味の素株式会社(社長:中村 茂雄 本社:東京都中央区)は、2026年2月21日(土)に発売した麺用調味料「氷みぞれつゆ」が、発売から約4ヶ月で累計出荷数量50万食を突破したことをお知らせします。
「氷みぞれつゆ」は、年々深刻化する「日本の酷暑」という社会課題を受け、夏の食卓の新たな価値創造に挑戦した酷暑対応型製品として全国で販売中です。冷凍庫で凍らせて使う革新的な麺用調味料で、特許出願中の当社独自技術「みぞれ凍結製法」により、マイナス10度以下※の氷点下の冷たさとシャリシャリ食感、力強いだしの味わいを実現しました。
全国的な暑さの早期到来を受けてそうめん需要が前倒しで高まる中、”凍らせて楽しむ”食体験への注目や、そうめんつゆの多様化が進んでいることが追い風となり、気温上昇とともに好調に推移しています。
※当社調べ。当社設定環境下で、本品を24時間以上凍らせた際の温度を測定。


好調の背景
1.例年より早い“暑さ到来”でそうめん需要が前倒しに当社が過去に実施した調査によると、気温の上昇に伴い需要が高まるメニューの1位は「冷や麦・そうめん」であり、26.5℃を超えると、食卓への出現頻度が大きく伸長することが分かっています(下図)。
また気象庁によると、2026年5月は全国的に平均気温が高く、東日本・西日本では5月中旬として1946年の統計開始以降、最も高い気温を記録しました。このような例年より早い暑さの到来を背景に、そうめんに対するニーズも早い時期から高まっていると考えられます。(出典:気象庁「2026年5月の天候」)
こうした需要を踏まえ、「氷みぞれつゆ」も多くのお客様から関心を集めています。

2.気温上昇とともに売上伸長
「氷みぞれつゆ」は気温の上昇に伴い売上が伸長する傾向が見られ、特に最高気温が約25℃となる時期には、売上指数*が大きく上昇しました。厳しい暑さの中、氷点下の味わいを手軽に楽しめる当製品は、「暑いときにこそ食べたくなる」新たな食体験として支持を集めていると見ています。
*4月4週目の売上を100%とした場合の売上指数

3.市場に“凍らせアイテム”が続々と登場し、今年の夏グルメのトレンドに
近年酷暑の深刻化に伴い、生活者が求める「冷たさ」のレベルも高まっています。こうした中、暑さ対策や新しい食体験として「凍らせて楽しむ」製品への関心が広がっています。
2026年は飲料・デザート・調味料と多岐にわたるカテゴリーで冷凍・半冷凍スタイルを楽しむグルメが登場する中、凍らせて味わう「氷みぞれつゆ」もトレンドアイテムとして注目を集めています。
4.多様化するそうめんつゆ市場
近年、そうめんつゆ市場は味わいや食べ方の多様化が進んでいます。スパイスを利かせたエスニック風のつゆや、柑橘を利かせたさっぱりした味わいのつゆ等、気分に合わせて選び分ける楽しみ方が広がっています。こうした中「氷みぞれつゆ」は、マイナス10度以下の氷点下つゆが生み出すシャリシャリとした食感と涼やかな食体験を楽しめる、そうめんつゆの新たな選択肢として支持を集めています。
氷みぞれつゆ 製品特長
「氷みぞれつゆ」は、特許出願中の独自技術「みぞれ凍結製法」による3つのイノベーションで『驚き』と『感動』の「氷点下体験」を実現します。1.マイナス10度以下の圧倒的な冷たさ
調味料内の水分子をゆっくりと凍結させ、氷結晶を大きく成長させることで、氷の状態が長時間保たれ、マイナス10度の圧倒的な冷たさが持続します。
2.氷の割りほぐしやすさとシャリシャリ食感
「みぞれ凍結製法」を用いない場合、氷が一枚岩のように固まり、ほぐしづらくすぐに食べられないという課題がありました。水分子を分散させ凍結する技術により、氷を割りほぐしやすくシャリシャリとした食感を楽しめます。

3.濃淡のない均一な味わい
調味料全体が均一に凍結、溶解する技術により、味の濃い部分から先に溶け出したり、味の薄い氷が残る心配は不要。味のムラなく、おいしくお召し上がりいただけます。

製品概要
■製品名:「氷みぞれつゆ」■特長:冷凍庫に入れると手で揉みほぐせる程よい硬さに凍結し、そうめんにかけて食べると未体験の
温度・食感を楽しめる真夏に最適な麺用調味料です。
■品種・容量:<かつおだし><鶏だしゆず風味> 90g×2袋(2人前)
■価格:オープン価格
■賞味期間:<かつおだし>14カ月、<鶏だしゆず風味>13カ月











