AI配膳ロボットの販売開始について

掲載日: 2022年01月31日 /提供:SDSホールディングス


2022 年 1 月 31 日
株式会社 SDS ホールディングス

AI 配膳ロボットの販売開始について

当社は、以下の通り株式会社 Future との間で、AI 配膳ロボットの販売代理契約を締結しましたので、お知らせいたします。



1.AI 配膳ロボットとは

現在、新型コロナウィルス感染症拡大が続く中、大手飲食店では、人件費等コスト削減と衛生対策を同時に進める有力な手段として、ホールでの配膳業務におけるロボットの利用が拡大しつつあります。これら配膳ロボットは、飲食店のホールの中を自走で移動し、厨房から客席まで調理品の運搬を行います。店内の客席配置情報の入力や、障害物などに対する対応が的確になされることが、ロボット活用のポイントとなります。

今回、当社グループが株式会社 Future の代理店として販売する AI 配膳ロボット「BellaBot」は、一回の運搬毎の配膳数、充電後の稼働可能時間で差別化を図り、すでに大手飲食店で採用されている機種です。また、AI の機能により、人との間で簡単なコミュニケーションを行うことが出来、多言語での対応も可能となっています。

2.当社の目的

2020 年の食品衛生法改正によって、すべての食品等事業者に、HACCP(ハサップ。食品衛生に関する国際規格。注1)に沿った衛生管理の実施が求められるようになったことから、当社では、昨年 8 月から本格的に HACCP 認証取得支援サービス(以下、当社サービス)を開始し、食品関連事業者向けに、HACCPに基づく衛生管理の構築を推進しております。

こうした中当社では、食品関連事業者向けの衛生対策の提案を、多岐にわたって行うことを目指しており、これまでも、HACCP 対応の食品加工場の増改築、食品微生物検査(株式会社名古屋衛生細菌技術センターとの提携)、バイオマスごみ処理機の販売などについて、受注活動をしてきております。

今回は、特に大手飲食店向けに、コストコントロールと衛生管理の手法の一つとして、「BellaBot」の導入を提案していきたいと考えています。

3.業績への影響

今期における影響は、今のところ、軽微なものと考えています。

(注1)HACCP 食品等事業者向けの国際規格。重要な工程を管理し、製品の安全性を確保するための衛生管理のマネジメントシステム。2018 年 6 月に、HACCP に沿った衛生管理の実施を食品事業者に求める「改正食品衛生法 案」が衆議院で可決、成立した

以上

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