淡路島で循環型農業に取り組む株式会社Awaji Nature Farm(本社:兵庫県淡路市、代表取締役:田中康輔)は、同社初となるワインシリーズ5種を、8月1日(土)より順次発売いたします。あわせてブドウ畑やワイン醸造を身近に体験できるワイナリーオーナー制度「オロールプラン」「香風プラン」を開始いたします。
本商品は、旧富島小学校を再活用した複合施設「としまスコーラ」(淡路市富島)内の『陽・燦燦ワイナリー』で醸造したもので、同社初の商品です。

▲Awaji Nature Farmが開発したワイン
今回のワインは、自然派ワインの第一人者として知られる大岡弘武氏(ラ・グランド・コリーヌ代表)の指導のもと開発。淡路島産および神戸産などの有機栽培ぶどうを使用し、品種や収穫年ごとの個性を生かした醸造を行っています。赤、白、ロゼ、発泡性ワインなど、異なる味わいを楽しめる5種を展開します。
Awaji Nature Farmはこれまで、淡路島内の食品残渣を堆肥化し、農地へ還元するなど、地域内資源を活用した循環型農業を推進してまいりました。この度、ワイナリー機能を新たに整備し、循環型農業を基盤とした取り組みをワイン醸造へと広げます。今後は、ワイナリー見学やテイスティング、農体験等も展開し、農と醸造を通じた新たな地域価値の創出を目指します。
また、この取り組みをより多くの方と共に育てていくため、ワイナリーオーナー制度「オロールプラン」「香風プラン」を開始いたします。陽・燦燦ワイナリーは、かつて耕作放棄地だった土地をブドウ畑として整備し、淡路島の土壌や気候を生かしたワインづくりに取り組む自然循環型ワイナリーです。
オーナー制度では、対象となるワインをお届けするほか、季節ごとに開催するワイナリーイベントの案内や優先予約などを通じて、ぶどう畑や醸造、季節ごとの営みに触れる機会を提供します。
Awaji Nature Farmは、本ワインおよびオーナー制度を通じて、循環型農業とワイン醸造を組み合わせた新たな農業の可能性を発信するとともに、農業関係人口の創出や淡路島の観光振興、地域産業の持続的な発展に寄与してまいります。
■陽・燦燦ワイナリー『自然派ワイン5種』概要
販売開始:
2026年8月1日(土)
商品:
「香風(コウフウ)2024」価格7,260円(税込)/ALC.10%
小粒で濃い黒紫色の実をつける黒ぶどう品種「小公子」を使用。
野性味あふれる香りと深いコクが特徴
「Aurore Blanc(オロール ブラン) 2024」価格5,500円(税込)/ALC.10%
「白ぶどうの女王」と称されるシャルドネを100%使用。南国果実を思わせる
華やかさにカリンやハチミツ、穏やかなハーブを感じる香りが特徴
「Aurore Rose(オロール ロゼ)2023」価格4,950円(税込)/ALC.9%
ダイレクトプレスで醸造した、樹齢を重ねたカベルネ・ソーヴィニヨン由来の
穏やかで澄んだ味わいのロゼワイン
「Aurore Rose(オロール ロゼ)2024」価格3,960円(税込)/ALC.9%
良好な気候条件のもとで成熟した、2024年収穫のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。
ガーネットの色調が特徴のロゼワイン
「Aurore Rose(オロール ロゼ)2025」価格3,960円(税込)/ALC.8%
樹齢40年のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用し、樽内で自然酵母により発酵。
いちごや青りんごを思わせる風味と奥行きのある味わいが特徴の発泡性ロゼワイン
内容:
750ml
販売場所:
農家レストラン「陽・燦燦」(淡路市野島常盤字源八1510-4)
HP:
https://harusansan.com/post/harusansan_winery/
お問合せ:
株式会社Awaji Nature Farm
E-mail info@awaji-nlr.com
■ オーナー制度 概要
販売開始:
2026年8月1日(土)
内容:
「オロールプラン」淡路島の風土と出会うスタンダードプラン/価格10,000円(税込)
・「オロールブラン」「オロールロゼ」 各1本
・季節ごとに開催するワイナリーイベントのご案内・優先予約権
「香風プラン」自然派ワインを深く味わうプレミアムプラン/価格30,000円(税込)
・「香風」「オロールブラン」「オロールロゼ」「オロールルージュ」を含む5種各1本
・季節ごとに開催するワイナリーイベントのご案内・優先予約権
・イベント参加特典として、参加費10%割引
HP:
https://harusansan.com/post/harusansan_winery/
備考:
本制度に土地・ぶどう樹等の所有権は含まれません
<陽・燦燦ワイナリーアドバイザー> 大岡 弘武氏東京生まれ。明治大学理工学部を卒業後、1997年にフランスへ渡り、ボルドーBTSA(醸造栽培上級 技術者養成校)に入学し、ワイン全般を学ぶ。その後、ローヌ最大手のワインメーカーGUIGAL社の栽培責任者を務める。2002年にはフランスにおける日本人個人ワイナリーのパイオニアとして、会社設立。2016年に帰国し、岡山県でブドウ栽培とワイン醸造を開始。耕作放棄地を活用し、一般の方々によるブドウ栽培からワイン醸造までの活動を推進する一般社団法人「おかやま葡萄酒園」を岡山県のぶどう育種家林慎悟氏とともに設立。現在は、日本とフランスでワイン造りのコンサルティングを行う。










