
株式会社ハロー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:播口 友紀)は、この度、東京・麻布十番でナポリピッツァを中心とした「3つ窯料理」を提供する人気店「SAVOY 麻布十番本店」(所在地:東京都港区麻布十番/運営:SAVOY International)に、当社が提供する飲食店向けオールインワンプラットフォーム「Respo」が導入されたことをお知らせいたします。
https://respo.autoreserve.com/
「SAVOY 麻布十番本店」は、2023年3月に旧SAVOY 麻布十番店から移転する形でオープンした、ナポリピッツァの名店です。35歳前後を中心に幅広い客層から支持され、近年は海外からのお客様も年々増加しています。一方で、電話と紙台帳による予約管理に伴う現場負担や、聞き漏れ・聞き間違いに起因する受付トラブルが課題となっていました。Respoの導入により、電話対応の半減と受付トラブルの解消を実現するとともに、予約数を維持しながら現場が「お客様のお迎え」「料理」「サービス」といった本質的な仕事に集中できる体制が整っています。
「Respo」導入前の課題
SAVOY 麻布十番本店では、以下のような現場課題を抱えていました。■電話と紙台帳による予約管理の現場負担
- 責任者が電話で予約を受け、紙台帳に手書きで管理する運用が中心だった
- - 時間帯によっては責任者不在となり、経験の浅いアルバイトスタッフが対応せざるを得ない場面が頻発
- - 予約受付は覚えることが多く、若手スタッフにとって心理的・実務的負担が大きい状態だった
- 体感として5分に1本のペースで電話が鳴り、忙しい時間帯には十分な対応が難しいこともあった
■聞き漏れ・聞き間違いによる受付トラブル
- 電話と紙への手書き運用では、名前の漢字や人数、予約時間などの聞き漏れ・聞き間違いが発生しやすかった
- お問い合わせや確認対応が発生すると、休憩中の社員がLINEで紙台帳の写真を確認するといった負荷もあった
- お祝いプレートのメッセージなど、細かな確認事項の記録漏れがトラブルにつながることもあった
■無断キャンセル・ドタキャンへの対応負担
- 予約数が多い分、無断キャンセルやドタキャンも一定数発生していた
- お客様と直接やり取りをして、ご請求や催促をお願いする必要があり、店舗側にとって精神的にも負担の大きい場面があった
- キャンセル発生時の機会損失リスクも、店舗運営上の継続的な課題となっていた
「Respo」の主な特徴
「Respo」は、株式会社ハローが日本国内において主要機能を無料で提供する飲食店向けオールインワンプラットフォームです。予約台帳・サイトコントローラー・POS・決済端末・モバイルオーダーをひとつのプラットフォームで提供し、飲食店の規模・業態に合わせて柔軟に組み合わせて導入することができます。■Respoでできること
- 予約台帳:複数予約媒体と連携し、媒体ごとの手入力転記を不要に
- サイトコントローラー:自社サイト・各種媒体間の在庫を一元管理
- POS/決済端末:会計・決済まで一台で完結し、店舗オペレーションを効率化
- モバイルオーダー:お客様のスマートフォンやタブレットから注文を可能にし、滞留時間を削減
- 顧客情報管理:来店履歴・嗜好・アレルギー情報などを蓄積し、リピーター対応に活用可能
「Respo」導入による効果
■効果1:電話対応の半減と、予約数好調を両立体感として5分に1本のペースで鳴っていた電話が、Respo導入後は約半分にまで減少。一方で予約数は減ることなく、19席の予約枠も問題なく埋まる状態を維持しています。予約を受けること自体に費やしていた人手と時間を、お客様のお迎え・料理・サービスといった本質的な業務に振り向けられるようになりました。
■効果2:聞き漏れ・聞き間違いに起因する受付トラブルの解消
予約画面でアレルギーの有無や記念日のご利用、お祝いプレートのメッセージ内容など、これまで電話で確認していた情報を事前に取得できるようになりました。お客様の入力内容がそのまま記録として残るため、確認漏れや認識違いが起きにくく、必須入力の設定とあわせて、導入後は予約内容に関するミスがほぼゼロに。スタッフ全員が同じ情報をリアルタイムで確認できるようになり、休憩時間に紙台帳の写真を確認するような対応も不要となりました。
■効果3:キャンセル料の自動徴収による、機会損失リスクの低減
予約数が多い店舗では、無断キャンセルやドタキャンも一定数発生してしまうものです。以前はお客様と直接やり取りをして請求や催促をお願いするなど、店舗側にとって精神的にも負担の大きい場面がありました。Respoのキャンセル料自動徴収の仕組みが整ったことで、店舗側でお客様と直接やり取りをして請求する手間がなくなり、機会損失リスクもしっかり守れるようになりました。
■効果4:若手スタッフへのスムーズな浸透と、本社からの高評価
iPadやスマートフォンの操作に慣れた若手スタッフには、「通知を確認して承認する」というシンプルな運用がスムーズに浸透。電話対応を一から教えるよりも負担が少なく、「導入して楽になった」というスタッフの声もあがっています。最初は慎重だった本社側も、導入後にネット予約が順調に入っていること、現場が問題なく運用できている様子を確認し、現在は非常に前向きにRespoの活用を捉えています。
SAVOY 麻布十番本店 店長・菊池氏のコメント
店長・菊池氏より、以下のコメントをいただいています。「正直なところ、当初は『電話で直接お話ししないと、お客様との関係性は築けないのでは』という気持ちがありました。でも実際に運用してみると、予約画面で事前に細かな情報をやり取りできることで、ご来店時にはお客様との会話やお迎えなど、より本質的なコミュニケーションに時間を使えるようになったんです。デジタル化は店舗とお客様の距離を遠ざけるものではなく、むしろ近づけてくれるものだと感じています。」
「導入を決めた一番の理由は、『導入して終わり』ではなく、こちらの運用に寄り添って一緒に考えてくださる姿勢でした。営業担当の方が何度も足を運んで疑問や不安に向き合ってくださったからこそ、若いスタッフからも『電話対応を覚えるよりずっと楽』『導入して良かった』という声が自然と上がる形で、現場にスムーズに浸透していったと思います。」
株式会社ハロー 代表取締役 播口 友紀のコメント
「SAVOY 麻布十番本店様で印象的だったのは、看板商品であるピザを焼くために段階的な研修と社長自らによる試験を設けるなど、一職人の腕に頼るのではなく、『組織として一定水準以上の味と質を守る仕組み』をつくり上げられていることでした。技術や品質に対する妥協のなさを、個人ではなく仕組みで実現されている姿勢に、私たちは深く感銘を受けています。飲食店の現場では、予約対応もまた『誰か特定の人にしかできない』状態に陥りがちです。私たちは、Respoが個人のスキルや経験に依存しない『誰でも対応できる運営基盤』として機能することで、現場のスタッフが本来の仕事に集中できる時間を生み出したいと考えています。SAVOY 麻布十番本店様が今後グループとして新たな挑戦をされていく中でも、Respoがその土台のひとつとしてお役に立てるよう、共に歩んでまいります。」
導入事例記事のご案内
本件の詳細を、店長・菊池様へのインタビュー記事としてRespo公式サイトにて公開しています。ぜひご覧ください。▼導入事例記事
「予約数は好調のまま、電話対応を半分に。SAVOY 麻布十番本店が選んだ『現場に余裕を生む』予約管理」
URL:https://respo.autoreserve.com/ja-jp/cases/savoyazabujubanhonten
Respoとは

Respoは、株式会社ハローが日本国内において主要機能を無料で提供する飲食店向けオールインワンプラットフォームです。予約管理・注文受付・会計・売り上げ分析などの業務をデジタル化することによって、飲食店運営における業務を一括で効率化しコストを削減することができます。
予約台帳をはじめ、POSレジやモバイルオーダーなど、店舗のニーズに応じて自由にカスタマイズできます。
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Respoホームページに遷移します。
SAVOY 麻布十番本店 店舗概要

株式会社ハローについて
株式会社ハローは“Goodbye past, Hello future.”をミッションに掲げ、AIを根幹に置いてプロダクトを設計する”AI-Native Products”の理念のもとで各プロダクトを展開しています。

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