東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026 “ジャパングランプリ” 受賞ボトル発表

掲載日: 2026年05月22日 /提供:ウイスキー文化研究所

日本唯一、アジア最大級(※)の蒸留酒の品評会『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション』(以下:TWSC)の “ジャパングランプリ”は、2025年に新設した日本の小規模蒸留所が製造する蒸留酒に特化した部門です。昨年はシングルモルトウイスキーとニューボーンのみ受賞しましたが、今年はカテゴリーを拡大してブランデーやラムなどのジャパニーズクラフトスピリッツを対象に審査しました。
※)自社調べ 2026年5月時点 日本で開催される「ウイスキー・スピリッツの品評会として」

TWSC2026ジャパングランプリ 受賞ボトル



【ジャパニーズウイスキー シングルモルト】

【ジャパニーズウイスキー ブレンデッド】

【ジャパニーズウイスキー シングルカスク】

【ジャパニーズニューボーン】

【ジャパニーズブランデー】

【ジャパニーズラム】

TWSC実行委員長 土屋守挨拶 “ジャパングランプリ”について
 TWSCも今回で8回目を迎え、日本で唯一、アジア最大級のウイスキー・スピリッツのコンペティションとしてますます注目を集め、日本、アジア、そして世界が注目するコンペとなっています。特に近年ジャパニーズウイスキーのクラフト蒸留所の創設が相次ぎ、2020年には30ヵ所だった蒸留所が、現在(2026年5月現在)は120を超える勢いとなっています。それらの多くはコロナ禍の2020年から2023年頃に誕生した蒸留所で、日本洋酒酒造組合が定める3年熟成の基準をクリアしてきています。今後、そうした蒸留所の3年熟成以上の新商品が続々とリリースされることが予想され、さらに蒸留所によっては3年未満のニューメイク、ニューボーンをリリースするところも増えてくると考えられます。
TWSCでは、少しでもクラフト蒸留所の製品を広く内外の一般消費者に知ってもらうことと同時に、造り手にとっての励み、一助になればとも思っています。

ジャパングランプリの出品条件については公式ページをご確認ください。
https://tokyowhiskyspiritscompetition.jp/entry/
ジャパングランプリの審査方法について
TWSC2026洋酒部門に出品された中で、ジャパングランプリ対象アイテムは108アイテムで、銘柄を伏せた各アイテムを小瓶に分けて送付するリモート形式で審査を行いました。ジンについてはTWSC特別賞のBest of the Bestでジャパニーズジン部門があるためジャパングランプリとしては選出しておりません。





TWSC2026ジャパングランプリ出品数と受賞数

TWSC2026の今後の流れについて
受賞結果発表スケジュール
下記のスケジュールに沿って、PR TIMESですべての賞を発表します。
5月15日(金)12時:Best of the Best・最高金・金・銀・銅の受賞結果を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000119996.html
5月22日(金)12時:ジャパングランプリを発表(本リリース)
5月29日(金)12時:ベストディスティラリー賞・ベストカテゴリー賞・
          ベストコストパフォーマンス賞・ベストデザイン賞・殿堂入りを発表

東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026授賞式
TWSC2026授賞式では受賞メーカー・インポーターが一堂に会して「ベストオブザベスト」などの表彰セレモニーを予定しています。申込方法は後日ホームページに公開します。

日時:2026年7月30日(木)13:00-16:30
会場:明治記念館 蓬莱の間(東京都港区元赤坂2丁目2-23)















東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026大試飲会
TWSC2026大試飲会では、最高金賞・金賞・銀賞・銅賞を受賞したウイスキーをはじめ、ジン、ブランデー、ラム、アガベスピリッツ、ウォッカ、焼酎、泡盛など、様々な国や地域の蒸留酒の試飲を楽しめます。一部の有料試飲アイテムをのぞき、700種類以上のお酒を無料で試飲できます。スペシャルトークセッション、受賞ボトルが当たる抽選会などを鋭意企画中です。
詳細・参加お申込みについては、決まり次第公式HPや公式SNSでお知らせいたします。

日時:2026年9月13日(日)第1部 11:00-14:00/第2部 15:00-18:00
会場:EBiS 303 イベントホール(東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル)
   交通/JR山手線・地下鉄日比谷線「恵比寿駅」徒歩3分
入場料:各部5,500円(税込)
※二部完全入替制・各部500名限定
対象:20歳以上の方であればどなたでも参加いただけます。

昨年の様子(今年と会場は異なります)

昨年の様子(今年と会場は異なります)






東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)とは


東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)は、日本文化が培った繊細な味覚をもって、世界中のウイスキーおよびスピリッツの審査を行う日本で唯一の品評会です。ウイスキー評論家の土屋守が実行委員長を務めるTWSC実行委員会が主催し、品評会を通じて、国内はもとより世界中の高品質なウイスキー・スピリッツを発信していくことや、ウイスキー・スピリッツ文化の発展を担う飲み手育成などがその目的です。2019年に開催がはじまり、2020年からは、日本が誇る蒸留酒である焼酎・泡盛の魅力を世界の人々に知ってもらいたいという思いから、焼酎部門を新設しました。累計で洋酒部門は4,411本、 焼酎・泡盛部門は1,662本の合計6,073本のエントリーがありました。



ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務める、民間のウイスキー文化普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月/HP:https://scotchclub.org/
ウイスキー文化研究所代表 土屋守 プロフィール


1954年新潟県佐渡市生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』『ブレンデッドウィスキー大全』『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)『最新版 ウイスキー完全バイブル』『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。



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