2026年5月30日(土)、台湾・高雄市にて、公益財団法人日本台湾交流協会 高雄事務所主催の「梅文化講座」が開催され、CHOYA shops株式会社(本社:大阪府羽曳野市)代表取締役 菅健太郎が講師として登壇しました。本講座は午前・午後の二部構成で行われ、合計122名が参加し、盛況のうちに終了いたしました。

■背景と目的
日本と台湾において、梅は日常生活に深く根付いた食材の一つです。本講座は、日本と台湾の双方に共通する「梅」をテーマに、文化的背景や食習慣の違いを紹介しながら、相互理解の促進と文化交流の深化を目的として企画されました。

■講座概要
当日は、講義と試飲体験の2部構成で進行し、18歳から60代以上まで、幅広い世代の参加者が来場しました。
第1部(講義)
日本における梅の歴史や食文化、台湾の梅との違い、健康面での特徴などを紹介。あわせて、梅シロップ・梅酒や漬けた後の梅の加工方法や日常生活での取り入れ方について解説しました。
第2部(試飲体験)
紀州産南高梅のシロップと台湾のローカルドリンク(ソーダ、台湾緑茶、台湾烏龍茶)を組み合わせた試飲体験を実施し、味覚を通じた新たな文化体験の場となりました。


■梅の文化的価値と学びの提供
本講座では食品としての梅だけでなく、梅の花、水引・家紋・盆栽など、日本の暮らしに親しまれてきた文化的側面にも焦点を当てました。また、日本の梅と台湾の梅の栽培特性や品種特性の違いについても解説しました。会場には関連書籍や展示物も設置され、参加者が多角的に理解を深める機会となりました。
質疑応答では、梅シロップ作りに適した砂糖の種類や保存方法、調味料としての活用など実践的な質問が多く寄せられ、参加者の関心の高さがうかがえました。

■参加者の反応
参加後のアンケートでは、「本講座参加後、訪日、留学、交流、日本語学習、日本の梅商品の購入など、何か行動を起こしたいと思うか?」との質問に対し、98%の参加者が「とても思う」、「やや思う」と回答されました。また、参加者からは以下のような声が寄せられました。
● 「日本の梅文化をより深く知ることができた」
● 「自分でも梅酒や梅シロップを作ってみたい」
● 「烏龍梅ドリンクが美味しかった」
本講座は、知識と体験の両面から日本の梅文化への理解と関心を深める機会となりました。
■今後の展望
CHOYA shops株式会社では、梅を単なる食品としてではなく、日本の食文化の象徴の一つとして捉えています。今後も国内外において、梅文化の継承と文化交流の促進に取り組み、梅の新たな価値と需要を創造し、産地の活性化に貢献してまいります。
■会社コメント
「梅は、日本人と台湾人の暮らしに密接に結びついた資源です。しかし、その使われ方はそれぞれ異なります。本講座を通じて、双方の文化の理解が深まることを期待しています。私は異なる文化を知り、互いを理解し合う積み重ねが、より良い社会や関係性を築く第一歩だと考えています。今後も梅の文化発信を通じた社会貢献に積極的に取り組んでまいります。」
(CHOYA shops株式会社 代表取締役 菅健太郎)
■会社概要
名称 : CHOYA shops株式会社
設立 : 2021年4月
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役 菅 健太郎(すが けんたろう)
事業内容 : 梅、梅関連製品の販売
所在地 : 〒583-0841 大阪府羽曳野市駒ヶ谷129-1









