅茶(和紅茶)」の文化を広く発信し、生産者と紅茶愛好家が直接交流することで、日本の紅茶文化の発展に大きく寄与することを目的としています。第24回となる今回は、近年和紅茶づくりにおいてコンテスト入賞など高い評価を受ける生産者を多数輩出している、埼玉県の「狭山茶」産地へと舞台を移し、満を持して開催されます。
イベントの注目ポイント
- 全国の銘茶・地紅茶を一度に「飲み比べ」北は東北から南は九州 、全国各地から個性豊かな和紅茶が集結。会場内で販売される試飲チケットをご購入いただくことで、それぞれの土地の風味の違いを心ゆくまで堪能していただけます。- 生産者と直接触れ合う、対面販売ブースお茶を育て、紅茶へと加工した生産者本人が店頭に立ちます。こだわりやおすすめの淹れ方、茶葉のストーリーを直接聞きながら、お気に入りの「推し紅茶」を見つけて購入することができます。
- 地元・埼玉の生産者(狭山・所沢など)も総力出展開催地である狭山市をはじめ、隣接する所沢市など、地元が誇る狭山茶の茶葉から作られた、濃厚なコクと甘みを生かした極上の「狭山和紅茶」の魅力を余すことなくご紹介します。
概要
第24回 全国地紅茶サミット in SAYAMA開催日 2027年1月30日(土)・31日(日)
会場 狭山市市民交流センター(埼玉県狭山市入間川1-3-1)
主催 地紅茶サミット埼玉実行委員会
LINK SAYAMAプロジェクト

狭山市では、令和5年度から6年度にかけ、狭山市移住・定住プロモーション事業を実施し、一貫性をもって、シティプロモーションを進めていくため、市民ワークショップ等で検討を重ね、ブランドメッセージ「LINK SAYAMA ひとがつながるまち」と定めました。
ワークショップの中では、延べ1500を超えて上がった魅力。その中で、それぞれに関わる人がいて、その一つ一つに個人がつながることでまちの楽しみを増やし、狭山にかかわる人の毎日に生活のハリを増やすことができたら、そんな思いが込められています。このロゴマークを通じて、人と人とがつながる狭山市での暮らしの楽しみが増え、毎日の生活の中で魅力が増えていく狭山を促進していきたいと思います。
※規定を満たす事業に対し、LINK SAYAMAのロゴマーク使用の承認を行っています。
※LINK SAYAMAの取組は、令和7年・8年全国広報コンクール企画部門でそれぞれ入選、シティプロモーションアワード2024・2025それぞれで金賞の評価を頂きました。
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