株式会社和多屋別荘(佐賀県嬉野市、代表取締役:小原 嘉元、以下「和多屋別荘」)は、2026年7月10日、館内に「薬膳茶合組室」をスタートいたします。
薬膳茶合組室は、東洋医学の五行説をもとに現在の心身の状態や理想の自分を見つめ直し、うれしの茶と薬膳素材を組み合わせながら、自分だけの薬膳茶をつくる体験です。

自分自身と向き合う「合組」という体験
「合組(ごうぐみ)」とは、複数のお茶を組み合わせ、新たな味わいや品質を生み出す日本茶の伝統技術です。
薬膳茶合組室では、この合組の考え方を発展させ、うれしの茶と薬膳素材を組み合わせることで、自身の状態に合わせた一服をつくる体験として再編集しました。
参加者は東洋医学の五行説をもとに現在の状態を確認しながら、複数の茶葉や薬膳素材の中から素材を選び、自分だけの薬膳茶を調合します。
完成した薬膳茶は持ち帰ることができ、自宅でも養生習慣を継続することが可能です。


うれしの茶文化と養生文化の融合
嬉野は500年前から続く、日本有数の茶産地として知られています。
一方で東洋医学には、季節や体質に応じて食や飲み物を選び、自らを整える養生文化が存在します。
薬膳茶合組室では、この二つの文化を掛け合わせることで、単なるお茶づくり体験ではなく、自分自身と向き合う時間を提供します。
お茶を飲むことを嗜好から養生へ。
合組という伝統技術を、自らを調えるための実践へ。
嬉野の地域資源を活用しながら、新たな体験価値を創出していきます。


養生文化を育む、新たな体験へ
2026年6月にオープンした薬膳茶店「養玄」は、茶師と薬師が共同監修した薬膳茶を通して、自分自身を養う時間を提案するブランドです。薬膳茶合組室は、その考え方をさらに一歩進め、自らの心身と向き合い、自分だけの一服を仕立てる体験として誕生しました。
養玄と同様に、薬膳茶合組室も和多屋別荘が推進する Onsen Longevity Complex(温泉を起点に、人・文化・科学・自然をつなぎ、健やかな暮らしを提案する構想)を構成する取り組みの一つです。
茶師と薬師、それぞれの専門性を掛け合わせながら、嬉野の茶文化を現代の養生文化へと再編集し、旅先での体験を日々の暮らしへとつないでいきます。和多屋別荘は、地域資源と多様な専門性を掛け合わせることで、新たなLongevity体験を嬉野から発信してまいります。

《薬膳茶合組室概要》
東洋医学の五行説をもとに、自身の状態を見つめ直しながら、うれしの茶と薬膳素材を組み合わせた薬膳茶づくりを体験
所要時間:約60分
定員:6名
料金:6,600円(税込)
公式サイト:https://wataya.co.jp/facility/gogumi
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【会社概要】
株式会社和多屋別荘
代表取締役:小原 嘉元
設立:1950年11月3日
事業内容:旅館業、飲食事業、リーシング事業
所在地:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
公式サイト:https://wataya.co.jp/
※日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025(旅行新聞新社主催)グランプリ受賞。旅館内インキュベーション施設「OIC」を運営し、嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)を展開中。









