クロスメディアグループ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年7月16日(木)、代々木上原の独立系書店「CITYLIGHT BOOK」にて、新刊『エグゼクティブはなぜワインにはまるのか?』の出版記念トークイベントを開催いたしました。
当初予定していた2階のイベントスペースだけでは収まりきらず、急遽1階のバーカウンターを特設ステージへと変更。30名を超えるお客様にお集まりいただき、大盛況にて終了いたしました。
■ 通常のイベントスペースを超えた熱気! 1階バーカウンターが即席の登壇場に
当日は告知直後から大きな反響を呼び、会場となった「CITYLIGHT BOOK」には店内に入りきらないほどの大勢の参加者が詰めかけました。

当初予定していた2階のイベントスペースが参加者で溢れかえったため、急遽1階のバーカウンターを特設ステージへと変更するという異例の事態に。著者である今野有子氏と、編集担当でありクロスメディアグループ代表の小早川幸一郎がバーカウンター越しに対談を行うという、アットホームでライブ感に満ちた特別なスタイルでトークセッションがスタートしました。

メインスピーカーで著者の今野氏(左)と聞き手の小早川
【イベント概要】
・日時:2026年7月16日(木)19:30~21:00
・会場:CITYLIGHT BOOK(東京都渋谷区上原1-32-3 CABO uehara 102)
・登壇者:今野有子(著者)、小早川幸一郎(クロスメディアグループ代表)

■ トークダイジェスト:編集者も驚いた「知識やうんちくゼロ」のワイン本

今野氏
・ノウハウ本ではなく「自分の葛藤」を描くという賭け
冒頭、今野氏は執筆の裏側について「よくある『これだけ押さえれば恥をかかない』というノウハウ本なら自分以外にも書ける人がいる。それよりも17年間ワインを愛し、時には葛藤してきた自分の体験と本音を原稿にぶつけました」と告白。編集を担当した小早川も「最初は知識やうんちくが出てくるかと思っていたら全く違った。ワインを通じて『エグゼクティブとは何か』を考察する切り口が非常に面白く、一気に引き込まれた」と振り返りました。
・AI時代だからこそ「ワイン」ではなく「評価する人間側」に目を向ける
今野氏は「今の時代、品種や価格などのスペック情報はスマホやAIで瞬時に調べられる。だからこそ人間側の受け取り方や感度が大切になる」と強調。「ワインビジネスに携わる中で、同じブドウでもどの生産者のものを良いと思って選ぶかは『自分という人間』にかかっていると気づいた。ワインという『物』ではなく、それを評価し感動する『人間側』に焦点を当てた本があまりなかったからこそ、そこを書きたかった」と語りました。

参加者の方々はトークを聞きながら、今野氏がセレクトしたワインを楽しみました
■ 会場も沸いた! ここでしか聞けない「未公開エピソード」
・ワイン業界に波紋!? 名物エピソード「ホームパーティーワイン詐欺」
「ぶっちゃけて赤裸々に書いてほしい」という編集者のリクエストに応えた結果、業界内で「あれは書いちゃダメでしょ!」と波紋を呼んでいるという本書。 トーク中では、本に書かれていないリアルな体験談として「ワイン詐欺」の話で盛り上がりました。
「『すごいワインを開けるから』と人を集めておきながら結局開けない人や、専門知識・相談だけ無料で奪おうとする人は、どれだけお金を持っていても本当のエグゼクティブとは言えない」とバッサリ。人間性や他者へのリスペクトの欠如が、ワインの扱い方に如実に表れるというリアルな人間観察に、会場からは共感の笑いと頷きが起こりました。
・記憶に残るエグゼクティブは「あなたのために」をさりげなく渡せる人
一方で、今野氏が本当に尊敬するエグゼクティブの振る舞いとして「樽で買い付けた貴重なワインを、誇らしげな解説もせず『持っていってね』とエレベーターホールでさりげなく渡してくれた方」のエピソードを披露。
「『わかる人にはわかるし、記憶に残る人には残るからこれでいい』と言われた時に格好いいなと思った。『みんなのために』ではなく『あなたのために』という心をさりげなく行動に移せるかどうかに、その人の美学や人生観が現れる」と話しました。
■ 参加者からの質疑応答
・「お酒が飲めなくてもワインを楽しめるか?」という質問に対して
今野氏は「ワインの楽しみ方は飲むことだけではない」と回答。「1,000円のワインと100万円のワイン、原材料は同じブドウ100%なのになぜ1,000倍もの価格差が生まれるのか? というストーリーやビジネス・マーケティングの構造、歴史や教養として知るだけでも非常に面白い。飲む・飲まないを超えた教養としても楽しめます」とアドバイスを送りました。
・「サラリーマンでもエグゼクティブになれるか?」という質問に対して
「本書ではエグゼクティブを『自分の感性や判断に自信を持ち、決めたことを責任持ってやり遂げる人』と定義しています。役職や会社の大きさ、お酒が飲めるかどうかは関係ありません。自分の物差しを持ち、他者へのリスペクトを持って行動できる人は誰もがエグゼクティブです」と締めくくり、会場は大きな拍手に包まれました。
■ 人の波が途切れない大盛況の懇親会
トークセッション後の懇親会にも非常に多くの参加者が留まり、今野氏厳選のワインを片手に店内は終始熱気と笑顔に包まれました。今野氏や小早川を交え、参加者同士が自身のビジネスや価値観について深く語り合う姿が見られ、「他者評価ではなく、自分の物差しで生きる」という本書のコンセプトを体現する交流の場となりました。

【メディア関係者の皆様へ】
著者・今野有子氏への「取材・出演可能テーマ」
著者・今野有子氏へのインタビューや、番組・誌面でのコメント提供が可能です。以下のような切り口・テーマでご対応いただけます。
【取材・出演対応可能テーマの例】
1. ビジネス思考・美学(なぜ世界のリーダーはワインにハマるのか?)
・スペックや価格(他者評価)に頼らず、自分の「判断軸・美学」を持つ方法
・AI時代だからこそ求められる人間側の「感性」や「受容力」の鍛え方
・世界の大富豪・トップエグゼクティブたちの意外な素顔と死生観
2. ビジネス社交場・コミュニケーション術
・「知識ゼロ」「お酒が飲めない人」でもビジネスに活かせるワイン教養
・会食や接待の場で「また会いたい」と思われる人の振る舞い・気遣い
・業界の裏側体験談(「ワイン詐欺」に見る人間観察と本性の見抜き方)
3. キャリア・生き方
・大企業営業から幼い娘を連れて渡仏・無給労働からスタートした異色のグローバルキャリア
・日本と世界(シリコンバレー・ヨーロッパ)のビジネス文化・マインドセットの違い
※インタビュー、コメント寄稿、イベント登壇等のご依頼をお待ちしております。
■登壇者プロフィール
今野 有子(こんの・ゆうこ)
株式会社アルムンド代表取締役/Philosophy Technologies inc. Co-CEO。 早稲田大学商学部卒業後、武田薬品、リクルートエージェント(現リクルート)で法人営業を経験。ニュージーランド、スペイン、フランスに留学後、株式会社アルムンドを創業し、ワインを通じた新たな市場と顧客体験の創出に取り組む。ファイナルファンタジー30周年記念ワイン(スクウェア・エニックス)をはじめ、ヤマハ、NTTドコモ、東急不動産、関西電力グループなど多業種にわたる大手企業とのコラボレーションを実現。ボルドーやブルゴーニュ、ロンドンで得たワインの知見を活かし、ハイエンド顧客層向けのコンサルティングを多数手掛ける。6カ国で4言語を用いて生活した経験を持ち、現在はシリコンバレーを拠点に哲学的思考を活用したビジネスをグローバルに展開。著書に『目に見えない価値の伝え方』(クロスメディア・パブリッシング)がある。
小早川 幸一郎(こばやかわ・こういちろう)
クロスメディアグループ株式会社 代表取締役
出版社でのビジネス書編集者を経て、2005年に(株)クロスメディア・パブリッシングを設立。以後、編集力を武器に「メディアを通じて人と企業の成長に寄与する」というビジョンのもと、クロスメディアグループ(株)を設立。出版事業、マーケティング支援事業、アクティブヘルス事業を展開。
■書籍情報
タイトル:『エグゼクティブはなぜワインにはまるのか?』
著者:今野有子
定価:1,870円(本体1,700円+税)
体裁:四六判 / 288ページ
ISBN:978-4-295-41223-6
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2026年6月26日
詳細URL:https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412236/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4295412236/
■会場・企業概要
【会場協力:CITYLIGHT BOOK】
街の書店を目指し、独立系の小さな店舗ながらも網羅的な本を扱う人気の書店。バーを併設し、本と出会う新たな体験を提供している。
所在地:東京都渋谷区上原一丁目32番3号 CABO uehara 102
代表者:神永泰宏
Instagram:https://www.instagram.com/citylightbook/
【発行元:クロスメディアグループ株式会社】
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-3 東栄神宮外苑ビル
代表取締役:小早川幸一郎
公式HP:http://cm-group.jp
広報サイト「クロスメディアン」:https://crossmedian.com/
本件・取材に関するお問い合わせ先
クロスメディアグループ株式会社 広報担当
TEL:03-5413-3701 / Email:media@cm-group.jp









