企業の視点から地域課題を学び、働き方を考える

掲載日: 2026年07月31日 /提供:学校法人 大正大学

~大正大学生と地域の学生が、地域企業とともに交流プロジェクト~

企業の視点を通して地域課題を学び、地方での働き方を地元の大学生との交流を通じて理解を深めようと、大正大学(学長:神達知純、所在地:東京都豊島区)の学生たちが、8月3日から愛媛県を訪れ、受け入れ企業と共に、課題解決型フィールドワーク合宿を行います。

愛媛県を訪れるのは、自治体広報や地域ブランドを学んでいる大正大学地域創生学部地域創生学科の3年生10人です。愛媛県出身で広報・PR論が専門の谷ノ内識教授の指導の下、地元を代表する企業で地域商社事業など、地域貢献活動にも積極的に取り組んでいる松山市のセキ株式会社(代表取締役社長:関宏孝)が学生を受け入れます。また、愛媛県が昨年度から実施している「キャリアチャレンジfor College」事業として、学生の愛媛県内での交通費及び宿泊費の一部が補助されます。
 
学生たちは8月3日から5日まで松山市を拠点に活動し、セキ株式会社と愛媛大学生が開設した、愛媛の特産品を販売するECサイト「ハコブネマルシェ」事業に参画します。セキ株式会社の担当者と一緒に生産加工業者を訪問・取材し、サイトのコンテンツや改善案を提案するほか、首都圏の学生から見た魅力的な愛媛の特産品の発掘や地方創生の事例として有名な伊予市双海町の取り組みの見学、移住者との交流も行います。 
最終日の8月5日はセキ株式会社と関わりのある愛媛大学と高知大学の学生も参加し、3大学による交流会や地域課題や働き方に関する意見交換も行われる予定です。

大正大学から参加する学生10人は、本年3月からセキ株式会社とオンラインを通じて課題の共有や意見交換を行っており、「企業の視点から地域課題を学ぶ良い機会であり、地方でのキャリアを考える上でも有意義なものにしたい」と準備を進めています。


セキ株式会社と愛媛大学生によるECサイト:ハコブネマルシェ


セキ株式会社とオンライン打ち合わせをする大正大学生




◆大正大学 
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15(1926)年の創立時に掲げた「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。「智慧と慈悲の実践」は仏教における菩薩の生き方を表したもので、菩薩とは「自らの修行の完成と衆生の救済を志す人」を意味します。本学では、このような理念の下に〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げています。これまでの歩みを礎に、2026年の創立100周年を「第二の開学」ととらえ、さらなる教育研究活動を展開しています。
公式ウェブサイト:https://www.tais.ac.jp/  
地域創生の特長の地域実習(国内留学)に関する記事:https://between.shinken-ad.co.jp/detail/2026/01/tais.html

■資料の提供先 愛媛県庁内番町記者クラブ加盟各社

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