
サントリーホールディングス(株)は、環境情報開示システムを提供する国際的な非営利団体であるCDPが実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。サントリーグループとして6年連続での選定となりました。
CDPは上記企業評価に加え、テーマ別評価も行っており、当社は「水セキュリティ」「気候変動」の2テーマでも最高評価の「Aリスト」として選定されています。水セキュリティ分野での選定は国内企業として初の10年連続となりました(ニュースリリースNo.14951参照)。
CDPは、企業や都市の重要な環境情報を測定・開示・管理・共有している国際NPOです。企業に対し、要請して得た環境情報に関する回答を基に評価を行っており、その評価は、企業の環境情報開示におけるグローバルスタンダードとして広く認知されています。同機関が実施する「サプライヤー・エンゲージメント評価」は、気候変動に関する調査のうち、ガバナンス・目標・Scope3排出量・リスク管理プロセス・バリューチェーンエンゲージメントの5つの項目から行われます。サントリーグループでは、サプライヤー各社と共に、目標やベストプラクティスを共有しながらScope3のGHG排出量削減に取り組んでいます。今回の選定は、気候変動の分野におけるさまざまな協働が総合的に評価されたものと考えています。
サントリーグループは、自然と水の恵みに生かされる企業として、「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」をパーパスとし、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきました。今後も、我々の事業活動において最も重要な資源である「水」のサステナビリティの追求、再生可能エネルギーやグリーン水素、再生農業などを活用したバリューチェーン全体でのGHG排出量削減、ペットボトルの水平リサイクル・バイオ化をはじめとする循環経済の推進、生物多様性の保全・再生など、持続可能な社会の実現に向けたグローバルな社会課題の解決に向け、グループ一丸となってサステナビリティ経営に取り組んでいきます。
▼サントリーグループのサステナビリティ
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