ポプラの無人コンビニサービス「スマートセルフ」で冷凍食品の取り扱いを開始しました

掲載日: 2022年04月18日 /提供:ポプラ


株式会社 ポプラ
2022 年 4 月 18 日

ポプラの無人コンビニサービス「スマートセルフ」で冷凍食品の取り扱いを開始しました
~バラエティ豊かな品揃えとフードロス削減の両立を推進します~


株式会社ポプラは、現在展開中の無人コンビニサービス「スマートセルフ」の一部店舗にて冷凍食品の販売を開始しました。

ポプラが展開する「スマートセルフ」は、物流をはじめ、様々な運営コストを合理化することでオフィス・工場・学校・病院などの様々な立地へ出店可能で、コロナ渦における買い物需要の変化に対応したセルフレジを活用した無人の超小型店舗です。

※現在「ポプラ広島平野町店」から半径 10km 以内を出店可能エリアとしております。

「スマートセルフ」店舗設置に関する 4 つの POINT
1)様々なロケーションに1坪から工事不要で設置可能です。
2)導入費用はかかりません。設置先様には電気代のみご負担いただきます。
3)コンビニ商品約 2000 アイテムの中からニーズにあった品揃えを実現します。
(免許品など一部除く)
4) 現金以外の 4 種類約 40 社の決済手段に対応したセルフレジを使用します。

立地にあった品揃えを目指すための第 1 弾として、プレート型のごはんやアイスクリーム等の冷凍食品の取り扱いを開始しました。様々なラインナップでお客様の食事重要に対応するとともに、ちょっとしたデザートや季節に応じた品揃えの変更も可能となります。また、賞味期限も長いためフードロス削減にもつながり、「スマートセルフ」のお店は、”環境にも優しい”新しい店舗の形として、さらに進化していきます。

ポプラは、「スマートセルフ」を通して、皆様に寄り添うことで「もっと身近にコンビニを」を実現してまいります。


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