青森県の中華飯店「幡龍」監修の本格中華丼 「幡龍監修 五目あんかけご飯」を発売します!

掲載日: 2022年02月04日 /提供:イオン東北


2022年2月4日
イオン東北株式会社

青森県の中華飯店 監修の本格中華丼
「幡龍監修 五目あんかけご飯」を発売します!


イオン東北株式会社(本社:秋田県秋田市、代表取締役社長:辻 雅信)は、株式会社創味食品(本社:京都府京都市、代表取締役社長:山田 佑樹)と共同開発し、「幡ばん龍りゅう」などを運営する有限会社幡龍(本社:青森県北津軽郡、代表取締役社長:三上 孝生)が監修した「幡龍監修 五目あんかけご飯」を、2月9日(水)より東北地区の「イオン」や「マックスバリュ」など124店舗で発売します。

幡龍は、青森県内で展開している老舗の人気中華チェーンです。1992年11月には「中華飯店 幡龍 イオンつがる柏店」をオープンし、お客さまからご好評いただいています。

このたび、今年で「中華飯店 幡龍 イオンつがる柏店」が開店30周年を迎えることを記念して、幡龍の人気メニューの一つである「五目あんかけご飯」を幡龍監修のお弁当に商品化し、販売します。

イオン東北はこれからも、お客さまの豊かな食生活を彩る商品を提案してまいります。

【販売概要】

商 品 名:幡龍監修 五目あんかけご飯

発 売 日:2月9日(水)

販売価格:本体価格458円(税込価格494.64円※1)

販売店舗:東北地区の「イオン」36店舗※2、「イオンスタイル」9店舗、「マックスバリュ」79店舗 合計124店舗

商品特長:幡龍で使用されているこだわりのガラスープをベースに創味食品が製造した特製の 中華あんを使用しています。ごま油と鶏油、2種類の油の豊かな香りに、オイスター ソースと昆布の旨味が食欲をそそる中華あんに仕上げました。
具材には、海老や豚肉、うずらの卵、白菜、キクラゲ、ニンジン、ピーマンのほか、 シャキシャキとした食感が楽しめるクワイも使用しています。

※1軽減税率(8%)対象商品です。税込価格は小数点以下が切り捨てになり、単品で購入した価格となります。

※2イオン横手店、イオン浪江店、イオン広野店、イオン石巻駅前店、イオン仙台宮町店、イオン仙台一番町店、イオン仙台富沢店を除きます。

◇ご参考まで:「幡龍」について

1976年に青森県北津軽郡鶴田町で創業し、イオンモールつがる柏(青森県つがる市)に1号店となる「中華飯店 幡龍 イオンつがる柏店」をオープン以降、青森市や弘前市などで「中華飯店 幡龍」や「?屋 幡」を8店舗運営しています。

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