
株式会社日本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)が運営するコンソーシアム「みどりGXラボ」(代表:枝元真徹・元農水事務次官)の会員数が2000を超えました。みどりGXラボは、多様な主体の連携による「持続可能な食と農」の実現に向け、2024年7月に設立。環境調和型農業や気候変動に関するオンラインセミナーや交流イベントを定期的に開き、会員の輪を広げてきました。
活動3年目となる今年度は、持続的な食と農を実現するために、学びや仲間づくりだけでなく、より実践的な活動を行います。気候変動への適応や農業負荷低減、脱炭素の取り組みを実践に移していくため、先進的な産地への視察や、課題解決に資する製品・サービスを持つ企業と生産現場とのマッチングなど活動を深掘りします。
(本紙掲載の記事はこちら)
https://www.agrinews.co.jp/news/index/385316
■誰でも入会可、多様な主体の連携へ
みどりGXラボには、農家やJAなど農業関係者だけでなく、自治体、企業、消費者、学生、研究者など、個人・法人を問わず誰でも入会でき、会員数は2013(6月2日現在)となりました。24年7月の設立時の会員数は238。昨年5月には1000を超え、参加者はこの1年間で2倍に拡大しました。ラボは、こうした多様な主体の連携によって、農業関係者だけでは難しい課題の解決を目指しています。ラボの枝元代表は「多くの方に評価いただきうれしい。混迷する時代に負けないよう、会員とともに持続可能な農業・農村を築いていきたい」と話しています。
現在、ラボの活動を支えるパートナー会員・賛助会員を募集しています。気候変動への適応、脱炭素、環境負荷低減につながる製品・サービスを持つ企業の参画をお待ちしております。詳しくは、事務局にお問い合わせください。

みどりGXラボ設立(2024年7月)

25年度「気候変動アクション環境大臣表彰」受賞(25年12月)

水戸市での出張セミナー(25年6月)

兵庫県豊岡市で開いた全国コウノトリサミット(25年11月)
■会員数の内訳
・みどり会員817(農業者、JAなど農業団体とその役職員など)
・グリーン会員1176(自治体、消費者、研究者、学生など)
・パートナー会員12:JA全中、JA全農、農林中央金庫、JA共済連、フェイガー、日本製紙、クオンクロップ、トヨタ自動車、TOWING、井関農機、日本バイオスティミュラント協議会、カクイチ
・賛助会員8:東京農業大学、イーサポートリンク、西村あさひ法律事務所・外国法共同事業、一般社団法人the Organic、タキイ種苗、アグリビジネス投資育成、ZEROCO、一般社団法人オーガニックフォーラムジャパン
■今後の活動予定
○6月30日(火)「農業J―クレジットなんでも相談会」
・情勢報告:農水省、フェイガー、TOWING
・事例報告:水稲の中干し延長、バイオ炭の施用によるクレジット生成に取り組む生産者ら
※参加無料
申し込みはこちら
○7月22日 オンラインイベント「みどりGXラボ 課題解決・マッチングデー」
気候変動の適応や環境負荷の低減、脱炭素化につながるパートナー会員各社の商品・サービスを一挙に発信します。これらの企業と生産現場とをマッチングし、生産現場の抱える課題解決につなげます。
募集開始までしばらくお待ちください。
○8月下旬 大規模有機農業 現地検討会
米と大豆を中心に大規模に有機農業を展開する生産者の農場や、農業の省力化につながる技術を視察します。
■みどりGXラボについて
気候変動の影響が顕在化する中、農業の環境負荷の低減・脱炭素化、生物多様性の保全を進め、「持続可能な食と農」の実現を目指すコンソーシアムとして、日本農業新聞が2024年に設立しました。農家や農業団体だけでなく、自治体、企業、研究者、学生、消費者といった多様な主体の連携で、生産現場だけでは難しい課題解決を目指しています。
オンラインセミナーや会員交流会を定期開催し、課題解決につながる技術やサービスを持つ企業と生産現場のマッチングも支援。学びと仲間づくりから、実践につなげます。みどりGXラボによる啓発活動が評価され、日本農業新聞は、2025年度の「気候変動アクション環境大臣表彰」を受賞しました。
<概要>
・名称 みどりGXラボ
・主催 株式会社日本農業新聞
・代表 枝元真徹(元農水事務次官、大日本水産会会長、みどりGX新聞特別編集長)
・設立日 2024年7月3日
・入会方法 公式サイトから申し込み
・公式サイト https://www.agrinews.co.jp/page/midori_gx
■みどりGX新聞について
日本農業新聞が2023年11月に創刊した、LINEで届くデジタルメディアです。読者登録数は3359人(6月5日現在)。有機農業や減農薬、脱炭素、生物多様性、エシカル消費など、日本農業新聞に掲載された「持続可能な食と農」に関する最新ニュースを、毎週水曜日に配信します。26年6月からはオーガニックビレッジに関する新連載を始めます。LINEの友だち登録をすれば、誰でも無料で読めます。みどりGXラボの活動や情報も発信しています。


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株式会社日本農業新聞ソリューション事業部
midorigx(at)agrinews.co.jp
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