
株式会社グレイドは、リユースフランチャイズ「買取専科」のフランチャイジーとして全国64店舗のうち最多の加盟店数7店舗(2026年7月現在)を運営し、買取ビジネスの多店舗展開に取り組んでいます。
複数のフランチャイズビジネスを比較検討する中で、なぜ同社は「買取専科」を選び、多店舗展開へと踏み切ったのか。そこには、経営歴25年の株式会社グレイド代表・澤田佳宏氏による、市場性・収益性・出店戦略を踏まえた明確な判断がありました(以下、澤田氏)
少人数で運営できる効率性、飲食業と比較して抑えやすい開業資金、そして拡大を続けるリユース市場の成長性に着目した同氏は、好立地への出店余地と本部の手厚いサポート体制を評価し、「買取専科」への加盟を決断しました。
??わずか1年8ヶ月足らずで、7店舗出店までに成長した大きな要因は?
株式会社グレイドは、もともと店舗経営のノウハウや店舗向けマーケティング、さらにAIO対策を含むAI検索領域の実務経験を持っており、自社の店舗集客に特化したAI検索【ミチビト】(https://michibito.io/ )でもすでに数百店舗への導入実績があります。そのため、一般的なフランチャイズ加盟店と比べても、出店後の集客や認知形成、店舗マーケティングの設計において優位性があったと言えます。
また、株式会社グレイドは、これまでの実績により店舗集客に自信を持っており、その強みを活かせる事業として「買取専科」を選んだことが、短期間での多店舗展開につながった大きな要因といえます。加えて、好立地への出店戦略や本部の手厚いサポート体制とも相まって、再現性の高い成長を実現しました。
??成長を続けるリユース市場に着目、少人数・低投資で始められる事業性を評価
買取ビジネスに関心を持った背景には、飲食店や美容、出張業態など、複数のフランチャイズ展開を検討しながら事業比較を行っていたことがあります。その中で、他業種と比べて収益性が高く、1店舗あたり1.5~2名の少人数で運営できる運営効率、そして飲食と比べて初期投資を抑えやすい点に魅力を感じ、「ローリスク・ハイリターン」を狙えるビジネスとして買取業に着目しました。
また、メルカリなどのフリマアプリの普及により、リユースが生活者にとって一般的な選択肢となり、市場が拡大していることも大きな判断材料となりました。
今後もリユースのニーズは高まっていくと考え、不用品の整理に困っている地域の方々をサポートできることにも価値を感じ、実際に運営を始めてみて、地域密着型のビジネスとしての手応えを感じています。
??大手チェーンとの比較で「買取専科」を選択、加盟金と出店自由度が決め手に
買取業態への参入を決めた後、日本国内の主要な買取フランチャイズ本部との面談を重ね、条件面やサポート体制を比較しました。その中で最終的に選んだのが「買取専科」です。
決め手の一つは、加盟金など初期費用の水準でした。大手フランチャイズでは加盟金が約500万円となるケースもあるなか、「買取専科」は200万円と、初期投資を大きく抑えられる設定でした。株式会社グレイドにとって、この差は中長期的な成長戦略にも直結するポイントとなりました。
さらに、出店戦略の自由度も大きな決め手となりました。複数のフランチャイズ本部へのヒアリングを通じて、この事業は立地が最重要であると認識し、勝算の高いエリアも見えてきました。
しかし、数百~千店舗規模の大手FCでは、本部直営店や既存加盟店によって好立地がすでに埋まっており、新規出店の余地が限られていました。
一方で、当時十数店舗規模だった「買取専科」では、当社が想定する出店候補地はまだ未開拓の状態でした。加えて、優良物件が出た際にはまず加盟店へ優先的に提案し、希望者がいない場合のみ本部が出店するという方針があり、本部が好立地を独占せず、Bランクの立地を一方的に提示することもない、公正な出店環境が整っている点も大きな要因となりました。
また、ロイヤリティを含めたランニングコストの抑制に加え、本部サポートの質も高く評価されています。
「本部の栗田社長をはじめ、元大手買取店に所属していたエース級の方々が直接対応してくださるので、率直な相談ができる点に信頼感がありました。他社では若手スタッフに任されるケースも多い中で、責任ある立場の方が伴走してくれる体制は、大きな安心材料でした」と澤田氏は語ります。
??情報収集から加盟決定まで、条件が揃ったタイミングで即断
日本中のフランチャイズ情報を収集・分析し、説明会や個別面談を通じて、各社のビジネスモデルやサポート体制の比較を行い十分な情報を集めたうえで、「買取専科」が条件面で最も優れていると判断。代表との面談を経て、加盟を即断しました。最終的な判断のポイントとなったのは、
・経営者同士で直接対話できる関係性が築けること
・出店エリアや多店舗展開の自由度が高いこと
・加盟金やロイヤリティなど、トータルのコストパフォーマンスが高いこと
の3点です。
「しっかり比較してきたからこそ、『ここだ』と思えたときの意思決定は早かった」と振り返ります。
??未経験からの参入を支えた低リスクな設計と、現場密着のサポート体制
一方で、買取業界は未経験からの参入であり、不安がなかったわけではありません。「本当に未経験からでも立ち上げられるのかという不安はありましたが、開業資金を抑えられること、万が一の際に移転やテコ入れがしやすいことは大きな安心材料でした」と澤田氏は話します。
さらに、オープン初期のサポート体制も心強いものでした。
「開店から最初の3日間は、本部のエース級スタッフが店舗に入ってくれて、接客や査定の流れなどを現場で一緒に作り込んでいきました。未経験でも実務レベルで学べる環境があったので、立ち上がりの不安はかなり軽減されました」といいます。
??長期的に取り組める事業として評価、本部選びは「数字」と「姿勢」で見極めを
澤田氏は、買取ビジネスを「長期的に続けていける事業」として位置づけています。「リユースは一時的なブームではなく、生活者の価値観や環境意識の変化に根ざした動きです。社会的にも必要とされるサービスであり、腰を据えて取り組む意義のあるビジネスだと感じています」と話します。
一方で、これは「買取専科」に限らず、フランチャイズ全般にいえることとして「本部選び」の重要性も強調します。
「経営未経験者をターゲットにしながら、実態としては本部にだけ有利な厳しい条件を課しているケースもあり『初心者歓迎』『サポート充実』といった言葉だけで判断せず、数字や契約内容、本部の姿勢を冷静に見極めてほしい」と警鐘を鳴らします。
フランチャイズ選びに迷う経営者や個人事業主にとって、「数字」と「本部の姿勢」の両方を見ることが、失敗しない加盟判断の鍵だといいます
これからフランチャイズへの参入を検討している方に向けて、澤田氏は次のようにメッセージを送ります。
「夢や想いだけでなく、条件面を数字で比較し、自分が腹をくくって付き合えると感じる本部を選んでください。正しい情報を集めて判断すれば、未経験からでも十分にチャンスのある仕組みがフランチャイズだと思います。もし迷ったり、不安な点があれば、フランチャイズを多数運営してきた立場からアドバイスもできますので、ぜひ株式会社グレイドにも気軽にご相談いただければと思います。」
株式会社グレイドでは、リユースに加え、美容・飲食など複数業種の運営をしてきました。
マーケティング企業として培ってきた知見と、実店舗運営で蓄積してきたノウハウを掛け合わせながら、今後もフランチャイズビジネスの店舗展開に取り組んでいく考えです。
??会社概
<株式会社グレイド>
会社名:株式会社グレイド
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目8-5
代表者:澤田 佳宏
事業内容:買取専科FC店舗の運営、飲食・美容・リユースなどの事業運営、経営再建支援、
マーケティング支援、ほか
電話番号:050-5835-2441
公式サイト:https://glade.co.jp
お問い合わせ:k_miura@glade.co.jp
AI検索【ミチビト】:https://michibito.io/









