2022年4月12日
自動販売機を活用した「花や緑のおもてなし」 ガーデンフェスタ北海道2022を応援！！
～小学生による「みんなの花の絵」が演出～
北海道コカ・コーラボトリング株式会社（本社：札幌市清田区 代表取締役社長：佐々木 康行）は、2022年6月25日から開催される「ガーデンフェスタ北海道2022」のPRとして、恵庭市、全国都市緑化北海道フェア実行委員会と協働し、恵庭市内の小学生が、メイン会場となる恵庭市花の拠点”はなふる“に訪れるお客様を「花や緑でおもてなしする」というテーマで描いた「みんなの花の絵」72点の作品を36種のポスターにデザインして自動販売機に掲示し、ガーデンフェスタを盛り上げます。
併せて「ガーデンフェスタ北海道2022」開催に先立ち、自動販売機広告セレモニーを2022年4月16日（土）より執り行いますのでお知らせいたします。
また、「ガーデンフェスタ北海道2022」開催期間中、今回の取り組みで掲示したポスターを活用した来場者大抽選会も実施予定です。
【自動販売機広告セレモニー】
日時 ： 2022年4月16日(土)午前10時00分より
場所 ： 道の駅「花ロードえにわ」（恵庭市南島松817 18）
出席者 ： 恵庭市長 原田 裕様
恵庭小学校 児童の皆様
当社 エリアマーケティング本部 執行役員 武藤雅人
当社は、｢北の大地とともに｣をスローガンに、どさんこ企業として、北海道の魅力をさらに高める活動、地域課題解決への協力、次世代を担う子どもたちに将来の地球の姿を考える場の提供、安全で安心な地域づくりを応援する取り組みなど、事業活動を通して継続的に推進してまいります。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
北海道コカ・コーラボトリング株式会社 広報・サステナビリティ推進部
担当：及川 TＥL 011 888 2091
【ご参考】
恵庭市との取り組みについて
１．株式会社コンサドーレ（当時北海道フットボールクラブ）と協働し、恵庭市との間で「災害対応型自動販売機による協働事業に関する協定」締結
2006年12月に北海道と当社の間で締結した「災害時における飲料の供給等防災に関する協力協定」に基づき、恵庭市との間で「災害対応型自動販売機による協働事業に関する協定」を2006年に締結しました。
この自動販売機は、北海道コンサドーレ札幌（当時コンサドーレ札幌）のマスコットキャラクター「ドーレ君」がデザインされ、ダストBOX一体型自動販売機に、災害時に自動販売機からの遠隔操作により、自動販売機内の飲料水を無料で提供することができます。また、電光掲示板を通じて文字情報を表示すことができるとともに、緊急時には恵庭市災害対策本部から市民の皆様に災害情報をリアルタイムに提供できます。
２．電光掲示板付き自動販売機を活用した情報の提供
恵庭市、北海道開発局札幌開発建設部と当社の三者協働による「道の駅」での電光掲示板付き自動販売機を活用した情報提供事業「おしらせ道ねっと」を2008年12月3日（水）より、恵庭市の「道の駅花ロードえにわ」において運用をしています。「おしらせ道ねっと」は、災害時における道路利用者への迅速な情報提供に取り組んでいる北海道開発局、「道の駅」の管理者である市町村等、並びに当社が連携して、道路利用者への情報提供手段として実施するものです。
３．子育て応援自動販売機の運用
恵庭市、北海道開発局札幌開発建設部との三者協働による「道の駅花ロード恵庭」での液体ミルク等を販売する「子育て応援自動販売機」の運用を2020年3月23日より運用しています。この取り組みは、ベビーコーナーの設置、屋根付き優先駐車場スペースの確保、おむつのばら売りなど、全国の道の駅において国土交通省が進める子育て世代を応援する施策の一環として、道の駅内の24時間ベビーコーナーに「子育て応援自動販売機」を設置し、同駅を訪れる子育て世代の皆様を応援するものです。
自動販売機を活用した「花や緑のおもてなし」 ガーデンフェスタ北海道2022を応援！！
～小学生による「みんなの花の絵」が演出～
北海道コカ・コーラボトリング株式会社（本社：札幌市清田区 代表取締役社長：佐々木 康行）は、2022年6月25日から開催される「ガーデンフェスタ北海道2022」のPRとして、恵庭市、全国都市緑化北海道フェア実行委員会と協働し、恵庭市内の小学生が、メイン会場となる恵庭市花の拠点”はなふる“に訪れるお客様を「花や緑でおもてなしする」というテーマで描いた「みんなの花の絵」72点の作品を36種のポスターにデザインして自動販売機に掲示し、ガーデンフェスタを盛り上げます。
併せて「ガーデンフェスタ北海道2022」開催に先立ち、自動販売機広告セレモニーを2022年4月16日（土）より執り行いますのでお知らせいたします。
また、「ガーデンフェスタ北海道2022」開催期間中、今回の取り組みで掲示したポスターを活用した来場者大抽選会も実施予定です。
【自動販売機広告セレモニー】
日時 ： 2022年4月16日(土)午前10時00分より
場所 ： 道の駅「花ロードえにわ」（恵庭市南島松817 18）
出席者 ： 恵庭市長 原田 裕様
恵庭小学校 児童の皆様
当社 エリアマーケティング本部 執行役員 武藤雅人
当社は、｢北の大地とともに｣をスローガンに、どさんこ企業として、北海道の魅力をさらに高める活動、地域課題解決への協力、次世代を担う子どもたちに将来の地球の姿を考える場の提供、安全で安心な地域づくりを応援する取り組みなど、事業活動を通して継続的に推進してまいります。
＜本件に関するお問い合わせ先＞
北海道コカ・コーラボトリング株式会社 広報・サステナビリティ推進部
担当：及川 TＥL 011 888 2091
【ご参考】
恵庭市との取り組みについて
１．株式会社コンサドーレ（当時北海道フットボールクラブ）と協働し、恵庭市との間で「災害対応型自動販売機による協働事業に関する協定」締結
2006年12月に北海道と当社の間で締結した「災害時における飲料の供給等防災に関する協力協定」に基づき、恵庭市との間で「災害対応型自動販売機による協働事業に関する協定」を2006年に締結しました。
この自動販売機は、北海道コンサドーレ札幌（当時コンサドーレ札幌）のマスコットキャラクター「ドーレ君」がデザインされ、ダストBOX一体型自動販売機に、災害時に自動販売機からの遠隔操作により、自動販売機内の飲料水を無料で提供することができます。また、電光掲示板を通じて文字情報を表示すことができるとともに、緊急時には恵庭市災害対策本部から市民の皆様に災害情報をリアルタイムに提供できます。
２．電光掲示板付き自動販売機を活用した情報の提供
恵庭市、北海道開発局札幌開発建設部と当社の三者協働による「道の駅」での電光掲示板付き自動販売機を活用した情報提供事業「おしらせ道ねっと」を2008年12月3日（水）より、恵庭市の「道の駅花ロードえにわ」において運用をしています。「おしらせ道ねっと」は、災害時における道路利用者への迅速な情報提供に取り組んでいる北海道開発局、「道の駅」の管理者である市町村等、並びに当社が連携して、道路利用者への情報提供手段として実施するものです。
３．子育て応援自動販売機の運用
恵庭市、北海道開発局札幌開発建設部との三者協働による「道の駅花ロード恵庭」での液体ミルク等を販売する「子育て応援自動販売機」の運用を2020年3月23日より運用しています。この取り組みは、ベビーコーナーの設置、屋根付き優先駐車場スペースの確保、おむつのばら売りなど、全国の道の駅において国土交通省が進める子育て世代を応援する施策の一環として、道の駅内の24時間ベビーコーナーに「子育て応援自動販売機」を設置し、同駅を訪れる子育て世代の皆様を応援するものです。
