「第2回 新潟SDGsアワード」で大賞を受賞

掲載日: 2022年03月22日 /提供:一正蒲鉾

2022 年 3 月 22 日
一正蒲鉾株式会社

「第2回新潟 SDGs アワード」で大賞を受賞

一正蒲鉾株式会社(本社所在地:新潟市東区、代表取締役社長執行役員:野崎正博)は、「第2回新潟 SDGs アワード」で大賞を受賞いたしました。

この賞は、地域創生プラットフォーム「SDGs にいがた」準備会が、SDGs の理念に沿った新潟県内の取組みを審査し、表彰するものです。

今回、SDGs達成に向けた課題と当社事業活動の変革の両軸から検討した「マテリアリティ(重要課題)」の特定と、具体的な取組みの中期経営計画への反映、および社員全員の考え方・行動の基本となる ESG(環境・社会・企業統治)経営宣言の制定などの活動が、企業の取組モデルになるとご評価いただきました。

当社は、水産練製品・惣菜事業、まいたけ事業を展開する企業として、「一正蒲鉾株式会社 ESG 経営宣言」において「海の命」「山の命」を守り、自然の「恵み」を大切に活用すると謳っており、いま享受している豊かさを、次世代へつなぐことが企業の極めて重要な務めだと考えています。

サステナビリティ社会の実現に向け、「事業活動をとおして持続可能な社会の実現への貢献と企業価値向上の両立を目指す」ESG 経営を今後も推進していきます。

▼授賞式の様子

※地域創生プラットフォーム「SDGs にいがた」準備会について
新潟県内で SDGs に基づく企業活動や地域づくりを推進し、地域に経済・社会・環境の好循環を生み出すため、地域創生プラットフォーム「SDGs にいがた」の創設を目指し、2020 年 4 月に準備会として発足。
推進メンバー:新潟県、新潟大学、第四北越銀行、新潟博報堂、新潟日報社

<お問い合わせ先>
ESG 推進部/高橋
025-270-7114

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域