地域観光と宿泊施設のマーケティング支援を行う株式会社Hinotori(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大崎庸平)は、宿泊施設の売上向上と自社予約の獲得を支援する「総合マーケティング支援」において、SNS領域を強化します。これまでのInstagram運用に加え、Threadsを活用した支援をオプションとして本格展開します。
本支援では、拡散性の高いThreadsを新たな接点として活用し、宿の魅力や滞在価値を“言葉”で届けることで、まだ宿を知らない潜在層との接点を広げます。さらに、Instagramや公式サイトとの導線を設計することで、SNSで生まれた関心を予約検討へとつなげ、自社予約の獲得を後押しします。実際の支援施設では、Threads開設から約1ヶ月でフォロワー1.1万人、月間約400万回の閲覧を記録しています。

背景|ターゲットに合わせたチャネル設計が自社予約最大化の鍵
自社予約を伸ばすうえで、SNSは宿泊施設にとって重要な接点のひとつです。多くの施設では次のような課題も見られます。- SNSで認知やフォロワーは増えても、予約につながりにくい
- Instagram運用が中心となり、リーチできる層が固定化しやすい
- OTA依存や価格競争から抜け出すための、自社主導の集客導線をつくりきれていない
SNSを予約導線の入口として機能させるには、単一プラットフォームの運用にとどまらず、各チャネルの特性に合わせて、届けるメッセージや役割を設計し分けることが重要です。
Threadsは、テキストを起点に共感や会話が生まれやすく、まだ宿を知らない潜在層にも接点を広げやすいSNSです。Hinotoriでは、Threadsで生まれた関心をInstagramや公式サイトへつなぐ導線を設計し、認知から予約検討までを一貫して支援します。
Hinotoriの提案|Threads活用で、宿泊施設の新たな集客接点を創出

HinotoriのThreads活用支援は、宿泊施設の売上向上と自社予約の獲得を目的とした総合マーケティング支援の一部として提供するものです。
宿のコンセプト整理、ターゲット設計、SNS上で伝えるべきメッセージの言語化、Instagramや公式サイトとの導線設計までを行い、Threadsを単なる情報発信の場ではなく、潜在層との新たな接点として活用します。
Instagramでは、写真・動画を通じて宿の世界観や滞在イメージを直感的に伝えます。一方、Threadsでは、宿の想いや滞在シーン、地域とのつながりなどを“言葉”で届け、これまで接点を持ちにくかった潜在層へアプローチします。
OTA販売戦略、レベニューマネジメント、SNS運用、インフルエンサー施策、公式サイト改善などを組み合わせた総合支援をベースに、Threadsで生まれた関心をInstagramや公式サイトへつなげることで、自社予約につながる導線づくりを支援します。
Threads活用支援の特徴
1. 宿の“選ばれる理由”を言語化施設の設備や客室情報だけでなく、滞在中に得られる体験、地域との関係性、宿の想い、ターゲットにとっての利用価値を整理し、選ばれる理由を言語化してコンセプトを整理します。
2. Threadsならではの投稿設計
Threadsの特性を活かし、まだ宿を知らないユーザーや、宿泊先を具体的に検討する前の潜在層に向けて、宿の魅力を届けます。Instagramと同じ内容を発信するのではなく、言葉で共感や会話が生まれやすいテーマ・切り口・トーンを設計します。
3. Instagramや公式サイトとの導線を設計
Threadsで関心を持ったユーザーが、Instagramで宿の世界観を確認し、公式サイトで宿泊検討を進められるよう、SNS間の導線や公式サイト上の予約導線を設計します。
4. 販売戦略と連動した運用改善
OTA販売戦略、レベニューマネジメント、公式サイト改善などと連動し、単なる認知施策にとどまらない集客支援を行います。
Threads運用実績
Hinotoriでは、すでに複数の宿泊施設においてThreads運用を支援しています。
- A施設:開設から約1ヶ月でフォロワー1.1万人、月間約400万回閲覧
- B施設:開設から約1ヶ月でフォロワー約2,000人、月間約35万回閲覧
- 単一投稿からInstagramへ最大約800名の新規フォロー獲得
- 現在4施設で運用中、複数施設で成果を創出
- 「Threads経由で予約・来訪されたお客様がいる」と複数施設の現場から声
※成果は施設の状況、運用期間、投稿内容、既存SNSアカウントの状態等により異なります。

こんな課題をお持ちの施設に
・Instagramを運用しているが、フォロワー以外への広がりに限界を感じている
・SNSを投稿しているものの、予約につながる実感が薄い
・宿の魅力をどう言語化すればよいか分からない
・写真や動画だけでは伝えきれない滞在価値を届けたい
・OTAに頼りすぎず、自社予約につながる接点を増やしたい
・新しい旅行関心層にアプローチしたい
・InstagramとThreadsをどう使い分ければよいか分からない
Hinotoriの総合マーケティング支援について
Hinotoriの総合マーケティング支援は、宿泊施設の売上向上と自社予約の獲得を目的に、戦略設計から実行、改善までを支援するサービスです。宿を実際に訪問し、施設の特徴、地域性、販売状況、ターゲットを整理したうえで、「何を伝えるべきか」というコンセプト設計から支援します。そのコンセプトをもとに、SNS発信、素材撮影、公式サイト改善、OTA販売戦略、レベニューマネジメント、インフルエンサー施策、広告運用などを組み合わせ、施設ごとの課題に応じた集客導線を構築します。
主な支援領域は以下の通りです。
・戦略・コンセプト・ターゲット設計
・OTA販売戦略
・レベニューマネジメント
・Instagram、ThreadsなどのSNS運用
・インフルエンサー施策
・素材撮影、クリエイティブ制作
・広告運用
・公式サイト改善
・予約導線改善
・LINE等のCRM施策
・MEO対策
・広報・PR施策
・データ分析、改善提案
Threads活用は、これらの総合支援の中で、潜在層との接点を広げるためのオプションとして提供いたします。

<総合プランの支援領域>
ご支援事例(総合マーケティング支援)
別邸 花水晶 様(山梨県 石和温泉)
コンセプト再設計とSNS連動により、自社予約比率を最大45%まで向上
山梨県・石和温泉の「別邸 花水晶」において、コンセプト再設計とSNSを起点とした予約導線の見直しを実施。その結果、自社予約比率を10%から最大45%まで向上し、OTAやエリアトレンドに依存しない集客構造へと転換しました。
課題
- OTA経由の集客に依存しており、価格や条件での競争に巻き込まれやすい
- エリア全体の価格動向や需要に左右され、売上・稼働を自社でコントロールできない
その結果、利益構造が不安定となり、集客の主導権を自社で持てていない状態にありました。
支援内容
- SNSを「予約導線の入口」と位置づけ、外部リンククリックを指標とした運用設計
- 週2回以上の継続的なSNS発信による準顕在層・潜在層への接触強化
- コンセプトと連動した宿泊プラン・訴求内容の再設計
- HPトップ動画やビジュアルの刷新による訴求の統一
成果
- 自社予約比率:約10% → 最大45%まで向上
- SNSフォロワー:約1,000人 → 約1.3万人(2026年6月末時点)
- 売上:前年比130~150%水準で推移
SNSを単なる認知施策ではなく「予約導線の入口」として設計したことで、価格競争やOTAに左右されない、指名予約中心の集客構造を確立しました。
※本事例の詳細はこちら
https://note.com/hinotori_ryokan/n/ne4b9a2578522
今後の展望
Hinotoriは、宿泊施設のマーケティングにおいて、SNSを単なる認知施策ではなく、宿の価値を伝え、自社予約につなげるための重要な接点と位置づけています。今後も、Instagram、Threads、広告、OTA、公式サイト、宿泊プラン設計などを分断せず、宿のコンセプトを軸に一貫した集客導線を構築することで、地域の宿泊施設がスペック比較ではなく、“選ばれる理由”を持って成長できる状態を支援してまいります。
■ 本サービスに関するお問い合わせ先
https://hinotori-trip.com/corporate/#contact
※上記フォームよりお問い合わせください。
無料セミナーのご案内
Hinotoriでは、宿泊施設向けに、Threadsを活用したSNS集客と自社予約導線づくりに関する無料オンラインセミナーを開催します。本セミナーでは、InstagramとThreadsの違い、宿泊施設がThreadsを活用する際の考え方、SNSで生まれた関心を予約検討につなげる導線設計について解説します。
Threadsを活用したSNS集客と自社予約導線設計セミナー
<開催日時>
2026年7月21日(火)12:00~13:00
2026年7月22日(水)12:00~13:00
<対象者>
・ホテル、旅館、民泊など宿泊施設の経営者・マーケティング担当者
・Instagram運用に課題を感じている施設
・SNS運用を自社予約につなげたい施設
・Threads活用に興味はあるが、何から始めればよいか分からない施設
※支援業者の参加はお断りしております。
下記フォームよりお申込みいただけます。 ※申込締切:前日7月20日(月)23:59まで
https://x.gd/0ppIw
会社概要

株式会社Hinotori「地域のまごころが報われる世界を創る」をミッションに掲げた、地域観光と地域の宿泊施設の支援に特化したスタートアップ企業です。ブランディング、マーケティング、クリエイティブに強みを持ち、1.地域の魅力と体験を直接取材し、写真と動画で紹介するインバウンド向け予約サイト「Ryokanbook」の開発・運営 2.地域の宿泊施設のマーケティングを支援するコンサルティングサービスを提供しています。
コーポレートサイト:https://hinotori-trip.com/corporate/
支援事例紹介:https://note.com/hinotori_ryokan

運営サービス・メディア
Hinotoriでは、インバウンド旅行者向けの地域特化型OTA「Ryokanbook」や、「まごころ」溢れる地域旅館とその周辺観光スポットやおすすめ旅程を紹介するメディアを運営しています。
自社で運営しているインバウンド向けSNS「Japan of Japan」は開始7ヶ月で総フォロワー40万人を達成。「まだ有名ではないが魅力的」な地域資産を発信し、特別な体験を求めるすべての人にまだ見ぬ日本の魅力をお届けしています。
■運営サービス
Ryokanbook:https://ryokan-book.com/en/
■運営メディア
Ryokanbook公式SNS(台湾語):
https://www.instagram.com/stories/ryokanbook_tw/
Japan of Japan(インバウンド向けSNS):
https://www.youtube.com/@japan_of_japan
Hinotori~まごころに触れる旅メディア~:
https://hinotori-trip.com/media/

大崎庸平 / 株式会社Hinotori 代表慶應義塾大学商学部卒。シンガポールにてインターン後、PwCコンサルティングに新卒入社、その後コロナ禍に立ち上がったテーマパークSMALL WORLDS・アートアクアリウムでマーケティング部に参画。その後熊野古道に宿を建て集客をしながら地方創生事業を展開する不動産ディベロッパーにて、事業部長・広報室室長を兼任。 趣味はキャンプとサウナと地方旅館巡り。NHKおはよう日本や日経XTREND等のメディアで熊野古道関係の取材出演。
2024年3月 地域観光スタートアップHinotoriを創業









