飲食事業と水産事業を併せもつ株式会社 SANKO MARKETING FOODS(本店:東京都中央区、代表取締役:長澤 成博、証券コード:2762、以下「当社」)の受託運営を行う農林水産省『あふ食堂』において、農林水産省主催による「フードテックのうち新規食品の需要拡大に向けた試食会」が2026年6月22日(月)に開催されました。

フードテックビジネスコンテスト | フードテック官民協議会:農林水産省より一部転用
食べてもらい、評価を受け、社会実装へ繋げる
当社が受託運営する農林水産省『あふ食堂』は、新しい食品や食技術を実際に提供し、利用者の反応や意見を企業・研究機関へフィードバックすることで商品の改良や需要拡大、さらには社会実装につなげる実証拠点として活用されています。これまでにも、規格外品を原料にしたアップサイクルなクラフト調味料「タマネギぐるりこ(R)」を使った限定メニューの提供や、日清食品「完全メシ食堂」カレーを限定メニューで提供により、フードテック食品を利用した実証に取り組んでまいりました。
このたび、その取り組みの一環として、農林水産省主催による「新規食品の需要拡大に向けたフードテック試食会」が開催されました。試食会当日はさまざまなフードテック事業者が当食堂へ集まり、非動物由来タンパク食品や機能性・栄養に優れた食品といったフードテック分野の新規食品を展示。鈴木農林水産大臣、尾崎内閣官房副長官らに加え、各国大使館関係者、報道関係者などの参加者が一つひとつ新規食品の試食を行いました。



新規食品の需要拡大に向けた試食会について:農林水産省PRより試食会開催の様子、一部転用
フードテック(FoodTech)とは
「フードテック(FoodTech)」とは、食品(Food)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、AI、IoT(Internet of Things)、ロボティクス、バイオテクノロジーなどの先端技術を活用して、食分野の問題解決や新たな可能性の拡大を目指す概念・サービス等の総称です。農林水産省では2020年より日本と世界の食料・環境問題の解決に貢献し、また、日本を活性化する新しい産業の創出により日本経済の発展にも貢献するとして、フードテックを活用したビジネス創出を推進しています。

フードテックを取り巻く環境変化
現在、世界的な人口増加や気候変動、農業・食品産業における人手不足、食品ロスの削減など、食を取り巻く課題は年々大きくなっています。こうした課題を解決する手段として、また同時にSDGsとの関連が強いこともあり、フードテックへの期待は国内外で高まっております。なかでも、成長産業として日本成長戦略会議の下、17の戦略分野の一つとされているフードテック分野のうち、非動物由来のたんぱく食品や機能性・栄養に優れた食品などの新規食品の需要拡大が挙げられます。
特に海外では「環境・健康・食料問題の解決」を重視している点が特徴です。技術革新と積極的な投資を背景に、持続可能な食の未来を支える産業として急速に成長し、欧米では代替タンパク質、スマート農業への投資が活発で、食料問題や気候変動対策を支える重要な産業として目覚ましい飛躍をみせております。日本は「食へのこだわり」や「技術力」については高く評価されているものの、流通や市場の整理が課題とされています。
今回の試食会にも多くの各国大使館関係者が参加をしており、フードテックにおける注目の高さが伺える結果となりました。
フードテックが生み出す新しい「食」の未来
フードテックは、食のバリューチェーン全体に革新をもたらしています。
新たな食品開発
- 植物由来食品(プラントベースフード等)
- 代替タンパク質
- アップサイクル食品
- 発酵技術を活用した食品
生産・流通の効率化
- AIによる需要予測
- データ活用による生産最適化(モバイルオーダー等)
- 食品ロス削減への取り組み(フードデリバリーサービス等)
健康的な食生活の実現
- 個人の健康状態に合わせた食事提案
- 栄養バランスの最適化(五大栄養素等をバランスよく含む食品等)
- 多様な食ニーズへの対応
当社でのフードテック食品を利用した実証例
2025年4月規格外品を原料にしたアップサイクルなクラフト調味料「タマネギぐるりこ(R)」を使った限定メニューの提供
2025月9月
日清食品「完全メシ食堂」カレーを限定メニューで提供
『あふ食堂』では今後もこうした取り組みを積極的に行い、フードテック企業や研究機関、食品産業との連携を通じて新たな食の可能性を発信し、持続可能な食料システムの実現に向けた需要拡大に貢献してまいります。
『あふ食堂』のご紹介
「あふ」とは、「Agriculture, Forestry, Fisheries and Food」(農業、林業、漁業、食品)の頭文字に由来していいます。また同時に、古語では「会ふ(出会う)」、「和ふ(混ぜ合わせる)」、「餐ふ(食事のもてなしをする)」という意味を持つことから名付けられました。「食の責任官庁 農林水産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニューを開発し、メニューは週替わりで毎日 8 種、ボリュームも満点! 福島県産のお米、国産原料の味噌、沼津などから直送した?を使用し、産地の魅力を発信しています。
● 農林水産省『あふ食堂』
所在地:東京都千代田区霞が関 1- 2-1 農林水産省本館 B1 階
T E L:03-6206-7990
営業時間:平日 11:00~14:00
定休日:土曜日、日曜日、祝日(閉庁日は休み)
https://www.instagram.com/afu_shokudo/
※ 農林水産省正面玄関受付にて簡単な手続きをしていただければ、食事利用のみ一般入館も可能です。職員 のランチタイム(12:00~13:00)は大変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利用できます。
● 『あふ食堂 さいたま新都心店』
所在地:埼?県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館 1階
T E L:070-1342-979
営業時間:平日 11:30~14:00
定休日:土・日曜、祝日(閉庁日は休み)
https://www.instagram.com/ahu_saitamashintoshin/
※ さいたま新都心合同庁舎2号館「あふ食堂」は入館手続きなしでご利用いただけます。職員 のランチタイム(12:00~13:00)は大変混雑するので、その時間を避けていただくとスムーズにご利用できます。
農林水産省「あふ食堂」にて産地のPRをしたい皆様へ
ご当地「食」の PR、および、その魅力等を「あふ食堂」より発信いたします。次世代につないでいきたい伝統的な郷土料理、都道府県民に愛されている「県民食」、ほかの都道府県の人にぜひ食べてほしい地元の自慢料理、地元名店のレシピをメニューで再現および食堂メニューへのアレンジ等、企画協働にご興味がある方は下記までお問い合わせください。
【産地 PR に関するお問い合わせ先】
株式会社 SANKO MARKETING FOODS担当:小川
TEL:03-6206-7990 メールアドレス:kankocho_pj_2nd_ml@sankofoods.com
会社概要
【会社名】 株式会社SANKO MARKETING FOODS【本社所在地】 東京都新宿区高田馬場1丁目28番10号 三慶ビル2階
【本店所在地】 東京都中央区新川1丁目10番14号
【支店所在地】 静岡県沼津市蓼原町45番地2
【代表者名】 代表取締役社長 長澤 成博
【設立】 1977年4月
【事業内容】 飲食店経営、水産業、除菌、清掃事業、自社ECサイトの運営
【ホームページ】 https://www.sankofoods.com/
【2025年9月株主総会動画】 https://youtube.com/live/zqMmXf_0_Oc
【2024 年6月中期経営計画】 https://www.sankofoods.com/ir/management/plan/
【公式オンラインストア 「ひとま」 】 https://sankomf.official.ec/
【 X 】 https://twitter.com/sanko_mf/
【Instagram】 https://instagram.com/sankofoods_official/
【YouTube】 https://www.youtube.com/channel/UCa1U5luhOAUJ149VzlJya7A/
【水産メディア 「CRAZY ABOUT FISHERY!」 】 https://crazyaboutfishery.com/
株式会社SANKO MARKETING FOODS 広報担当メールアドレス:pr-all@sankofoods.com









