<パナソニックとカゴメによる「野菜をとろうキャンペーン」共同企画> 冷蔵庫内のストック食材を管理できる “ストックマネージャー”を活…

掲載日: 2021年09月27日 /提供:カゴメ

2021年9月27日
カゴメ株式会社

<パナソニックとカゴメによる「野菜をとろうキャンペーン」共同企画>
冷蔵庫内のストック食材を管理できる “ストックマネージャー”を活用し、
『野菜をとろう 4 週間チャレンジ』を 9/29 より開始
~野菜飲料の習慣的飲用及び料理への活用を促し、野菜摂取を応援~


カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡、本社:愛知県名古屋市)は、野菜摂取推進を目的とし、パナソニック株式会社が提供する IoT サービス“ストックマネージャー”を活用した『野菜をとろう 4 週間チャレンジ』を、&KAGOME(アンドカゴメ)会員※1100 名を対象に、2021 年 9 月 29 日(水)より開始いたします。

本企画は、当社が 2020 年 1 月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」への賛同企業であるパナソニックとの共同企画です。冷蔵庫内の食材の残量をスマートフォンで確認できる“ストックマネージャー”を野菜飲料のストック管理に活用することで、習慣的な野菜摂取を推進いたします。

※1 &KAGOME は、カゴメがお客様とつながり、楽しく対話ができるファンコミュニティです。 HP: みんなとカゴメでつくるコミュニティ &KAGOME(アンドカゴメ)

※2 野菜飲料は原料野菜の全成分を含むものではありませんが、不足しがちな野菜を補うためにお役立てください。

■企画内容
【実施期間】2021 年 9 月 29 日(水)~10 月 26 日(火)
【対象者】 &KAGOME(アンドカゴメ)会員 100 名 ※参加募集はすでに締め切っています。
【実施内容】
・“ストックマネージャー”を冷蔵庫内の野菜飲料のストック管理に活用いただきます。
・野菜飲料を使ったアレンジレシピを提供し、野菜メニューの調理を促します。

■“ストックマネージャー”について
“ストックマネージャー”はパナソニックが提供する IoT サービスで、「重量検知プレート」の上に置いた食材の重さを検知し、「キッチンポケット」アプリと連携することで、その残量をスマートフォンで確認することができます。外出先でも冷蔵庫内の食材の残量を確認できるため、買い忘れやダブり買いの軽減に役立ちます。
★ストックマネージャー ホームページストックマネージャー | 冷蔵庫 | Panasonic

本企画では、以下のように、野菜飲料のストック管理に活用いたします。

※パナソニック HP より

■野菜飲料を使ったアレンジレシピについて
本企画の参加者へ野菜飲料を使ったアレンジレシピを提供し、野菜メニューの調理に役立てていただきます。

~野菜飲料を使ったアレンジレシピ(一例)~

■「野菜をとろうキャンペーン」について
2020 年 1 月からカゴメ株式会社が実施している、日本の野菜摂取の推進を目的としたキャンペーン。厚生労働省が推進する「健康日本 21」では、成人 1 日当たり野菜 350g 以上の摂取が推奨されていますが、平成 22 年~令和元年の「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)では平均約 60g不足しています。『野菜をとろう あと 60g』をスローガンとして、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案しております。
URL: https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/

<報道機関様むけのお問い合わせ先>
カゴメ株式会社 経営企画室 広報グループ 北川、太田 TEL:03-5623-8503

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域